最近、ふと思ったことがあります。
ブログであれば、未来時刻を設定して、
自動的アップされます。
Twitterも専用のツールを使用すれば、
ツイートする時間をあらかじめ設定することができます。
しかし、自分たちが普段最も使用しているメールは、
どうなのでしょうか。
今まで考えたこともありませんでしたが、
逆に記事や他人からそういう話も聞いたことがありません。
いろいろ調べてみたところ、メールソフトによって異なり、
標準機能のものもあれば、追加機能のものなどがあり、
パソコンやメールソフトを起動させたままの状態でないと、
機能しないという条件付きだったりします。
今回、調べていて最も使い勝手が良さそうであったのが、
「ヨヤクメール」というサービスです。
ヨヤクメール
http://489m.net/
会員登録の必要もなく、送信先、送信元のメールアドレス、
本文を入力し、送信日時を予約設定すれば完了という
きわめてシンプルなサービスです。
また、なりすまし防止のため、予約設定後、
送信元メールアドレスに、認証確認メールが送信され、
そこに記載されているリンクをクリックすると、
最終的にメール送信予約確定となります。
また、送信数にも制限があるようで、
同一の送信元からの場合、同日の2件以上の送信予約はできないようです。
例えば自分の場合、どういう用途で使用するかというと、
相手の携帯宛にメールを送りたい場合、深夜だったり、
仕事中の時間ははずしたいけど、あとで送ろうとすると、
忘れてしまうことがあるので、送信予約しておけばOKです。
また、何か周知すべき予定があり、前日とか当日朝に、
確認メールをいれたい場合や、毎週定期的に送るメールや
誰かの誕生日などなど。
それ以外にも、リマインダーとして自分のスケジュールにあわせて、
自分宛にあらかじめ設定しておけば、重要なことも忘れることありません。
理想的には、これが各メールソフトに標準機能として、
装備されていればいいのですが、現状は難しいそうです。
日時予約設定によって、メールに時間の概念が加わり、
用途が拡充し、使いこなせば本1冊かけそうな気もします。
制限もありますが、ぜひそれぞれの用途で使ってみてはいかがでしょう。。
自分は11月末で前の会社を退職し、
12月1日より新しい職場にて働いています。
また、同じタイミングで江戸川区から川崎に、
引越しをしました。
今回は退職した翌日から新しい職場で働いていたため、
1日も空きはなかったのですが、会社によって締め日や、
給料日が異なり、満額支給されないことがあり、
転職初月はうまく資金繰りをしなければならない状況になることもあります。
ただ引越しに関しては、アパートの一人暮らしから、
川崎の親戚宅だったので、引越し業者に運送費を支払う以外の
出費はありませんでした。
1月になり、無事給料も入り、特に大きな問題なくクリアしたと
思っていたのですが、後日、江戸川区区役所から書類が送られてきて、
住民税(都民税・区民税)を1月末までに支払うようにとの書面と、
振込用紙が同封されていました。
今まで滞納していて支払っていなかったわけでは全然なく、
会社の方で毎月給料から天引きして、支払われていました。
しかし、退職した場合は、普通徴収という区分になり、
退職した翌日から働いているなしに関わらず、
前払い一括で納付しなければなりません。
その納税額も所得に応じて決められていますが、
手取りが毎月20万だとしたら、その4分の1に相当する
5万円を退職した翌月に一括で支払わなければならないのです。
退職するタイミングや納期の区分によっても、
金額や支払期日は異なりますが、少なくとも、
自分の場合はそうでした。
まさに弱り目に祟り目というか、
明らかに手元のキャッシュが少ない時期に、
そんな徴収をしなくてもと思うのですが、
法律により定められているようです。
確か法律を作った公務員には、転職というのはありませんから、
そんな杞憂は必要ないのかもしれませんが。
きっと自分と同様に困っている人がいるのではないかと思い、
ネットで検索したら、やはり同じような悩みを抱えている人々が
おりました。
そこで書かれていた解決策としては、変に抱え込まずに、
納税課の人に電話して、事情を説明すれば、
分納が可能であると記載されていました。
自分の場合、支払えない額ではありませんが、
支出に起伏があるのは嫌だったので、納税課に電話し、
分納にしてもらうようにしました。
自分の場合は、協議の結果、4回に分けて支払うという結論にいたりました。
ただ、その分、利子は発生するということ。
国民の三大義務の一つは納税義務ですし、
社会がきちんと機能するためには納税は当然ですが、
もう少し柔軟な徴収方法がないものかと思ったのでした。。
12月1日より新しい職場にて働いています。
また、同じタイミングで江戸川区から川崎に、
引越しをしました。
今回は退職した翌日から新しい職場で働いていたため、
1日も空きはなかったのですが、会社によって締め日や、
給料日が異なり、満額支給されないことがあり、
転職初月はうまく資金繰りをしなければならない状況になることもあります。
ただ引越しに関しては、アパートの一人暮らしから、
川崎の親戚宅だったので、引越し業者に運送費を支払う以外の
出費はありませんでした。
1月になり、無事給料も入り、特に大きな問題なくクリアしたと
思っていたのですが、後日、江戸川区区役所から書類が送られてきて、
住民税(都民税・区民税)を1月末までに支払うようにとの書面と、
振込用紙が同封されていました。
今まで滞納していて支払っていなかったわけでは全然なく、
会社の方で毎月給料から天引きして、支払われていました。
しかし、退職した場合は、普通徴収という区分になり、
退職した翌日から働いているなしに関わらず、
前払い一括で納付しなければなりません。
その納税額も所得に応じて決められていますが、
手取りが毎月20万だとしたら、その4分の1に相当する
5万円を退職した翌月に一括で支払わなければならないのです。
退職するタイミングや納期の区分によっても、
金額や支払期日は異なりますが、少なくとも、
自分の場合はそうでした。
まさに弱り目に祟り目というか、
明らかに手元のキャッシュが少ない時期に、
そんな徴収をしなくてもと思うのですが、
法律により定められているようです。
確か法律を作った公務員には、転職というのはありませんから、
そんな杞憂は必要ないのかもしれませんが。
きっと自分と同様に困っている人がいるのではないかと思い、
ネットで検索したら、やはり同じような悩みを抱えている人々が
おりました。
そこで書かれていた解決策としては、変に抱え込まずに、
納税課の人に電話して、事情を説明すれば、
分納が可能であると記載されていました。
自分の場合、支払えない額ではありませんが、
支出に起伏があるのは嫌だったので、納税課に電話し、
分納にしてもらうようにしました。
自分の場合は、協議の結果、4回に分けて支払うという結論にいたりました。
ただ、その分、利子は発生するということ。
国民の三大義務の一つは納税義務ですし、
社会がきちんと機能するためには納税は当然ですが、
もう少し柔軟な徴収方法がないものかと思ったのでした。。
外国の人と知り合いなったり、
海外のECサイトから物を購入するとき、
どうしても自分の住所のローマ字表記が必要になります。
慣れれば、さほど難しくないのですが、
いつも表記方法に不安を覚えます。
自分がよくやるのは、自宅ならその住所近くにある会社や施設のHPで、
英語表記されているものを見つけ、そこに住所も記載されていれば、
それを利用して、自分の住所をつくります。
ただ、こないだふと思ったのは、
日本には7桁の郵便番号があり、よくECサイトにありますが、
郵便番号を入力するだけで、それをもとに住所検索し、
表示してくれ、あとは番地や建物名を入力すればいいようになっています。
自分が思ったのは、そのローマ字版があれば、
非常に便利なのではないかということです。
すでに郵便番号のデータベースはあるわけで、
読み方も分かっています。
たしかにローマ字表記の場合、同じ読み方でも違う表記をしたりすることが
ありますが、道路標識にはローマ字表記されているわけですから、
それを考えると、もうデータを揃っているわけです。
そう思っていたところ、ブラステルという
国際電話を安くかけられるカード会社がありますが、
そこのサイトでは、郵便番号を入力すると、
ローマ字で住所入力がされました。
このシステムは独自に開発し、データベースを形成したのではなく、
どこか提供元があってのことだと思います。
結局のところ、日本住所のローマ字表記に関しては、
郵便局員がきちんと判別でき、配達できることが重要で、
例えば、海外にいて、日本の自宅宛に何かを送るときは、
JAPAN と書けば、あとは日本語で住所を書いて問題ありません。
ただ、海外の人は日本語は書けないので、
ローマ字表記で案内しているだけことです。
もし大手で案内するとすれば、日本郵便でしょうが、
個人のサイトで、郵便番号からローマ字住所表記を
調べるサイトがあってもよさそうです。
日本郵便のサイトも確認しましたが、
現在、郵便番号検索が提供されているのは日本語のみで、
ローマ字表記に関しては、CSV形式でデータのみ提供されています。
郵便番号検索でローマ字住所が表記されるツールがある
専用サイトを開設すれば便利だと思ったりしたのでした。。
海外のECサイトから物を購入するとき、
どうしても自分の住所のローマ字表記が必要になります。
慣れれば、さほど難しくないのですが、
いつも表記方法に不安を覚えます。
自分がよくやるのは、自宅ならその住所近くにある会社や施設のHPで、
英語表記されているものを見つけ、そこに住所も記載されていれば、
それを利用して、自分の住所をつくります。
ただ、こないだふと思ったのは、
日本には7桁の郵便番号があり、よくECサイトにありますが、
郵便番号を入力するだけで、それをもとに住所検索し、
表示してくれ、あとは番地や建物名を入力すればいいようになっています。
自分が思ったのは、そのローマ字版があれば、
非常に便利なのではないかということです。
すでに郵便番号のデータベースはあるわけで、
読み方も分かっています。
たしかにローマ字表記の場合、同じ読み方でも違う表記をしたりすることが
ありますが、道路標識にはローマ字表記されているわけですから、
それを考えると、もうデータを揃っているわけです。
そう思っていたところ、ブラステルという
国際電話を安くかけられるカード会社がありますが、
そこのサイトでは、郵便番号を入力すると、
ローマ字で住所入力がされました。
このシステムは独自に開発し、データベースを形成したのではなく、
どこか提供元があってのことだと思います。
結局のところ、日本住所のローマ字表記に関しては、
郵便局員がきちんと判別でき、配達できることが重要で、
例えば、海外にいて、日本の自宅宛に何かを送るときは、
JAPAN と書けば、あとは日本語で住所を書いて問題ありません。
ただ、海外の人は日本語は書けないので、
ローマ字表記で案内しているだけことです。
もし大手で案内するとすれば、日本郵便でしょうが、
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調べるサイトがあってもよさそうです。
日本郵便のサイトも確認しましたが、
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