Diary of journey -11ページ目

インドカット??

そんな町のちょっとしたパニック状態の中
また手を引っ張られて、今度はどこに連れて行かれると思っていたら
なんと、床屋さんである。。。
つれは付いてこなかった。
ぼくも何となくこれからまだ一か月もあるし
切っておくか~などど想い、ついついお願いした。(半強制ですが)
まず聞かれたのが
「ロング か ショート どっちだ?」と
おっと豪快だねさすがインド!
もちショートしかないでしょ!と想いショートと言った。
あとはされるがままに切られ、
床屋独特の顔そりが始まった。
インド人にそんな細かな神経で、技術があるとはそのころ信じられなかったので少々不安でしたが、なかなかの出来でした。
しかしなぜか、鼻のしたの髭だけ剃ってくれない、
添ってくれと言ってみたが、インドでは鼻の下に髭を生やすことが男の象徴らしく
、どんなに言っても剃ってはくれなかった。。そういえばインド人の大人はみんな鼻髭を生やしている。
まあ、つれと会ったらちょっと笑われたけど、髪の毛が長いのはうざいので、良かったと思う(まさかインドの旅でもう一回切ることになるなんてこのときは想いもしませんでした。)

デジタルカメラの意義

そんななか、その町は小さいので
友達が写真を渡したい相手が見つかった。
こっちに来いと呼ばれるままに行った。
家の中に入り、そこは機織りがあった。
ぼくは、機織りなど、鶴の恩返しか十二単衣を着たひとが機を織るイメージしか
持ち合わせていなく、とても衝撃だった。

そして写真を撮れ撮れとずーっと言っていた
僕はデジカメだったので
写真を撮るたびに見せろ見せろと言われた。
そのとき、その田舎ではまだデジカメがめずらしく
みんな見て驚いていた。。
(最近ではどこでも驚いてくれない。。)
しかし、デジカメは写真を撮らしてもらったお礼としてすぐ見せる
ことができるので、その語の僕の旅道具のマストアイテムとなった。



いわゆる田舎

ビールDayの翌朝は
もちタージマハルの見えるルーフトップで朝食をとり
食後のチャイもすごくおいしかった。

その日はFatehpuli Sikiliという日本で言う田舎にいくことになっていた。
そこは僕の旅のつれの友達が前に行ったところで
とても良いところだということを聞いていたからだ。

交通手段はバスを使った、
東南アジアのドライバーは何かに追われているのか
と思うくらいに飛ばす、ガタガタ道を
そして当たり前のように反対車線に出る。
しかも、かなり危ないタイミングでも出る出る。
まるでゲームセンターで友達とカーレースをしているような気分になった。

目的地に付くといつもどおり、
ガイドを名乗り出る人が出てくる
まあ話は聞くが、お金は渡さない。。

そしてその以前訪れた友達が写真を渡してほしいと
言っていたらしく
つれは写真を持っていた。
その写真を見せたら、人が集まる集まる、。。パニック状態!
みんな親切で自分が知らないと誰かを呼んで、
それの連続で人が集まり過ぎです。

タージマハル

そのタージマハル近くの宿は屋上からタージマハルが見えるのである。
しかもタージマハルを見ながら食事が取れる。
なんて素敵なんだ。
あのドライバーのことなんて全て忘れてしまった。
僕らはそこで、ビールを頼んだ。
インドではあまり、酔っぱらうことを良いことだと思っていないらしく
あまり公にビールを扱っている宿は少ない(すいません僕の経験だけで書いてます)
そこでビールを頼んだときも
あんちゃんが、自分のTシャツの中にビール瓶を入れて持ってきた。
ちょっとぬるかった。。
けど、人間、制限されたものは手に入れた時に喜びが大きいんだよね
だからそのビールもおいしく感じた。。

インドに来て2日目にて
至福を味わってしまった。。。
この20日後くらいに何が起こるかなんて誰も分からないから。。

やっぱり、リキシャドライバ、来たね

電車に揺られながら、次の町アーグラに向かった。
ニューデリ~アーグラは比較的近いため、
電車も全然苦にならなかった。

ニューデリの宿を出る前に宿オーナーに
「アーグラのリキシャドライバはタチが悪いから気をつけろ」
ということを聞いてはいたが
それはそれは本当にしつこいドライバがいた。

駅から、2~3Kmは付いてきましたね。
ほかのドライバは5分くらい断れば
あきらめてくれるのに

そのデキル(?)ドライバは
40分くらいずっと追っかけてきた。
(まあちょっとアーグラの印象がそれで悪くなったのですが)
その40分の間、お決まりの日本語で書かれた、「この人は安心」だの書かれたメモ帳などを見せられていた。
何故か、僕らは緊張していたのか、やさぐれていたのか
このドライバには絶対に乗らないと決めていた。
最終的には「ばーか、ばーか」などと言って去っていった。
(このあと2回くらい会ったけど、そのときは笑っていた)
そのドライバがいなくなったあと、
バックパックを背負っていた僕らはすぐにリキシャをひろって
タージの近くの宿に向かった。。。




初めてのことは楽しい

インドについて2日目まだきちんとやろうと
頑張っていたときだ

まず次の目的地に行くまでの電車のチケをしっかり駅に
取りに行った。

海外の大きな駅だと
現地の人用のチケ買い場所と、
ツーリスト用のチケ買い場所が分かれている。
そこは大きな駅なので分かれていた。
やっぱりツーリストが多く待たされたがチケは取れた。
そのとき、昨日会った女子高生にまた会った。
彼女たちはインド人に日本語で交渉をしていた。
かなり強引だったが伝わっていたようだ。
彼女たちの強気な態度は一目を置くところがある。
日本人らしくない。
素敵である。
彼女たちは一か月弱でインド一周するらしい。
僕にはそのときは無謀に思えた
今だから言えるが
もう会えないかもなとも思っていた
しかし彼女らは僕の想像など余裕で超えた人達だったのだ

初日(ナイジェリア人との遭遇)

そうインドに来て初日は
何か旅行客用のレストランみたいなところに
行った。
これ以降このようなところに入ることは
ほとんどなくなったのだが

そこで、ナイジェリア人二人組と会った。
彼等はまず体がデカイ!
そして本当に喰う!!
二人でテーブルいっぱいの料理を
たいらげていた。

そしてインド人も彼等をだまそうとはできない
逆に彼等がインド人をおちょくっているみたいだった

そしてその矛先は日本人(僕ら)にも
僕のデジカメを見せろとか言って
いくらで売るとか聞いてきて
本気で返してもらえなそうだった
あぶないあぶない
しかも日本でビジネスしてるとか言って
その内容は「Business is business!!」とか言って
笑ってるし、怪しい感じだった
そんな初日でした

誰でもそうかもしれませんが

こんな知らない土地で
母国語が通じたりしてしまうと
ついつい
安心してしまうのですね

だから母国語の出来るインド人につれられるがままに
安ホテルに一日目は泊まってしまいました

まあこの後で、日本語をぺらぺら喋るインド人はあんまり
信頼しなくなるようになりましたが

まあ宿が決まり、まずはひと安心しました

一難さってまた一難

やっと目的地の市街地に着いた。
のはいいが

やっぱり、バックパックを背負って
町に入ると、うちのホテルに泊まれと
客引きが集まってくる。
まあ、これでホテルがどこのあたりにあるのか
分かることが多いので助かるのですが、

それにしてもこのときは初めての海外で
インド人の客引きは凄く感じていました
一か月後には、この客引きが物足りなくなるとは
思ってもいませんでした。


BUT

でもなかなか着かないのです。
うーん、本当に困った。
周りの人は、俺に地図を見せろ、見せろと言っている
しかし、それぞれ言っている方向が違う

そんなとき、警察らしきひとが現れた!

そしたら、僕らの近くにいた
インド人達が一斉に僕らから離れた。

そして、警察に目的地を聞いた。
やっと市街地の入り口に着くことができた。