Diary of journey -4ページ目

ちと休み過ぎました

また書こうかとおもいます

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デリーで出逢った日本人大学生は

不安な表情をしていた

そして

なにかインドでのアドバイスがほしいという

もちろんアドバイスはないのだ

所詮は1か月半の滞在である

つまりは乳児である

しかし不安を解消するのは

情報ではなくいつも体験だったような気がする

不安なときこそ進んで体験するべきなんだなと思う

まあ難しいんだけれど

ナーン(高級)

デリーに戻って来て、3日目、
そろそろ、土産集めにも飽きて来た。

食べ物巡りも
結構した。

ふと、思い付いたのが
インドに来た初日に食べたものを
もう一回、食べに行くってことで

早速行ってみた。
確か初日は、熱さにやられて
そして緊張感もあってか
何も考えずに頼んだものが
食べきれなかった・・・

しかし40日間のインドでの経験が
僕の胃を強靭なものにしていた。

完全に余裕だった。

しかもやっぱり
ナーンはうまい。
チャパティもおいしいけど
あのモチモチ感は
やっぱり外せないよ。
少し高いけどさ。。

日本のインド料理屋の
ナーンは高いよ~

値段交渉??

海外旅行での僕の楽しみのひとつが
値段交渉だ

もちろん、最初は、うっとおしいものだったが
そのときは、もう楽しめるほどになっていた

まあ、相手がふっかけてくる最初の値段は
聞かなかったことにした方が良い位、
正規の値段とは、かけ離れている。
まあ、ツーリストが現地の人と同じ値段で
買えるとも思わないほうが良いが
まあ値段交渉はして損はないと思う。

ニューデリで最初に出逢った露天商は
僕が歩いているところを
ずっと追いかけて来る
何やらインド式太鼓を買えと言う
まあ結局最初の値段の10分の1にまでなった
結局最初から荷物を増やすのは嫌だったので
そのときは、買わなかった。
宿に戻って、同じ太鼓を同じ男から買った
ツーリストがいた。
彼は僕が交渉した値段の10倍で買っていた。
まあ知らない方がいいことが、世の中にはあるってことで
本人には知らせてはいないが
結局自分の中で、どう折り合いをつけるかだと思う。
金銭感覚なんて1秒単位で違うと思う。

値段交渉は一番インドがおもしろかった。

僕の手段としては、
とりあえず、
「そんな値段なら他の店で買うよ!」って言って
店を去る振りをする。
そうすると大概は「待て、待て、じゃあこの値段ならどうだ」と
言ってくる。そうやってレートを下げて行く。
そして折り合いをつける。

去る振りをして、とめない人は、
本当にそのくらいの値段なのか、もしくは、売る気がないのか
僕が買う奴に見えないのかのどれかだと思う。

日本だと関西圏は値切りが普通だと聞く
関西圏ってどこか
一般的に言われている日本像と違っていて
僕には魅力的に映る。

いちどは訪れたい。

ラサっ子

その日の、ニューデリー郊外で
またまた、旅の途中で、出逢った人と再会した。

カトマンズで会った、ラサっ子だ。
(僕の中でラサから入って来ている人はみんなラサっ子)

見た目は、旅人に多い、年齢、正体不明系・・・・・
けど、どんなことにも、怖じけ付かない精神的安定力
人を受け入れる力というものは、話していて感じる。

僕が何を喋っても、
「あ、いいねー、それ~、でもこんなものもあるよ~」と
必ず受け入れてくれる。

頭っから否定することは決してない。

そして何より自然に生きているなーって感じる。

僕が出会ってきた、ラサっ子、ラサ男は
みんなこの感覚をもっている

ラサっ子、ラサ男は今何処へ

最終的な楽しみ

海外に行くと
よくあることだけれど、
国際空港に向かうために
皆、帰って来る街がある。

インドではニューデリ、カルカッタなど
タイで言えば、まあバンコクっつーかカオサン

とにかく、旅中で会った人達に再会できるんで
楽しい。

ニューデリではNavrang Cafeに泊まっていた。
デリー、バナラシで何度もすれちがった人と会った。

せっかくのなので、話をした。
彼は比較的、鍛え上げられた身体をしていて
インド人にも喧嘩で勝てそうだ。
彼にお勧めのラッシー屋を教えてもらい
早速、飲みに向かった。

出て来たのは普通のバナナラッシー
しかし明らかにバナナの量が尋常ではない
濃厚とはこのことかと感じた。

日本に帰っても作っている

ここインドも

帰国の日まで
あと少し・・・・・・

やり残すことは大嫌いなので
フルパワーで動きまくる
食べまくる

これが旅の最後の方の僕のスタイルです

1日4、5食は当たり前、
足が棒になるまで、歩くのも当たり前
沢山の人とも友達になる

けど、すぐに別れが待っている。
これは本当に残念だけど
旅が好きな人達となら世界のどこかで
また再会する雰囲気がする。

この感覚はたまらない

マハラジャマック

1



40日ぶりにニューデリに戻って来た。
いろんなことがあった。
バナラシで半分くらい滞在した。

ニューデリでしたいことに
実は目論んでいたことがある。

「マハラジャマックをたべる」

そう、実にくだらないことだが
マクドナルドの策略に負け、
行ってしまった。

このマクドナルドで
少し、驚いたことがあった。
何と

ドアマンがいる。。

ここでは、少しお金を持っている人が
食べるらしく
お店にはこぎれいな格好をした人ばかりいた。
僕みたいな汚い格好のひとはあまりいなかった。

そして食す。。。。。

久しぶりのこの感覚。。。。

僕はファーストフードはあまり好きではなく
自分からFFを食べることはあまりないが
それでも、久々に食べると
あの独特の食後感に襲われる
別にひとことも美味しいとはいわないが
あの食後感で、マクドナルドは世界を制したと
僕は思っている

本日はEarth Day

今日はEarth Day です

http://www.earthday.jp/

仏教不足

ガヤからニューデリに帰る列車に乗る前に
腹ごしらえをしようと
駅の前のダーリー屋さんで、
ターリーを食べていた。

そしたらツーリストらしき、イエローのタンクトップを着た
西洋人が話しかけて来た。
彼は、仏教に興味があるらしく
毎朝、座禅を組んで、祈りをしているらしい。
そして、僕に仏教のこと、日本の歴史について
質問を繰り返した。。

僕は5割の確率でしか、返事ができなかった。
僕は仏教のこと、日本の歴史のことを
自分のものとして、学んではいなかったようだ。
「全然知らないんだな俺は日本のことって感じた」
良く人は言う。日本のことも知らないで、海外に行ってもしょうがないと。。
確かに間違ってはいないと思う。
けど、海外に行って、初めて気付く、日本の良さ、悪さってのもあると
僕は思う。

僕は海外に出て、良かったと思う。
日本だけに居たら、まだ持てていないであろう、視点や友達が出来た。
それだけで、僕は旅にでる理由は十分だ!

いんどばす

インドバスは以前にも書いたが
とても恐い。。
いや恐いを通り越して、楽しくなる。
ほんとに、ぎりぎりのタイミングで逆車線に飛び出す。
ゲーム感覚だ。

ブッタガヤからガヤに向けて、バスに乗った。
乗客は僕ら以外、現地の方々だった。
席は埋まっていた。
現地の方々は僕らの姿を見るやいなや、席を立ちはじめた。
皆、座れという。
いやいやいやと断る僕ら。
でも、強引に座らされる。

僕はこんなことで、本当にみんな優しいんだなと思ってしまう。

日本じゃ考えられないなーと思ってしまう。

多分、彼等はインドを良く思って欲しいなんてことは
考えてはいないと思う。
ただ自然な行為なんだと思う。

僕だって、人に席を譲るときは
考えることなんてない。自然に身体がうごく。
逆に考えると身体は動かない。

自然に動けるように生きて行きたい。