自分が散髪時間の有効活用について、
いろんなアイデアを考えてきましたが、
先日、髪を切りに行った時、じっとしながら、
ふとまたもやひらめいてしまいました。
今回のは、すごくシンプルで、運営側での変更を求めず、
現状のままでも、適用可能だということです。
それは、自分がiPhoneで普段使用している
Bluetoothキーボードです。
膝の上で使用するときは、クリップボードを台にしてますが、
散髪時も同様にすればいいのです。
Bluetoothは割と距離があってもデータ通信可能で、
1mぐらいであれば、全然問題ありません。
iPhoneは鏡の前のところに、付属の台に立てかけ、
あらかじめ、Bluetooth接続をしておき、
ブログの原稿を書けるようエディタ起動させておきます。
iPhoneはタッチパネルが前提なので、キーボードだけでは、
すべてはできないのですが、通常の文章作成であれば、
キーボード内で完結します。
ただ、しいて問題だとすれば、鏡の前に立てかけてあるiPhoneが、
洗髪時、濡れてしまわないかということです。
しかしこれもちゃんと解決策があり、よくお風呂で、
iPhoneを使うにはというQAの時に上げられますが、
ジップロックにiPhoneをいれてしまえば、あっさり解決。
もちろん、キーボードはポンチョの下なので、
資格では捉えられませんが、ブラインドタッチなので関係ありません。
ブラインドタッチとBluetooth(ワイヤレス)という組合せは、
今後、いろんなかたちで拡張できそうです。
ただ単に邪魔だったコードがなくなったのではありません。
キーボードのデザイン性を追求すれば、
配列が同じであることを前提とすれば、わざわざキー上の、
文字表示すら必要ありません。
今、髪を切っているところは、常連というわけでもなく、
先日で2回目だったので、若干気まずさがありそうですが、
今度、さりげなくやって、その模様をご報告します。
やっと、ヘアーサロンネタで1つ実現、実験できそうです。。