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独立系女子ゆかまると申す犬
コンカツで型にハマった人生が合わないことに気づき、
ワクワクする方へドタバタ冒険している最中あしあと


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こんち〜太陽

ゆかまるですスライムスライムスライム









前から読んでた






人生を後悔することになる人・ならない人

パラダイムシフトの心理学』



読み終わりました📕










マジで痛い痛い痛ーい爆笑爆笑



誰か絆創膏持ってきてェェェ!!

できるだけ大きな

人一人包み込めるくらいの!








とは言っても、



人生の中で



現実世界では

家族関係は良好、

衣食住には困らない、

お金にも不自由はしない、



という中で何故か、



すごく苦しくて

イライラして

モヤモヤしている時の



地獄の苦しみの解説が

されていて、



メカニズムが

目から鱗が落ちるレベルで

わかりやすかったのです!!



この哲学(?)、

学校で教わらなけりゃ

心が死ぬ人

多数だと思うガーンガーン



ただ

苦しんでる大人が読むから

刺さるっていうのもあるか。













  「幸福」は「苦しみを避ける」ではない




ゆかまるは

この前提を間違っていました。



人は「生きる」プログラムはされているが、



「幸福」になるプログラムはされていない。



それこそ

『キングダム』とか

昔の時代は、



「生きる」のも大変な時代で、

「生きる」と同時に

「幸福」も考えていかなければ

行けなかった。



でも、現代は、

「生きる」こと自体が

とても簡単になってしまった。



「幸福」と「生きる」が

分離してしまったので、



「幸福」とは何か?

大前提が抜け落ちて

惰性で生きてしまっている。



それぞれの人生の課題である

「苦しみ」を

受け止めて、

心の葛藤を自覚し直面することが

「自分自身になる」こと。







ゆかまるも

数年前に婚活していた時、



ずっと欠乏感から

行動をしていました。



自分の至らない点を

埋めるために、

他の誰も見ても

「素敵じゃん」と

認めてもらえる相手と

結婚できるように頑張っていた。



でも、

ゆかまるの本当の苦しみは



「勉強できない

稼げない

モテない

親の期待に応えられない

自分自身は価値がない」



って思ってることだった。




頑張っているように見えた

婚活という行動は、

恐怖から逃れる

すり替え行動だったんですね〜









  安全第一が地獄への道





そもそも人は

矛盾した存在で、




内面に

成長欲求と

退行欲求とが

攻めがあっていて、




成長欲求に従って

行動できない限り、

現実を生きられない。





実家暮らしをしていたこと、

親が認めてくれる相手を見つけること、

親が安心できる仕事を

続けること、



一見良いことに見えるかど、



全て

退行欲求、

母体回帰願望に基づいた

自分の人生からの

逃げだったと思います。



実家から出た瞬間から

産まれた…

ってことォ?









以前読んだ

堀江貴文さんの本

『ゼロ』の中で、



堀江さんも

退行欲求と戦って、

成長欲求を掴み取っている描写が

何個かありました。

父の姿に哀愁を覚えたり、

留置所で泣いたり、

離婚して出て行った家族に泣いたり、

塾講師をダラダラ続けようとしたり、




こんなすごい人でも感じる退行欲求、

凡人は常に自覚しようと

生きていかないと、ですな。












  他人に評価される人生はバカげている



人が行動を起こす動機には



「欠乏動機」

「成長動機」

2種類ある。



「欠乏動機」は、

ありのままの自分じゃ

ダメだ!



と、



自分の本性を裏切りながら

人に好かれようとする。




自分が我慢して

親や友人や他人に

気に入られる生き方は、



楽なんだ!!



苦しみから逃れながら

生きているわけです。



そして、

常に自分の本当の欲求が満たされず、

だんだん欲求がわからなくなっていき、

本当の自分がわからなくなっていく。



地獄への道。










「成長動機」

行動するのは

難しい



他人からの評価はなく、

孤独や不安の道を

歩むことになる。



でも、

「安心・安全」は

不幸への依存的魅力。



行動しまくる

例えばワーカーホリックとか

何かに熱狂するというのも、

退行欲求の一歩。



無気力を

焦らず受け止めるのも

大事。



そういえば

ゆかまるは仕事を

退職したから2ヶ月くらい

まるまる

ベッドの中で過ごして

ご飯を食べることも

シャワーを浴びることも

できなくなってしまった。



ただの事実なので

そんな現実を受け止める。



今まで毎日無理をして生きてきた。

大人になって、力尽きて、無気力になった。

無理をする目的を見失ったから。


無気力な自分を責めてるうちは立ち上がれない。

自分を可愛がろう。

その時はじめて立ち上がれる。

無気力は希望の前の幼い心である。




「欠乏動機」からの行動は

いくら動いたところで、

全く心の救済につながらない。



「成長動機」からの行動は

少しの動きで

大きな成果を出せる

生産的な行動である。














  苦しみを受け入れるって具体的に何や??



不思議なんですけど、



加藤先生は

心のメカニズムとか

悩み・動機・行動の

解説がめちゃくちゃわかりやすい。



んで、

その解説から

具体的にどうすればいいの?っていう話が、



ゆかまるがハマってる

happyちゃん

教えてくれてたりする。






切り抜きありがとうございます🙏




苦しみの受け入れの

一つだと思う。



絶対許せない人の

許せない部分を

自分がやってみる🤣



やりたいと思ってるのに

人からの評価を気にして

自分に禁止してることが、



他の人がやっていると

異常に反応してしまう。



自分の認めたくない

醜い部分。



見つけて

自覚して

やってみる、



かなり苦しいと思うけど、

意識の拡大の第一歩。



小さいところだと

例えばゆかまるは

婚活するのに無職なんてありえない

と思っていたから、



あえて前面に出して

活動してみる、とか。



他にも、

上から目線で

自分の世界観を押し付けてくる人が

大っ嫌い!!




上から目線で

バカにしてくる人が

大嫌い!!!




だから、

他の人に

上から目線のアドバイスを

しまくってやるぞーーーーー!!



上から目線で

みんなみんな

バカにしてやるからな!!!





って

宣言するだけで

すっきりします(^O^)







  大きなことをするより、小さなことを成し遂げる






「欠乏動機」が大きい人は、

過程を飛び越えて

大きなことを成し遂げて

承認欲求を満たそうとする。





でも、

生きる上で大切なのは、

ハッピーちゃんの動画のように



日常日常で

ほんの少しの勇気が出せるかどうか、



日常日常で

小さな足し算ができるかどうか。

堀江貴文さんも

掛け算の前に

地道な足し算が大事と言っている。










勉強したり、

行動したりする努力の前に、




意識の拡大をして

自分自身を発掘して

自分であること、

感情を味わって生きていきます。







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