学生生活残り1年 | 同志社大学ボート部公式ブログ

いつもお世話になっております。

同志社大学ボート部4回生マネージャーの安田

光希です。

同志社大学ボート部のマネージャーとして活動できるのも残り4か月となり、この間、同期の真由子と引退後にしたいことを考えていたのですが全然出てこず、このままではダラダラと学生生活が終わるのではないかと焦りを感じるようになり最近真面目に考えるようになりました。


なので、今回のブログは残りの学生生活でしたいことリストを書こうと思います。


①釜山旅行にいく🇰🇷✈️

看護学部の友達2人と1年前からずっと釜山に行こうねと言っているのですが中々行くことができていないですが絶対卒業までに行きたいです🇰🇷😭


②ハングルを話せるようになる🇰🇷

またまた韓国についての話にはなりますが、

高三の頃から韓国ドラマが大好きで

いつかは字幕なしで見たいなと考えていたこともあり、学生生活の残り1年間は韓国語を勉強しようと思い、勉強を頑張っていましたが中々覚えることができないことから最近はやる気が起きず勉強できていないです、、、

またやる気が出た時に勉強しようかなと思います。

そして釜山では韓国語で会話できるようになりたいです、!


 バイトのシフトを沢山入れる

大学3年生から奈良駅で飲食店のバイトをしており、初めてから1年以上経とうとしていますが、3年生は実習、学校、部活で中々シフトを入れることができず、全然働くことが出来ませんでした。

なので時間に余裕がある4年生はいっぱい働いて欲しいものを沢山買おうと思います。


バイト先の方々はとても優しく、年齢関係なく

話しやすい人ばかりのため、この1年で沢山のバイト先の人と話して沢山思い出を作りたいです🙆


④沢山の人とご飯に行く🙆

大学に入り、沢山の大好きな看護学部の友達とボート部の同期、先輩、後輩に出会うことができたので、ラスト1年は沢山の人とご飯に行き、色んな話をして思い出を作りたいです


なので沢山ご飯に誘ってくれると嬉しいです、喜びます😭


⑤親孝行する

少し照れ臭くはなりますが、本当に今まで親にお世話になりっぱなしで、親がいないとここまでやって来れなかったなとしみじみ感じます。

来年就職となると一人暮らしの可能性が高く、

親と過ごせる時間も少なくなるため、今年は沢山親孝行したいです。


最大の親孝行は中学生の頃からの夢である看護師になり、親を安心させることだと思うので、部活動と両立しながらも、卒論、残りの実習、国試をこの一年で全力でやり切りたいと思います。


他にもこの一年で叶えたいことは沢山ありますが、後悔なく最高の一年にして社会人になりたいです。


長い文章となってしまいましたが、最後まで読んでくださると嬉しいです。

今後ともよろしくお願い致します。