みなさんは、ブラステル(Brastel)をご存知でしょうか?
おそらくほとんどの方は知らないと思いますが、
プリペイド国際電話カードです。
ブラステル
http://www2.brastel.com/Pages/jpn/home/
普段国際電話はする時は、高くつくので、
もっぱらスカイプ(Skype OUT)を利用していますが、
自宅以外の場所からかけようとした場合、
Skypeの環境がない場合があります。
国際電話は通常の料金でうっかりかけてしまうと、
あとで1万円ぐらいの通話請求がきたりします。
そういう時に役立つのが、ブラステルです。
よく外国人客が多い店に行くと、
ブラステルのカードや広告が貼られていることが多いですが、
プリペイドなので、一定額を先に購入し、
その額に応じて、通話時間が割り当てられます。
わざわざ店頭でプリペイドカードを購入しなくても、
ネット上で完結させることが出来、
カードの裏に記載されている各コードがメールに記載されて
送られてきます。
プリペイド携帯を利用したことがある人であれば、
要領は同じなので問題ないと思いますが、
まったく初めてだとやや設定に戸惑うかもしれません。
設定が完了すれば、ブラステル用の番号を発信時につけて、
電話をかければ、携帯電話会社から課金されずに、
ブラステルの通話時間枠内で電話ができます。
正確にはサイトを確認して頂きたいのですが、
こっちが携帯でブラジルの固定電話宛にかけた場合、
1分20円ぐらいだったと思います。
以前はWIFI環境下であれば、iPhoneアプリでSkypeを起動し、
海外にかけていたこともありましたが、どうも最近Skypeアプリの調子がよくなく
、
すぐにダウンしてしまいます。
ブラステルであれば、音質に関しても、
普通の電話となんらかわりありません。
もし、国際電話をする機会があれば、
ブラステルを利用してみてはいかがでしょうか。。
先日、水あたりになりました。
何を飲んで水あたりになったかというと、
驚くべきことに、、自宅の水道水だったのです。
12月に川崎の親戚宅に引越してきて以来、
3階部の部屋を間借りしているのですが、
その3階の水道水が原因なのです。
その3階の蛇口は長年、使用されておらず、
叔母からも飲まないように忠告は受けていたのですが、
ここ3ヶ月、歯磨きに使用していて特に問題ありませんでした。
いままでは忠告を守り、飲まないようにしていたのですが、
夜、風呂上がりでのどが乾き、下のフロアに降りるのも面倒だったので、
そのままその3階の蛇口をひねり、ガブ飲みしました。
味からしても、炭酸カルシウム?が混ざったような感じでした。
ただ、自分の中で仮定をしていて、
日本で自宅の水道水を飲んで、水あたりになった事例というのは、
今まで聞いたことがなく、仮に水あたりになったとしても、
少し下痢をするぐらいだろうと過信していました。
翌朝、起きてみると胃が重く、まったく食欲がありません。
ほとんど朝食に手をつけないまま、自宅を出ましたが、
吐き気がすごく、10分ぐらいの電車なのですが、
かなり気持ち悪くなりました。
とりあえずオフィスについて仕事を始めるものの、
脱力感で集中できず、激しい下痢にも襲われました。
よくアフリカなどの地域で下痢で極度の脱水症状になり、
死にいたるケースがあるというのを伺ったことがありますが、
この下痢が止まらなかったら、間違いなく衰弱すると実感しました。
そんな状態で昼休みを迎え、とても食事をできる状態ではなかったので、
ソファーを探して、仮眠をとりました。
休憩後、さすがに仕事できる状態ではないと観念し、
午後、病院に行くことにしました。
病院で体温をはかると、38度あり、
水あたりで発熱まで生じていました。
いろいろ薬を処方してもらい、血液検査もして、
当然ながら、会社に戻らず、自宅療養することにしました。
その後は薬が効いたおかげか、下痢もおさまり、
翌朝には平熱に戻っていました。
再度、病院に血液検査の結果ために行き、
その後、遅れて出社しました。
同僚には単純に体調不良とだけ伝えており、心配されましたが、
自宅の水道水を飲んで水あたりで発熱して、
というストーリーを語り、理解してもらうには時間がかかりそうだったので、
「まあ、大丈夫です」とだけ答えました。
みなさんの家はまったく問題ないと思いますが、
この記事を読んで、日本でも水道水で水あたりになることがある
という教訓を覚えていただければと思います。
あれから水道水恐怖症なったのでした。。
何を飲んで水あたりになったかというと、
驚くべきことに、、自宅の水道水だったのです。
12月に川崎の親戚宅に引越してきて以来、
3階部の部屋を間借りしているのですが、
その3階の水道水が原因なのです。
その3階の蛇口は長年、使用されておらず、
叔母からも飲まないように忠告は受けていたのですが、
ここ3ヶ月、歯磨きに使用していて特に問題ありませんでした。
いままでは忠告を守り、飲まないようにしていたのですが、
夜、風呂上がりでのどが乾き、下のフロアに降りるのも面倒だったので、
そのままその3階の蛇口をひねり、ガブ飲みしました。
味からしても、炭酸カルシウム?が混ざったような感じでした。
ただ、自分の中で仮定をしていて、
日本で自宅の水道水を飲んで、水あたりになった事例というのは、
今まで聞いたことがなく、仮に水あたりになったとしても、
少し下痢をするぐらいだろうと過信していました。
翌朝、起きてみると胃が重く、まったく食欲がありません。
ほとんど朝食に手をつけないまま、自宅を出ましたが、
吐き気がすごく、10分ぐらいの電車なのですが、
かなり気持ち悪くなりました。
とりあえずオフィスについて仕事を始めるものの、
脱力感で集中できず、激しい下痢にも襲われました。
よくアフリカなどの地域で下痢で極度の脱水症状になり、
死にいたるケースがあるというのを伺ったことがありますが、
この下痢が止まらなかったら、間違いなく衰弱すると実感しました。
そんな状態で昼休みを迎え、とても食事をできる状態ではなかったので、
ソファーを探して、仮眠をとりました。
休憩後、さすがに仕事できる状態ではないと観念し、
午後、病院に行くことにしました。
病院で体温をはかると、38度あり、
水あたりで発熱まで生じていました。
いろいろ薬を処方してもらい、血液検査もして、
当然ながら、会社に戻らず、自宅療養することにしました。
その後は薬が効いたおかげか、下痢もおさまり、
翌朝には平熱に戻っていました。
再度、病院に血液検査の結果ために行き、
その後、遅れて出社しました。
同僚には単純に体調不良とだけ伝えており、心配されましたが、
自宅の水道水を飲んで水あたりで発熱して、
というストーリーを語り、理解してもらうには時間がかかりそうだったので、
「まあ、大丈夫です」とだけ答えました。
みなさんの家はまったく問題ないと思いますが、
この記事を読んで、日本でも水道水で水あたりになることがある
という教訓を覚えていただければと思います。
あれから水道水恐怖症なったのでした。。
年末年始にかけて、いくつかのホテルに宿泊する機会があり、
今回はホテルについて。
自分が年末年始に泊まったホテルで総合的に一番良かったのは、
ディズニーランドの近くにあるヒルトン東京ベイホテルです。
ディズニーリゾートオフィシャルホテルとしても指定されています。
ヒルトン東京ベイ
http://www.hiltontokyobay.jp/
まずはそのスペース。
自分が利用したのは、タワースイートという部屋でしたが、
リビングとベッドルームが別になっており、
リビングには大きなソファーとテレビがあり、
その一方の部屋の大きさだけでも、
普通のホテルの部屋よりも大きいくらいで、
それがリビングとベッドルームで2つあるのです。
タワースイート
http://www.hiltontokyobay.jp/stay/room/tower_suite.html
ホテルマンもきちんと丁寧に案内してくれますし、
海を一望できる部屋でもありました。
また、ホテルの設計も特徴的で、
中央が吹き抜けるになっており、開放感があります。
逆に赤坂周辺を始め、都内近郊のホテルは、
値段が高いわりに部屋がさほど大きくないことが多く、
窮屈な印象があります。
自分が宿泊したのは、ヒルトンベイでしたが、
シェラトンベイが、雑誌のホテルランキングで、
上位にランクインしており、
おそらくディズニーランド近辺のベイホテルは、
全体的にハズレが少ないのではないかと思います。
交通の利便性ではやや劣りますが、
旅行や気分転換をかねれば充分、その価値はあります。
そのときは、ディズニーランドに行くので、
その前日に宿泊したわけですが、あまりにもホテルが快適だったので、
わざわざディズニーランドに行かなくてもいいのではないかと
思ってしまうほどでした。
いわゆるリゾート地なので、都会のような喧騒もなく、
ゆったり過ごすことができます。
ちなみに1階には、コンビニとすったりとしたスタバがあり、
ホテルの外に出なくても、十分用が足ります。
ゆったりとロマンチックな気分に浸りたい時は、
ヒルトン東京ベイはオススメです。。
今回はホテルについて。
自分が年末年始に泊まったホテルで総合的に一番良かったのは、
ディズニーランドの近くにあるヒルトン東京ベイホテルです。
ディズニーリゾートオフィシャルホテルとしても指定されています。
ヒルトン東京ベイ
http://www.hiltontokyobay.jp/
まずはそのスペース。
自分が利用したのは、タワースイートという部屋でしたが、
リビングとベッドルームが別になっており、
リビングには大きなソファーとテレビがあり、
その一方の部屋の大きさだけでも、
普通のホテルの部屋よりも大きいくらいで、
それがリビングとベッドルームで2つあるのです。
タワースイート
http://www.hiltontokyobay.jp/stay/room/tower_suite.html
ホテルマンもきちんと丁寧に案内してくれますし、
海を一望できる部屋でもありました。
また、ホテルの設計も特徴的で、
中央が吹き抜けるになっており、開放感があります。
逆に赤坂周辺を始め、都内近郊のホテルは、
値段が高いわりに部屋がさほど大きくないことが多く、
窮屈な印象があります。
自分が宿泊したのは、ヒルトンベイでしたが、
シェラトンベイが、雑誌のホテルランキングで、
上位にランクインしており、
おそらくディズニーランド近辺のベイホテルは、
全体的にハズレが少ないのではないかと思います。
交通の利便性ではやや劣りますが、
旅行や気分転換をかねれば充分、その価値はあります。
そのときは、ディズニーランドに行くので、
その前日に宿泊したわけですが、あまりにもホテルが快適だったので、
わざわざディズニーランドに行かなくてもいいのではないかと
思ってしまうほどでした。
いわゆるリゾート地なので、都会のような喧騒もなく、
ゆったり過ごすことができます。
ちなみに1階には、コンビニとすったりとしたスタバがあり、
ホテルの外に出なくても、十分用が足ります。
ゆったりとロマンチックな気分に浸りたい時は、
ヒルトン東京ベイはオススメです。。