ダイナミックオーディオ 大好きな音楽のブログ

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1970年リリース

アントニオカルロスジョビン Stone Flower

CTIレーベルの名盤の一つだと思います。

 

私はジョビンのDISCはほぼ全部持っているほう?だと
自負しているのですが、アントニオカルロスジョビンの
全ての盤に感じることですがジョビンならではの
BOSSA NOVAに代表される独特の世界観と愛に
あふれた曲想がとても大好きなのです。

 

その中でも一番穏やかに、かつ渋く仕上げた内容で
あることはこのアルバムの表紙がまるで物語って
いるようです。

 

聴いていただけますと、音楽にもはやジャンルなど
関係ない素晴らしさを感じていただけると思います。


一度は聴いてほしい名盤です。

1F とも田 

  

http://www.dynamicaudio.jp/5555/1/
●最新情報などはブログでこちらからご参照ください。!
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/1f/

●名盤DISC販売情報はこちら
http://dyna5555.cocolog-nifty.com/5555blog/spd/index.html

リヒャルト・シュトラウス

1.交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 作品30

http://www.esoteric.jp/products/esoteric/essd90149/index.html

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: ヘルベルト・フォン・カラヤン

録音:1959年3月

エソテリックによるマスタリング版SACD

既に生産完了になりまして手に入らない状態となりましたが

幸運にも手にすることができました。今、お気に入りの一枚です。

先ず冒頭の2分間の迫力に圧倒。名プロデューサー ジョンカルショウ
による名録音、そして59年のカラヤン....

聴きどころは満載ですので もし聴かれる機会があったら皆様にも
一度は聴いてほしい名盤だと思います。

1F とも田 

  

http://www.dynamicaudio.jp/5555/1/
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とあるお客様のご自宅で、素晴らしい音響装置を聴かせていただいた。

無論最高の体験だったのだが、ひとつ困ったことがある。
質感から実在感から、自分が家で聴いているサウンドを遥かに上回っており、知っている筈の音楽がまるで別物のように感じられてしまったのだ。

これでも、日々しっかり学べるように音楽を聴いているつもりだったのだが「いつもの音では毎日聴いても意味がない!」とすら思えてしまう程のそれは大きな差であった。

この場合の”学び”とは目の前を過ぎ去りかねない美しさをがっちりと捉えて見逃さないようにする訓練の事で、つまり自宅の観測装置の精度に疑問が生じてしまったわけである。

自分ひとりで気づく事のできなかったこの音楽の美しさに出会えたからまずはイイことなんですがね。

Sílvio Caldas/O Caboclinho Querido
silciocaldas

ダイナミックオーディオ企画室佐藤でした。

もうこの人のギターの音がどうしょうもなく好き過ぎて…

Baden Powell / A vontade
baden

ダイナミックオーディオ企画室の佐藤です。

およそ20年ほど前に、この曲を初めて耳にした僕は、
どうにかしてこの音楽を自分のものにしたいと本気で考えていた。
この曲を服の様に纏いたかった。この音を体から滲み出させたかった。

レコードを聴きまくる。CDも買ってみる。テープに録ってみる。
ウォークマンに入れていつでも聴きまくる。
曲の成り立ちを調べる。
実際にギターで弾いてみる。
和音やリズムを分析してみる。
指で覚える。
最初から最後まで頭の中で再生してみる。
その音を自分の再生音と比べてみる。

音楽を自分のものにするつもりが、いつの間にか音楽に取り憑かれてしまった。
僕がこの音楽に対して知っている美しさを何らかの方法で他の誰かに伝えて、
その人が僕の知らない美しさに気づいてくれたとしたら、
ひとつの役目にやっと決着が付くような気がしている。


雷が鳴って夕立が降り始めると思い出す曲がある。
ダイナミックオーディオ企画室の佐藤です。

Baden Powell / Tristeza On Guitar
tristeza

に収録されているCanto de Xangô(シャンゴの歌)。
シャンゴとはブラジルの民間宗教”カンドンブレ”に登場する稲妻の神様。

日本の童謡”七つの子”に酷似したフルートの旋律に、にわかに空は薄暗くなり、大粒の雨滴が分厚い熱帯植物の葉を叩くようなパーカッション。そこに一筋の稲妻としてBaden Powellのギターが現れる。
気がつけば私は土砂降りのなか密林に息をひそめ異国の精霊の踊りを見守っている。


10年程前にたまたま耳に入って、その後方々探してAmazon経由で海外に注文したけど、何かの手違いでとうとう届かなかったアルバルを、ひょんなことから最近やっと手に入れた。
ダイナミックオーディオ企画室の佐藤です。

Hugo Díaz / Hugo Díaz en Buenos Aires
hugo

この人の道具は、ハーモニカ。
今はどうか知りませんが、僕が子供の頃は、ハーモニカは小学校の音楽の授業で習う楽器のひとつでした。でも、もし当時こんな吹き方をする子がいたら速攻で先生に叱られるか、友達から正気を疑われていたと思う。
「はい、じゃあ、あなたの怒りや悲しみ、心の奥にある言葉にできないものを表現して~」というような授業ではなかったから。

こういう音を出す日本の小学生がいたら、たぶん笑っちゃうな。その後泣くかもしれない。
ちなみにHugo Díazがデビューしたのは7歳。

漫画に勝手にBGMシリーズその2。


諸星大二郎の【生命の木(妖怪ハンターシリーズ)】という大変な名作がある。
M
日本の東北地方に隠れ切支丹の村があって、ああ、独自の解釈で創世記が伝わってるんだねぇ~とか思って甘くみてたら、なんか<ホンモノ中のホンモノ>で、とんでもない目に遭う。という最高に禍々しくて美しいお話。
諸星大二郎の作品は、何年かに一度無性に読みたくなって、その度に中毒みたいになって止められなくなってしまいます。
ダイナミックオーディオ企画室の佐藤です。

最近はこの人の音楽を聴くのも止められなくなってしまいました。

Caetano Veloso / Abraçaço
abracao
このなかの【Parabéns】という曲がすっとぼけた調子で繰り返し呪文のように

トド メガ・ボン ギガ・ボン テラ・ボン...
トド メガ・ボン ギガ・ボン テラ・ボン... 
トド メガ・ボン ギガ・ボン テラ・ボン... 
トド メガ・ボン ギガ・ボン テラ・ボン...

怖いってば!
p

彼の音楽は、優しかったり、可愛らしかったり、格好よかったりするわけですが、
その裏にアマゾンの密林の、漆黒の狂気のようなものがいつも隠れている。
その辺がどうも病みつきになっちゃう原因みたい。

マスターは壁一面のレコードラックを、右から左に何度も往復している。
ジャケットを出してはしまい、また手に取って戻して、たまに首を傾げたりしながら。

彼女は今、僕たちのために、今日という時間のために曲を選んでくれている。
なんてありがたいんだろう。

やがて、今度は全く迷いなく、確信を持った手つきで一枚のレコードを取り出した。

Eric Dolphy / Far Cry
eric

また、稲毛CANDYに行ってきました。
マスター、いつもありがとう。
ダイナミックオーディオ企画室の佐藤でした。

カエターノ・ヴェローゾに関しては前にも書いたけれども、
自分のブラジル音楽ライブラリ全体をランダムで聴き直していると、いつも彼の音楽にハッとさせられてしまう。
ダイナミックオーディオ企画室の佐藤です。

Caetano Veloso / Bicho
bicho

職人の様に巧みな音楽家は他にも沢山いますが、彼の音楽はそれに留まらず、突然変異体のバグのように、人に全く新しい感覚を呼び起こす力が圧倒的に強い。
その力は普通、芸術性と呼ばれたりするものです。

ただ伝統に則るだけでなく、全く異なった分野の美すら取り込んで、己の表現に昇華することのできる人物の出現によってこそ、文化に新たな息が吹き込まれる。
そういうアルバムです。参ったぜ。してやられたぜ。


あなたの歌の届く範囲は、世の中のあらゆる酷い出来事から護られている。
あなたはきっとそのために遣わされたのだろう。

Rosa Passos / Amorosa
rosa

私の師匠のひとりが、Rosa Passos本人に直接伝えた言葉です。
彼女はその言葉に涙したそうです。

その話を聞いて以来、この人の歌を聴くと涙腺が緩んで困る。
ダイナミックオーディオ企画室の佐藤です。