初の力漕制作 | 同志社大学ボート部公式ブログ


お世話になっております。

同志社大学ボート部新3回生マネージャーの小川桃佳です。



今日は力漕の事と最近嬉しかった事を書きたいなと思います。

最近は疲れているのか、文章を書くことが下手なのか、ブログを書き終えるまで、長い時間がかかりました。

拙い文章ですが、ぜひご清覧ください。


私はマネージャーの役職のうちの1つ、「力漕」を担当しています。近日中に順次発送される予定の力漕第31号は、私が代表者として制作させていただいた思い出の一冊となりました。


力漕とは、年に一回発行される部誌です。

主に特集記事・OBインタビューをメインとしたページがあり、その他にも、卒業生や現役部員の紹介ページなどがあります。

力漕31号では、4名の方々のご協力のもと、大変素敵なインタビュー記事を執筆させていただくことができました。

どのインタビュー記事も見どころ満載です!


力漕の仕事一つ一つは地道であり、「誌面に必要な情報を収集をしていき、ファイルにまとめる」これの繰り返しです。その一つ一つの積み重ねがページへとなっていき、力漕が完成します。一つの冊子になった時の達成感は言葉にできないほど嬉しかったです。


約1年間かけて精一杯制作した為、ぜひ力漕31号を楽しんで拝読していただけると幸いです。

力漕制作をする上で、慣れない私を最後の最後までサポートしていただき、素敵な部誌を一緒に制作してくださったH21卒の金野先輩、株式会社テイスト様にも深くお礼申し上げます。

来年度は後輩に引き継ぎしながら私はサポートをしていきたいと思います。今度ともよろしくお願いいたします。


最後に、話は変わりますが最近嬉しかった事を書きます。

先月、誕生日を迎え、仲の良い友人から素敵な花束をもらいました。友人から花束をもらうことは人生で初めてでした。私の好きな黄色やオレンジの可愛いお花が盛りだくさんで本当に嬉しかったです。改めて、ありがとうと伝えたいです。



お花は大抵2週間が寿命とききますが、最近、花束の中の一輪だけ、1ヶ月経った今でも咲いていることに気づいたのです。

「白いバラ」でした。花言葉は尊敬、無邪気です。(私の癖で花言葉をすぐ調べてしまいました。。)


お花が1日1日頑張って咲き続けているように、私自身も1日1日を大切に生活していきたいなと強く感じました。

マネージャーとして過ごせる残り1年半の日々は長いようで短いです。周りへの愛情や優しさ、感謝を忘れずに過ごしていきたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍑