コンカツで型にハマった人生が合わないことに気づき、
おこん〜🌉
ゆかまるです
おにょ〜🐮
今、加藤諦三先生の
『人生を後悔することになる人・ならない人
〜パラダイムシフトの心理学』
という本📕
読んでるんじゃけど…
加藤諦三先生は
優秀な女性が集うコミュニティを
主宰されているハタラクマさんの
音声配信スタンドFMで
紹介されててめちゃくちゃ面白くて
ハマったんですよね…
でも、どの回だったか
数が膨大すぎて探しても見つからないょ
まだ三分の一くらいしか
読めてないけど…
既に面白い😐
最初に
加藤先生が考える
人間の本質を
解説してるんじゃけど。
人間全員、幸せを求めるが、
人間は、幸せになれるようにプログラムされてるわけではない。
なぜなら、
人間は「安定・安心」を
幸せだと思っている。
「苦しみ」を
回避することが
「幸せ」としている。
んが！！
本当の幸せは
それぞれの人生で打ちあった
苦しみをどう乗り越えるか
受け止めて、
解決していくこと。
苦しみの回避、
庇護する親元へ
戻る願望がある人は、
自立（孤独）を受け止められないが、
回避しても回避しても
同じ問題が立ちはだかって
苦しみ続ける。
すごくわかりみが深い😤
これこのまんま
ゆかまるの暗黒婚活時代の
話ですわƪ(˘⌣˘)ʃ
幸せになりたいから
必死で行動して
ある程度の（？）
男と結婚して
子供産まなきゃって
めちゃくちゃ婚活してた。
↑これとかね。
1日３人に会うとか、
もはや「手段」である「会う」ことが
「目的」になってます。
今なら言語化できるけど、
この壮絶な忙しさ。
完全に
「苦しみ回避行動」
です。
「苦しみ回避行動」って
「努力」に見えてしまうから
余計怖い。
「苦しみ」を受け入れるって
難しそうに見えるけど、
要は
自分が見たくないものを見る
ってことだよね。
ゆかまるの場合、
この時の苦しみは
「ゆかまる自身に価値がない」
と思っていることを
受け入れて、
自分の価値を信じていくこと
だったと思います。
「自分に価値がないと思ってる」を
受け入れるって、
行動的には
全然辛くないけど、
心的にはかなり辛い。
「行動」じゃなくて
「勇気」が必要。
ゆかまるは、
いい感じになった人とも
自分がなんだかしっくり来ず、
別れを切り出してを繰り返して
これは…
自分に何か問題があるのでは？
婚活より根深い問題があるのでは？
と、
回避しても立ちはだかってくる問題に
仕方なくアプローチを
変えてみようと思い立ちました
実家で安心安全の中で
肩書きがある安心安全な
男を見つけようとする行動は、
自立できてない。
人生の本質は
『感情を味わうこと』
だけど、
安心安全の中にいたら、
味わえないんですよね。
リスクを犯して
感情をゆらしてゆくぅ！
といっても、
『キングダム』の時代みたいに
戦争で
感情を動かすなんてことはないんだから
大リスクすぎる！
ひとり暮らしを始めるという
小さくて大きな一歩は、
ゆかまるにとって
リスクかつ
超絶自由と孤独を感じる
ことだったわけです。
結婚してなくても
実家の家族に呆れられても
無職でも
どんな状態だろうと
自分に価値がある
って根拠なく思えることが、
幸せの第一歩かな。
幸せって
不安もないと
感じられないよね。
断れや…
色んなイラスト格納してます↓
