同志社大学ボート部公式ブログ



いつもお世話になっております。

4回生漕手の落合陽乃花です。


新歓がひと段落を終えて、いよいよシーズン初戦の西日本選手権が始まります。

4回生にとっては今年がラスト。

良いスタートを切って、今シーズン勢いに乗れるよう部員全員で頑張っていきましょう!!



さて、今回のブログではイギリスの良さをお伝えしたいと思います。


突然ですがみなさん、シェフィールドという都市は聞いたことがあるでしょうか。


私は昨年まで、イギリスのシェフィールド大学というところに約1年間留学していたのですが、正直留学を決めるまで聞いたことはなく、行くまでどんな街なのかわかっていませんでした。


でも、実はイギリスで5番目に大きい都市で、マンチェスターの南東部に位置しています。

基本的には大学の街で、あまり栄えてはいないのですが、ヴィンテージショップ巡りができたり、インターナショナルフードを堪能できたり、

churchやcathedralを見学できたり、イギリスの魅力に溢れています!



↑Sheffield town hall




↑The University of Sheffield


そんなシェフィールドですが、

Peak District National Parkという国立公園にはピーク地方ならではの谷の絶景が見られます。




そこには、羊や牛たちが草を食べている姿を間近で見られ、美しい田園風景が広がっています。そこから少し離れ、Castletonというところに行くと、イギリスらしい古城や、可愛らしい石造りの街並みを探検できます。

ぜひ、シェフィールドに足を運んだ際には訪れて欲しい場所です!




でも、ここで一つ懸念点が、、、


田舎&イギリスの交通機関のルーズさにより、バスが全然来ません!時刻表はあるものの、時刻通りに来るのはごく稀。現地の人に聞いても、「待ってたらそのうち来るよ」と、遅れることに対して当たり前に思っているようでした。


こんな感じで、やはり日本のように交通機関が時刻通りには来ないので、余裕を持って行動する、もしくはヒッチハイクをするなど事前に対応を考えておく必要がありますね。


ちなみに、これに付随してですが、ロンドンの北西部にあるコッツウォルズという日本人に有名な、

Lake District National Parkという場所もとても魅力的です!



これまた、Peak District以上にバスの本数が少なく、いきづらい場所ではあるのですが、ツアーに参加すれば問題なしです!

私はイギリスの中で一番美しい街並みだと思ったので、旅行する際に時間があれば、訪れて欲しいです!




こんな感じで、私は留学中にイギリス国内はもちろん、ヨーロッパの国々を旅行をし、大学生のうちにたくさんの経験をさせてもらえて、両親に感謝しかないです。


みなさんにも、4年間しかない最後の学生生活を充実させるため、時間を目一杯使って、やりたいことをたくさんやって欲しいと思います!

留学は費用がかかってしまうかもしれないけど、日本では経験できないことがたくさんでき、学べることも多いので、興味がある人は一歩踏み出して世界を見てきて欲しいです!




長々と語ってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆様、お世話になっております。

4回生漕手の青木優太です。

時間が経つのも早いもので、4月も既に終わろうとしており、我々ボート部も先週末をもって全ての新歓イベントが終了しました。
みんな、本当にお疲れ様でした。

特に新歓運営を担当した3回生は、本当に大変な4月だったと思います。 
色々苦労して準備して、試乗会本番も声出して、その後も次の準備をしてと寝る暇も全然なかったと思うけど、君たちは本当によくやってくれました。 
今年も同志社の新歓は最高だったし、そのメソッドやレガシーはしっかり次の世代に引き継がれたと思います。
あとは最後までしっかり新入生をアフターフォローしてあげて、新入部員をじゃんじゃん増やしていってください!

ホントにお疲れ様でした!

さて新歓も一段落ついたということで、今度はいよいよシーズンインになります。
今週末はシーズン初戦の西日本選手権となっており、僕は「ついにこの時がきたか!」と高揚感に満ちています。
今回は、この大会直前という時期にブログを書くということになったので、西日本選手権に出場する僕のクルーのメンバー紹介をしたいと思います。

 

(クルー写真)



No.1 ストローク 竪山 航
1人目は僕のブラザー、竪山航。
こいつは1年前、僕らの新歓に来て、一目見た瞬間から、絶対入部させて、自分のブラザーにすると決めた男。
法学部法律学科所属、高校空手道部出身、尖ったアゴを持つ、といったように僕との共通点を多く持っている。
冬練の早朝、いきなり頭を丸めて丸坊主にしてきた時は、本当に鳥肌がたった。

 

 

デジャブ過ぎる笑
どうやらジュース禁止なのに飲んでしまった罰ゲームらしい。
おもろすぎやろ。
このように普段のノリも最高で、今年の新歓では、まだ2回生ながら即戦力となり、大活躍した。
またノリだけでなく、ボートに対するやる気・向き合い方も真摯で真面目。
メキメキと頭角を現し、他からも一目置かれる存在になりつつある。
一言で言ったらTop of 逸材。
褒め過ぎると調子にのるので、何か1つ言うとするならば、単位のこと。
同期のまさなりの影に隠れていて目立ってないが、1年の春からちょくちょく落としていて、危ない匂いがする。
僕が言えたことでは無いが、あえて言う。
「単位だけは取っとけ!」

No.2 3番 其田 礼尊
2人目はDURC筋肉代表、其田礼尊。
彼の特徴はなんと言っても、筋肉。
先日のInbody測定で、身長173cm・体重80kgながら筋肉量70kg・体脂肪率7.7%を記録した化け物。
自他共に認めることだが、本当に体の隅から隅まで筋肉でできている。
以下参照のように、Inbody=彼の全てらしい。


やはり頭の隅まで筋肉なのか、時々おバカな一面を見せるのがまた面白い。
スタート練習の時に漕ぐ本数が数えられなかったり、2000m測定中にインハンドだけで何本か漕いだり、「おい💢」と思うような時がしばしば起こる。
その度に「いや、まじで今のは自分が悪いっす、すいません😭」と言っている。
乗艇後、から漕ぎをやらせた時、「考えすぎて頭バグって、から漕ぎができません。」と言いながら、ぎこちない動きで漕ぎ出したのはおもろかった。

また彼は自分のブラザーである村崎をこよなく愛する一面を持つ。
「村崎さんと一緒に乗れるようになって、ぶちかましたい」という素晴らしい目標を達成するために、日々鍛錬を積んでいる。
最高のモチベーションだと思う。
こんな感じで、彼も最高に面白く・最高にやる気に満ち溢れた部員の1人。

No.3 2番 出野 真誠
3人目は、ボート部の中で1番ツッコミが上手い、出野真誠。

彼もまた、まだ2回生ながらその溢れんばかりの才能を発揮してる人物の1人。
彼の才能は何をとってもそのツッコミセンス。
今の2回生男子部員には、東なんかをはじめとするボケ担当の部員が数多くいる。本当に数多くいる。
そんな人たちのボケに対して、全てツッコんでその場をさらに面白く盛り上げてるのが真誠。

ただツッコミだけでなく、ボケにまわることもできるのが彼の強み。
以下の写真を見てくれたらわかるが、彼もまた丸坊主にしてきた部員の1人。
しかも彼は金髪坊主。 (一番左)

 


いやそれ松○人○やん笑
誰もがそう言って彼にツッコんだ。
ガッツありすぎだし、おもろすぎ。
ちなみに2回生には丸坊主になったやつが、全部で3人いる。 普通に多すぎである。

そんな彼もボートに関してはもちろん真剣。
何よりもエルゴが速い。
とにかく速い。
その恵まれた体格を活かして、ギャンギャンまわす。
だけどその自分の現状に全く満足してる様子はなく、常に高みを目指してる。
そういうのは普通に最高。

No.4 COX 開高 礼香
最後のメンバーは、クルー内、唯一の同期、COX開高礼香。


ありがたいことに、ついこの間まで2人しかいなかったCOXも、今やこのDURCには6人もいてくれている。

その中でも1番多くの時間、一緒に乗って、一緒の大会に出たのは、この礼香。
彼女の凄いところは、久しぶりに乗ってみるとわかるのだが、着実にCOXとしての技量を上げてきているところ。
今回のクルーを組んで、久しぶりに乗ることになったのだが、正直驚いた。
はっきり言って、俺の知ってる礼香じゃないと思ったし、頑張ったんだなぁと少し感動した。

普段おしゃべりで落ち着きがないのは、いつものことで、その甲高い声と声量にイラッとさせられることは日常茶飯事ではあるが、もういつもの事すぎて何も思わない。笑

最近は、僕と違って単位を取りきっているので、朝と午後はボート、日中は就活と、忙しい毎日を送っている。
そんな中4月は、4回生ながら、選抜メンバーのみのイベントも含む全ての新歓イベントに参加し、そのコミュニケーション能力を存分に発揮し、今年も大いにボート部に貢献した。

彼女だけではなく、今回のクルーメンバーは、全員新歓戦闘力高めの部員ばかりなので、今年の新歓イベントは全員皆勤賞だった。 普通に授業・就活・新歓・ボートと激務の中、よくここまできたと思う。

 

(新歓後の俺ら)

そんなこんなで彼女とは、腐れ縁のような感じでここまでずっとやってきた。
お互い最後で、やりきりたい!ぶちかましたい!って気持ちが強いと思うから、一緒にラストシーズン初戦かましましょう。

 


以上、今回の僕のクルーメンバーになります。
僕のクルーは見てくれたらわかる通り、2回生が多めです。
そんな彼らと一緒にモチベーションを高く持って、上だけを見て、果てしなく面白く、そして真剣に日々の練習に励む。
僕はそんな日々が楽しくて楽しくてしょうがありません。
嬉しいことに、「青木最近生き生きしてんな」、「お前のクルー雰囲気めちゃくちゃいいな」と言われることがしばしばあります。
めちゃくちゃ嬉しいです。

おそらく今年のシーズンは彼らと一緒の艇に乗って大会に出ることが多くなってくると思います。
今からシーズンが楽しみでなりません。
僕にとっては最後のシーズン、ラストチャンスです。
ここに書いた彼らだけではなく、主将として、ボート部全部員のために、やれること全部やりきって、少しでも何かを成し遂げたり、何かを後輩たちに残したり、できるよう全力疾走していきたいと思います。

応援よろしくお願いいたします。
長くなりました。
ご精読ありがとうございました。

こんにちは。

いつもお世話になっております。

4回生漕手の加納尚です。

この前、入学したばかりの感覚だったのですが、気づけば4回生になっていました。



昨日、今年最後であり、私の人生最後の新歓が終わりました。実際に終わってみると、なんだが寂しいです。


今回は、「私の人生を変えた新歓」ということで、3年前に参加したボート部の試乗会について話したいと思います。



私は、大学に入学する前から、入学後はいくつかのサークルに入り、バイト漬けの日々を送る「THE大学生」のような生活を夢見ていました。そのため、体育会に入ろうとは微塵も思っていませんでした。

そんな状況のなか、ボート部の新歓に参加したのは、同じ高校のバスケ部出身であり、ボート部に所属しておられた小森一毅さん、石田和己さんに誘われたからでした。



新歓当日までは、先輩に誘われたから一度参加してみようという軽い気持ちでしたが、このボート部の新歓参加が私の人生を大きく変えることになりました。

1番初めの艇庫での、「今日はー!」のコールに圧倒されたのを今でもよく覚えています。男子の先輩だけではなく、女子の先輩方もとんでもなく大声を出されていたので、本当にびっくりしました。



また、石山からローバーまでの道でたくさん話してくださった、たけるさん、試乗会の後にココスに連れて行って下さり、熱い話をたくさんしてくださった、登さん、入部を迷っていた時に、電話で相談に乗ってくださった寄田さんは、特に印象に残っています。



その後も先輩方の大声や雰囲気、熱い話に圧倒されたことで、試乗会が終わり、帰りの電車に乗る頃には、ボート部への入部を本気で考えるようになりました。


寮生活や、ボート部の雰囲気に馴染めるかを不安に思っていましたが、その後もボート部の試乗会を忘れることができませんでした。最終的には、ボート部の「かっこいい先輩」に憧れ、「先輩たちのようになりたい」と思い、入部を決意しました。




ボート部の新歓に参加し、3年が経ちましたが、この部活に入部して本当に良かったと心の底から思っています。大学入学までに、思い描いていた大学生活とは、かけ離れた生活を送っており、新歓に参加したことで人生が大きく変わりましたが、全く後悔していないですし、生まれ変わっても、もう一度この同志社大学ボート部に入部したいと思っています。

サークルとバイト漬けの日々では、手に入れることや、経験することができなかったであろうものを、手にすることができました。



なかでも、ボート部に入部して最も良かったのは、かけがえのない同期、先輩、後輩に出会えたことです。毎日の練習は本当にしんどいですが、このメンバーとであれば、乗り越えていけます。



新歓の時に、言われた「毎日が修学旅行」という言葉は、本当にその通りだと思います。

愉快で楽しい仲間たちとともに、「日本一」という目標に向かって切磋琢磨できるこの部活は、世界で最も充実した最高の部活だと私は思っています。

なので、入部を迷っている新入生がいれば、安心して入部して来て下さい。絶対に後悔させません。



私には、来年大学生になる妹がいるので、来年妹がボート部に入部してくれたら、嬉しいなと思っています。



このような最高の部活に出会うきっかけを下さった小森一毅さん、石田和己さんには、本当に感謝しています。この新歓に参加したことで、その後の私の人生が最高のものに変わりました。

次も岩倉の子が入部してくれそうなので、安心しています。早く、ファミリーでご飯に行ってみたいなと思っています。そして、一毅さん、和己さんから受け継いだものを引き継いでいきたいと思っています。



私は「かっこいい先輩」に憧れて、入部をしたので、今度は私自身が、これから入部してくる新入生や、去年・一昨年に入部してくれた2年生3年生にとっての「かっこいい先輩」になれていたら、嬉しく思います。

そして、後輩たちがこの部活に入って良かったと心から思えるように、できる限りのことをしていきたいと思います。



引退までの残り4ヶ月、後輩たちの「かっこいい先輩」を目指して、頑張ります!



皆さまおはようございます。

4回生会計の 城博海 と申します。

 

このブログの締め切りは昨日4/18 21:00 だったのですが

自分が担当ということすら知らず、ブログ係の後輩に怒られてしまいました。

ちょっとびっくりしました。

ごめんなさい。

 

そこで、今回は、自分が21年間生きてきて終わったやんと思った瞬間をランキング形式で発表し定期ますので、皆さまも教訓として今後の人生で起こさぬよう気をつけていただければと思います。

 

 

 

第3位 就活の面談に遅刻する

 

これは今週の水曜日に起きたHotな出来事です。

私が入社するかもしれない、東京にある会社に、急遽面談しに行くことになりました。

面談の実施は前日に決まり、新幹線の予約など少しバタバタしていました。

私は、社員さんから開始時刻を言われた際に、しっかりと確認&復唱し、すぐにGoogle Callenderにも書き込みました。

私は、予定を書き込まないと一瞬で忘れてしまう鳥頭なので、そこら辺も抜かりはなかったです。

 

開始時刻もバッチリで、Yahoo!の乗換案内アプリで自分の乗る新幹線を調べ、石山駅のみどりの窓口で学割証を提出し、無事に新幹線を抑えることができ、全ては完璧に思えました。

 

さて、問題です。

Q:ここまでの流れで、どこで間違えたのでしょうか????

 

 

 

 

 

 

正解は、、、

A:Yahoo!アプリで到着場所を本社ではなく、東京駅にしていた。

でした!

気づいた時は、まじで終わった!!!と思いましたね!

でも新幹線で寝たら少し罪悪感がおさまりました。

みなさんも苦しいことがあったらとりあえず寝て落ち着きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

第2位 主将に怒られる

 

私は、1回生の頃から現主将青木を除く、全員の方に怒られました。

 

1回生の頃は、マスクをつけるのが嫌で一人だけずっと外していたら4回目くらいに注意された時、当時の主将に激しく怒られました。

 

2回生の頃は、試合の会場で一個上の優しい先輩が奢ってくれたにも関わらず、舐めた態度を取りそれを小耳に挟んだ主将に先輩をなんやと思ってんねんと怒られました。

 

3回生の頃は、みんなが差し入れのテントを組み立てている中、仲間と寮で寝ていたら主将に本気でブチギレられました。

 

こんな私でも今では幹部、しっかり更生して後輩を導く立場ですので、後輩から怒られないように頑張りたいと思います。

 

 

 

 

第1位 ヘルニアになる

 

陸でトレーニングしていたある日、いつもより重い重量でクリーンをしていました。

みんなで盛り上がり、少しでも重い重量をあげようとキャッチの姿勢に入ろうと力を込めた瞬間腹圧がふっと抜け、『ボキッ』という嫌な音と共に、背中に稲妻が走りました。

 

圧倒的な痛みとともに、椅子に座れば態度が悪いと言われる生活が今まで続いています。

体幹トレやバイクなどできることはしていましたが、なかなか痛みはとれず、試合の出場も厳しいので自分をインカレでぶちかます機会は来なそうです。

 

なった瞬間は終わったと思いましたが、不思議と悔しい気持ちや涙は出ませんでした。

怪我をして、みんなと同じ強度で練習ができず、自分にできることをしているだけでもサボっていると言われることに苛立ちや悔しさを覚えることもありました。お前の脊椎もへし折りたいと思いました。モスクワ時代膝を怪我してその後華麗に復活した本田圭介も言ってましたが、どんな人間でも掲げている目標に対して、今の自分ができることをする以外ありません。

私は、自分ができるトレーニングを続けた結果、筋肉量が増え、体重も増加しました。

ピンチはチャンスどんな時でも前向きに。

 

皆さんも、辛いことや終わったと思ったことがあっても、それはある側面から見たらそれはラッキーなことなのです。辛い一面だけを見て嘆くのではなく、その後の人生がさらに豊かになる、自分の今までの生き方を見つめ直すチャンスだと思えたら良いですね。

 

では、さようなら。

 

 

いつもお世話になっています。

4回生の高木智弥です。

最近暑くなってきましたね。自分も半袖短パンで行動することが多くなりました。


さて、前置きはこれくらいにして、今回は田舎から京都に出てきた自分が田舎と都会の違いについて書いていこうと思います。参考になるか知りませんが新入生は参考にしてみてください。


  1. 1. 電車がめっちゃ来る


 自分の住んでいるところは1時間に1本というペースで電車が来ていましたが京都では5-10分という短いスパンで来ます。電車が多いので自分はあまり時刻表を見なくなりましたがそのせいで1回授業に遅刻したので、授業に間に合う時間の時刻表は最低限見ておきましょう。


  1. 2. チェーン店が近い(特にマック)


昔は実家からマックまで1時間かかってたのに今ではマックまで5分チャリ漕いだら着きます。

他にもめっちゃチェーン店があるので食事がめんどくさい時はよく行っています。でも食べすぎると金が減るし太るので限度は考えましょう。


  1. 3. 遊び場や観光地が多い


自分の故郷では遊び場は海、山、川、公園あたりで戯れるのが普通でしたが、京都は映画やショッピングモールにすぐ行けます。他にも有名な観光地も多いのでぜひ行ってみてください。おすすめは岡崎公園です。やはり岡崎は愛すべき場所ですね。


  1. 4. ラーメンがうめぇ


自分の地元が徳島なので徳島ラーメンが有名でしたが、京都には一乗寺などのラーメン激戦区があるので美味しいラーメン屋が多いです。自分も京都に来てからめちゃくちゃラーメン食うようになりました。でもやっぱり太るので限度は考えましょう。


以上がパッと思いついたものになります。田舎から出てきた人はぜひ新生活楽しんでください。とにかく行動すれば楽しいことはたくさんあります。


以上です。ありがとうございました!







動物園に行った時の写真です。かわいいですね😊