Diary of journey -12ページ目
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到着地

その男について行って、結局ついたところは
旅行代理店。。。
まあとりあえず入れ!みたいなことを言っている。
もちろん、僕らは入らない。
彼らもすごく強く入れ入れと言っているのに
決して手は出してこなかった。

旅行代理店を離れて、市街地に向けまた歩きはじめた。

未地(未知)

そう
降ろされた場所は
もちろん何処かはわからない

何か市街地らしき
ものはまわりにはまるで見えない

さっき、運転手と何やら
話していた男が市街地を教えるから
とにかく付いてこいと言っている

明らかに怪しい
しかし、頼るものがない
あのときは、彼に付いて行くしかなかった。。。。

そして僕らをもの珍しそう\0に
見ている沢山のインド人と共に
僕らはその男に付いて行った

余裕なし

やっとバスに乗れたのも
束の間
道はでこぼこ
野良牛はいるわで
市街地まではなかなか簡単にはつかない

そして最終的には
運転手が何やら歩いていた怪しいインド人と
話をしている。

そして僕らはいきなり降ろされた
ここがニューデリーの市街地だよ
とすすめられるがままに

女子高生

そう、颯爽とバスに居た2人の日本人と
出逢う前に一足早く、女子高生と出逢っていた。

その女子高生たちは
インド人タクシードライバーに日本語で
堂々と戦っていた。
何か交渉しているようだった。

そして僕らを見つけて
何か僕らを利用するように
「町に連れてってくださいよ」
と言ってきた。

もちろん僕にそんな余裕は
ないのである。

ただ弱者は弱者でも
集まると心強いので
一緒にいた。

そんなときに
バスから声が掛かった。

本当に良かった。




そのバスに乗ってからも
インドは僕を落ち着かせてくれない。。。

出逢い

そう
どこの国に行っても
空港から市街地は離れているものだ。

そして市街地に着くまでが
早く落ち着きたい気持ちとはうらはらに
一番落ち着かない。

そしてインドのときが
一番つらかった
今となっては一番おもしろかったけど

僕らがどのバスに乗ってよいか
迷っている時に
颯爽とバスに乗っている
日本人の2人組がいた。
そして
「これにのっていきな」と言ってくれた。

現金な話、人は困っているときに
助けられるのが一番嬉しいのだ。

初めての異国の地で
まさに、右も左も分からない状態で
助けれらるのは救いである。

そのとき何故か僕らは
女子高生と一緒にいたのだ。。。

早々に

そう、そしてついに
空港に到着した。

日本の空港とは違い
物凄く、大雑把だった。

そして荷物を受け取り
ついに、空港から外に
出ようとしたとき
話しかけてきたインド人がいた。

とても親しげに、
その親しげさが度を超えていたので
逆に僕らは警戒心を持ってしまった。

とりあえず怪しい
しかし町の中心地にどうやって行くか
分からない。。。

到着

そんな飛行機にゆられながら
到着寸前の機内で
どんどん見知らぬ大地が
近付いてくるのを見て
とても感動した。

本当の本当に知らない大地に降り立つ。
こんな恐くて、興奮することは無い。

これが僕の旅をしてきた理由だと思う。

India

インド
そこは僕が最初に日本以外で訪れた国。

よく友達に言われる。
「なんで、最初にインドなんかに行ったの?」
まあ理由なんてないのである。もちろん。
そのときは藤原新也も「深夜特急」も「Asian Japanese」も読んでいなかったし
ただ、単純に日本の外の世界に行きたかっただけです。

けど、あんまりキレイなところには行きたい欲求が湧かなかった。
ここでいうキレイというのがちょっと言葉足らずですが
そんな感じです。

恥ずかしながら
国内線も乗ったことがなく
飛行機も僕にとっては
初体験だった。

おぼえていることはアテンダントに
「Orange juice」すら通じなくて
この先どうなることやら。。。と感じていたことだけです。

今でも飛行機に乗ると何かワクワクするのですが
あのワクワクはやっぱし
知らないものに出会うワクワクなんでしょうね。




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