最近、うちのサービスを
そのまま真似するような団体を見かけることが増えました。
真似されること自体は、正直そこまで気にしていません。

参加者が満足してくれるなら、それでいいと思っています。

ただ、どうしても引っかかることがあります。

 



参加費は高いのに、サービスは劣る
うちより参加費を高く設定しているのに、

サービス内容はうちより明らかに劣る。

これで参加者がどう感じるか、

想像したことがあるのでしょうか。

高いお金を払って、

それに見合わない体験をした参加者は、

きっとがっかりします。

そしてその団体の「本当の狙い」に

いずれ気づいてしまうはずです。

結局のところ、

利益を優先しているのが

透けて見えてしまうんですよね。

真似するなら、

利益度外視でやってほしい
同じことをするなら、

中途半端に真似るのではなく、

もっと参加者に還元する形で

やってほしいと思います。

うちが大切にしているのは、

「参加者にどれだけ満足して帰ってもらえるか」です。

その一つの形が、

アクエリアス飲み放題というサービスです。

飲む量に制限なし
キンキンに冷えた状態で常に提供
言葉にすると単純に見えるかもしれませんが、

これを維持するには

それなりの労力とコストがかかっています。

氷を切らさないように管理し、

常に冷たい状態を保ち、

量を気にせず飲んでもらえるように

十分な数を用意する。

当たり前のようでいて、

実はかなり手間のかかることです。

利益より、価値を感じてもらえるかどうか
このサービスにどれだけの労力とお金をかけているか。

正直なところ、

そのすべてを参加者に説明することはありません。

それでも、暑い中で動き回ったあとに、

キンキンに冷えたアクエリアスを

気兼ねなく飲めることの価値は、

参加者自身がちゃんと感じ取ってくれていると思っています。

私たちが一番大事にしているのは利益ではなく、

この「価値を感じてもらえるかどうか」です。

真似をするのは自由です。

でも、真似るなら形だけでなく、

その裏にある「参加者第一」の姿勢まで真似てほしい。

そう思わずにはいられません。

 

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TikTokを見ていたら、
思わず「その通りすぎる…」
と唸ってしまう動画に出会いました。

会社の飲み会で、
モチベーションや給料の現実について

部長が社長へ放った正論のやり取りです。
働くすべての人に刺さる内容だったので、
ご紹介します。

飲み会の二次会で始まった
「モチベーション論争」

 

 

「社員のモチベーションを上げるには、
給料を上げるしかありませんよ」

グラスを置いて、
部長がそう言った。

「正直、それ以外は全部小細工です」

その言葉が出たのは、
飲み会の二次会だった。

社長が眉をひそめる。

「極端やな。
やりがいとか、成長も大事やろ」

部長はすぐ返した。

「それ、
仕事が好きな人の話ですよ」

社長が少しムッとする。

「じゃあ何や。
給料さえ上げときゃ、
みんな黙って働くって言いたいんか?」

部長は首を振った。

「黙らせたいんじゃないです。
納得させたいんです」

「生活のために働いてる人に、
やりがいで頑張れって、
だいぶ酷ですよ」

一瞬、
周りが聞き耳を立てた。
社長はビールを飲み干して言った。

「でもな、
全員の給料は上げられへんやろ。
会社にも限界がある」

部長はうなずいた。

「分かってます。
だからみんな疲れて辞めていくんです」

「給料は据え置き。
責任は増える。
期待値も上がる。
でも評価は曖昧」

「そりゃ、
気合もモチベも続きません」

社長は黙った。

「好きでもない仕事をしてる人にとって、
一番分かりやすい評価は
給料しかないんです」

「責任は増える。
仕事も増える。
でも給料は据え置き」

「それで
やる気出せって言われても、
どこで帳尻合わせるんですか」

社長が低い声で言った。

「…現実論やな」

部長は少し笑った。

「現場は、
ずっと現実で働いてますから」

しばらく沈黙。
社長は最後に、
ぽつっと言った。

「モチベーションを上げるんやなくて、
下がらん状態を作れってことか」

部長は静かにうなずいた。

「はい。
それが一番コスパいいです」

その場にいた全員が、
何も言わなかった。

でもたぶん、
一番刺さってたのは社長だった。
社員のやる気が消える理由は、

気合不足じゃない。
条件と期待が、
ちゃんと釣り合ってないだけ。

飲みの席だったけど、
一番酔いが冷める話だった。

 

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みんなで楽しくフットサルがしたい

 

 

個人でフットサル団体を始めるきっかけは、

意外とシンプルなものだと思います。

フットサルが好きだからもっと蹴りたい
仲間と楽しくボールを蹴る場所を作りたい
 

定期的に集まれる環境がほしい

 

そんな気持ちから始まる団体も多いのではないでしょうか。

しかし実際に活動を続けていこうとすると、

最初にぶつかるのが人数の問題です。

友人や知人だけでは毎回十分な人数が集まらない。
仕事や家庭の予定によって参加できる人も変わる。
毎回同じメンバーが参加できるわけでもありません。

そこで必要になってくるのがSNSなどを活用した参加者募集です。

 

人数不足から始まるSNSでの集客

 

最初は身近な仲間だけで活動していた団体でも、

継続して開催するためには

少しずつ新しい参加者を増やしていく必要があります。

 

Instagram
X
LINE
ホームページ
ブログ
スポーツ募集サイト

 

現在は個人でもさまざまな方法で参加者を募集できます。

ここで大切なのは、

単純に人数を集めるという考え方だけにならないことです。

今日10人必要だから10人募集する。

それだけを目的にしてしまうと、

毎回参加者を集め続けなければならない団体になってしまいます。

目指したいのは、

一度参加してくれた人がまた参加したい

と思える場所を作ることです。

知らない人同士が集まれることが価値になる

SNSから参加する人の多くは、

最初は団体のことをほとんど知りません。

参加者の中に知り合いが一人もいないこともあります。

主催者とも初対面。

他の参加者とも初対面。

そんな状態で一人で参加するのは、

思っている以上に勇気が必要です。

だからこそ個人で運営するフットサル団体には、

知らない人でも参加しやすい雰囲気づくりが重要になります。

初参加の人に声をかける。

参加者同士を自然につなげる。

一人になっている人を放置しない。

上手い下手だけで評価しない。

ミスを責めない。

こうした小さな積み重ねが、

その団体の雰囲気を作っていきます。

参加者がフットサルを楽しむだけではなく

ここなら一人でも来られる

そう感じてもらえることが大切です。

フットサル団体ではなくコミュニティを作る

個人で運営する団体だからこそ目指せる方向性があります。

それはフットサルを開催する団体から、

フットサルを通じて人がつながる

コミュニティへ変わっていくことです。

毎回メンバーが完全に固定されている必要はありません。

 

常連の人がいる。

久しぶりに参加する人がいる。

初めて参加する人がいる。

友達と参加する人がいる。

一人で参加する人がいる。

 

年代も職業も経験年数も違う人たちが、

フットサルという共通点だけで同じ場所に集まる。

それが個人運営の

フットサル団体のおもしろさだと思います。

上手い人だけが楽しめる場所ではなく、

初めて来た人でも自然に混ざることができる。

そんな環境ができれば、

参加者同士の新しいつながりも生まれていきます。

集客よりも大切なのは

また来たいと思ってもらうこと

団体を運営していると、

どうしても参加人数が気になります。

あと何人必要だろう。

次回は人数が集まるだろうか。

SNSから申し込みが来るだろうか。

運営を続ける以上、

人数を考えることはもちろん必要です。

しかし長く続く団体を作るためには、

新しい人を集め続けるだけではなく、

今来てくれている人を大切にすることが重要です。

 

フットサルが楽しかった。

雰囲気が良かった。

一人でも参加しやすかった。

また参加したい。

 

そう思ってくれる人が少しずつ増えていけば、

自然と団体の土台が作られていきます。

そして参加した人が友人を連れてきたり、

SNSで活動を紹介してくれたりすることもあります。

結果的にコミュニティそのものが

新しい参加者を呼んでくれるようになります。

個人だからこそ作れる距離の近いフットサル団体

個人運営には大きな組織にはない良さがあります。

参加者との距離が近いことです。

 

参加者の名前を覚える。

最近どうしていたのか声をかける。

初参加の人を気にかける。

参加者からの意見を次回の運営に反映する。

 

こうしたことができるのは、

個人で運営している団体ならではの強みです。

人数が増えても

参加者の一人

として見るのではなく

このコミュニティに来てくれた一人として接することを

忘れないことが大切だと思います。

目指すのは誰でも戻ってこられる場所

フットサル団体を長く運営していると、

人の入れ替わりは必ずあります。

 

仕事が忙しくなった人。

引っ越した人。

家庭環境が変わった人。

しばらくフットサルから離れる人。

 

毎週参加していた人が

突然来なくなることもあります。

しかし半年後や一年後に

久しぶりに参加してもいいですか

と戻ってくることもあります。

その時に自然に

もちろんです

と言える場所でありたいものです。

毎週来なければいけない場所ではなく、

 

参加したい時に参加できる。

一人でも参加できる。

久しぶりでも参加できる。

初めてでも参加できる。

 

そんな自由度の高いコミュニティは、

個人で運営するフットサル団体だからこそ

作れる形の一つだと思います。

みんなで楽しくフットサルがしたい

最初はそれだけだったかもしれません。

人数が足りないからSNSで募集する。

SNSを見た知らない人が参加する。

その人がまた参加してくれる。

そして参加者同士が知り合っていく。

この繰り返しによって、

単なるフットサルの開催場所が

少しずつコミュニティへと変わっていきます。

フットサルをするために人を集めるのではなく

人が集まる場所にフットサルがある

そんな団体を目指していくことが、

個人でフットサル団体を運営していく

一つの方向性なのではないでしょうか。

 

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最近、少し悲しく、

そしてどうしても納得がいかない出来事がありました。

私たちが主催したフットサル大会に

参加してくれたあるチームが、

私たちが作り上げた大会のシステムをそのままコピーし、

さらに当日の参加チームに声をかけて

自分の大会へ引き抜くということが起きました。

 

 

真似をすること、そして大切な参加者を引き抜くこと。

この2つに対して、私は強い嫌悪感を抱いています。

大会を開催し、運営していくというのは

簡単なことではありません。

どうすれば参加者に楽しんでもらえるか、

どんなルールや進行がスムーズか、

何度も試行錯誤を重ね、

信頼関係を一つひとつ積み上げて準備するものです。

アイデアや運営ノウハウをそのまま横取りし、

他の人が集めた人脈に乗っかる形で大会を開くのは、

あまりにも安易ではないでしょうか。

 

もし自分の手で大会を開催したいと思うのであれば、

すべてのステップを自分の力でやるべきです。

ゼロから企画を考え、自分の足で新しいチームを集客し、

自分の責任で運営してこそ、本当の価値が生まれます。

他人の努力や情熱を横取りするようなやり方ではなく、

誇りを持てる形でスポーツと

向き合ってほしいと切に願っています。

 

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「メンバーも集まったし、いよいよ大会にエントリーしよう」

そう決めたものの、

初めての大会出場は何をどう準備すればいいのか

迷うことも多いはずです。

 



普段の練習や個人参加型フットサルとは違い、

大会には大会ならではの準備が必要です。

当日になって「あれを忘れていた」と慌てないよう、

初出場チームが押さえておきたい準備を

項目ごとに整理しました。

1. エントリー前に確認しておくこと

まず大切なのは、

申し込み前の確認です。

ここでの見落としは、

当日の出場資格トラブルに直結します。

参加資格:年齢制限

経験者/未経験者の区分、地域縛りの有無
チーム人数:登録可能な最大人数と、

当日メンバーの最低出場人数
大会形式

リーグ戦かトーナメントか、

1試合あたりの時間
キャンセルポリシー

出場できなくなった場合の返金・振替の可否

要項は大会ごとに細かく異なります。

「前に出た大会と同じだろう」と思い込まず、

毎回必ず最新の要項を確認しましょう。

 2. チーム編成とメンバー確認

チームとしての当日の動きを左右する部分です。

出場メンバーのリストアップ

当日欠席が出た場合の交代要員も含めて、

 

余裕を持った人数を確保する
ポジション・役割の共有

GKを固定するか交代制にするか、

大まかな配置を事前に決めておく
 

緊急連絡網の整備

当日の遅刻・欠席連絡がすぐに取れる

グループチャットなどを用意する

特に初出場チームは

「試合中に誰が指示を出すか」を

決めていないケースが多く、

コート上で混乱しがちです。

簡単でもいいので、

キャプテンや声出し役を

事前に決めておくとスムーズです。

3. ユニフォーム・持ち物の準備

意外と見落とされがちなのが、

チームとしての見た目の統一と持ち物です。

チームユニフォーム(ビブス含む)

対戦相手とかぶらない色を用意しておくと安心です
ゼッケン番号の把握

大会によっては背番号の届出が

必要な場合があります
 

各自の持ち物

フットサルシューズ、すね当て、

着替え、タオル、飲み物
 

応急処置用品

テーピングや絆創膏など、

簡単な救急セットをチームで1つ用意しておく

ユニフォームが決まっていないチームは、

当日「どっちが自チームかわからない」

という事態にもなりかねません。

最低限、ビブスだけでも早めに準備しておきましょう。

4. 当日のスケジュールと会場情報の共有

大会当日は開会式や試合間隔など、

普段の練習にはない時間管理が必要になります。

集合時間・場所

会場最寄り駅からのアクセス、

 

駐車場の有無
試合スケジュール

 

自チームの試合時間、対戦相手、コート番号
待機場所・更新情報の確認方法

大会によっては試合順が変動することもあるため、

最新情報の確認手段を全員が把握しておく

これらの情報をメンバー全員に

チャットなどで共有しておくと、

当日の「聞いていなかった」

というトラブルを防げます。

5. 試合に向けたコンディション調整

初出場の緊張から、

当日いつも以上に力んでしまうチームは

少なくありません。

前日は睡眠をしっかり取る

体調不良や寝不足は怪我のリスクを高めます
軽めの練習かウォーミングアップの確認

大会前1週間はコンディションを整えることを優先する
試合間の休憩の過ごし方を決めておく

複数試合がある場合、

水分補給や休憩の取り方も事前にすり合わせておく

「初出場だから」と気負いすぎず、

普段通りのプレーができるコンディションを整えることが、

結果的に一番のパフォーマンスにつながります。

まとめ

初めての大会出場は、

エントリー確認・チーム編成・持ち物準備

当日の情報共有・コンディション調整という

5つのポイントを押さえておくだけで、

当日の慌ただしさがぐっと減ります。

準備をしっかり整えて、

まずはチーム全員で「大会に出場する」という

経験そのものを楽しんでください。

その経験が、

次の大会への大きな自信につながっていくはずです。

 

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