中庭の完成 (側溝の蓋 施工)
我が家の特徴である、中庭
完全なるクローズな状態です
外ともつながっていないので、子供が遊ぶにはうってつけ
ですが・・・
ありえない仕様なのが、この溝
浅いところでも20cm 深いところでは40cm はあるんです
子供の脚がすっぽり入るので危険
にもかかわらず、何も説明なしで、この状態で引き渡そうとするし・・・
馬鹿にしてるのか?としか思えず
対応案を出してくるものの、ありえない施工方法なので
こちらから案をだして、近いもので施工することに
( もちろん追加費用はありません。 )
そして、先日の窓ガラス交換の日に、こちらの施工もしてもらいました
施工方法は、パンチングメタルを 空気講の笠の部分に引っ掛け
ナットを溶接し、水平になるようにボルトをカットして、ねじ込む
これで、溝に蓋がされるわけです
それを中庭を一周囲むように施工していくと完成
さすが専門業者、水平にそして隙間なく作られているなー
タイル と メタル の組合せは、若干違和感はありますね
後々は、白の玉砂利でも引いて目立たせなくするかなー
玄関からの眺めは、このような感じ
メタル素材ですが、そんなに違和感がないかな?
息子も、自由に遊べるし良い中庭が出来上がりました(・ω・)/
リビングの巨大窓の交換
5/12(土)
リビングの中庭に面する、大きなガラス
我が家の特徴的な解放感のある窓なのですが
引き渡しの時からきになっていた、窓ガラスの汚れ
引っ越し後落ち着いたので、拭き取ろうとするものの・・・・
室内からも室外からも拭き取れない
そう、複層ガラスである、ガラス内部に汚れが付いている(#`ε´#)
もちろん、のあ建築に即効電話
なんで、メーカー(伊藤忠・三共立山アルミ )の検査でこんな品をOKとするのか気がしれない
そして、それを納入してくる業者
そしてそして、引き渡しまで気づかない のあ建築設計(現場監督)
三重、四重のチェック漏れのすえ、顧客に届けるとは理解に苦しむ・・・
で、先日交換になったわけですが
相変わらず、チェック漏れをした現場監督は来るもの、謝ることはなく帰っていったのでした
設計関係は良いけど、現場は駄目だなと何度目おもったことやら
もう、期待してないけどね
テレビボード と ソファー 搬入
またまた、更新が滞っていました
4月上旬に、引っ越しを終えて一階部分の片づけは何とか終わりつつあります
今回の内容は、3月末のこと
引き渡し前ですが、買っていたテレビボードとソファを搬入しました
こちらは、テレビボード搬入前の状態
(ソファーはすでに搬入済みです)
テレビボードは、完成品ではなく
本国ドイツから部品として梱包された形なので、専門業者さんが
我が家で、組み立てた後に設置までしてくれました
うんうん、まさにイメージしていた通りのたたずまい
写真では、難しいかもしれませんが
木の質感と、触り心地がとても心地よいのです
このテレビボードがあるだけで、部屋の質感が一つあがります
テレビボード だけでなく、ソファーとの組合せもまた、ばっちり
テレビを置くのさえもったいない雰囲気だなー
ちなみに、ダイニング部分ですが
3末時点で、畳が丘の設置と、それにあわせてオーダーしていた
テーブルも設置してありました
窓側のカウンターテーブルと同じ柄にしてあるんですよ
写真では、とても派手な柄にみえますが、実物は意外と
このダイニングの空間とマッチしていて、たかさも使い心地も満足のいく一品です
引き渡し直前の我が家の写真でした
次回は、どの写真にするか決めていませんが
順次、新しい我が家の紹介をしてきたきたいと思います('-^*)/




















