デュラン邸のヴァンサンカン

デュラン邸のヴァンサンカン

デュラン邸の相続のことや跡取りの争いの結末とは

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おー、今日の東京は暖かいですね!
今日はダウンジャケットではなく、薄手のジャケットで通勤することが出来ました。
もう春はそこまで来ているかもしれませんね、春の足音が聞こえて来ました。
ただ油断をしてはいけませんね、まだ2月ですし寒さがぶり返すことが予想されます。
みなさんも、今日明日が暖かいからといって、油断して風邪などひかないように気をつけて下さいね。


昨日は・・・というか昨日も、ですね。
まぁ飽きもせずに鍋パーティーを開催しました。
今シーズン、何度目の鍋パーティーだったでしょうか、まったく飽きない鍋奉行でございます。
昨日は、なんと女性ゲストにもきて頂いて、大変盛り上がりました。

その女性なのですけど、実は変わった職業の方なのです。
あまりいないと思いますけど、電話占いの鑑定士さんなのです。
小さなころから霊感があって、現在はその能力を活かして、悩める相談者の相談に乗っているのです。
わたしも何度か占ってもらったことがあるのですけど、すごくいい感じです。
“いい感じ”って表現が曖昧かもしれませんけど、本当にそうなのです!

占い=怪しいと思う人もいるかもしれませんけど、そのように人には特に、彼女の鑑定を受けてほしいです。
初めての方へお勧めしたい電話占いです、間違いない!

その女性ですけどね、また料理が上手いのです。
小料理屋でもやればいいのに!と思ってしまうほどの腕前で、鑑定士にしておくのは勿体無いです。
たかが鍋料理と言わないで下さい、出汁ですよね、大事なのは。
料亭並みのお味に仕上がりましたよヽ(`▽´)/
遺産相続における遺産配分の問題は、家族間でももめやすいことの一つだと思います。
民法では一応法定相続分という形で、子供間の遺産配分は皆平等となっていますが、
両親の介護をしていた兄と全く何もしていない弟であっても、遺産配分は法的には平等なのです。
これでは兄の側に不満が出てもおかしくないですし、
実際介護をきっかけに対立することも少なくありません。

もちろん法定相続分通り遺産が分けられることはほとんどなく、普通は遺産分割協議で相続人全員が合意して配分を決めますから、兄弟間の中が良ければ兄の方に少し多めに配分すれば済む話です。

ですが兄弟間の中が悪かったりすれば、協議は決裂しますしそうなると
最終的には裁判で決着をつけないといけません。
しかしこれでは亡くなった両親は浮かばれませんし、
自分の死後に子供が遺産を巡って争うほど悲しいことはありません。

一番いいのは普段から兄弟間の中を良くしておくことですし、自分に多額の資産がある場合は、
遺産を巡る争いが起きる可能性を考えて、事前に弁護士等の法律の専門家に相談して
遺言を書いておくことが良いのでしょう。

遺言は何度も書きなおしができますから、後で考えが変われば新しい遺言を書けば済む話です。
ですからとりあえず今の自分の気持を認める気持ちで、
それほど難しいことは考えずに遺言を作成してみましょう。

遺言書を作成する際は、専門家である弁護士に依頼した方が、間違いがないので良いでしょう。
結構多くの人が、遺言書に関して誤った理解をしていますからね。
意外と知られていないのです。

遺産相続と弁護士は切っても切れない関係ですから、
それに関連している遺言書の作成も相談しましょう。

なんだか・・・年末の忙しい時期にネタにするようなことではありませんね。
煩わしいことは忘れて、気持よく新しい年を迎えたいものです、まったく。
姉は昔から言うことがコロコロ変わる人でした。

小学生の頃、近所のスポーツ万能でおもしろい男の子のことを姉妹揃って好きになりました。
姉は最初、「よく見たらそんなにかっこよくないし、やっぱりあんたに譲るわ」と言ったので、
わたしはその言葉を鵜呑みにしていたんですが、結局あとから「譲るとかムリ」と言ってきたり。
結局わたしは身をひきました。

ひとつ物事を決めてもなかなかそれをつき通せないんだと思います。
社会人になってからもそれは変わらず、姉は決まったところに1年といたことがなく、
常に転職して渡り歩いている人でした。
まぁ、それも性格だろう、と特に今まで気にもとめてはいなかったんですが・・・。

先日、わたしたちの父が他界しました。当初「わたしは遺産は何もいらないから」
と言っていた姉ですが、途中で気が変わってしまったらしくいろいろと
要求してくるようになったんです。

あんまり姉妹で揉め事にはしたくないと思ってはいるんですが、姉のお金に対する貪欲さ
みたいなものを目の当たりにして、正直すごくひいてしまいました。
今まで、そんな風に姉のことを思ったことはないんですが、お金が絡んでくるとやっかいですね。

姉妹で裁判沙汰なんて絶対イヤだし、ここは姉と話をして折り合いをつけるしかない
と思うんですが、これ以上姉と揉めたりして関係がおかしくなってしまうのも避けたい、
でも結局またいつもと同じように姉のいいなりになって、わたしは我慢しなきゃならないのか
と思うと、納得いかないような気がしてきます。
この時期、と言いますか今日も風が非常に強いですから特にですけど、花粉が酷いですね。
元々アレルギー体質なのですが、それに加えて数年前から花粉症に悩まされております。
市販の薬はもはや効果がみられず、毎日眼や鼻のかゆみと戦っている状態です。

一応市販薬を服用しているのですが、花粉症対策の薬は眠くなるので
毎日眠気とも戦いながらの仕事ですので、まぁしんどいのですよね。

しかしわたし以上に症状が酷い友人がいまして、みていると本当に可哀想です。
眼や鼻の周囲がかぶれているほどです。

アレルギーって実は恐ろしいですよね、蕎麦アレルギーの方が
蕎麦を食べて死亡したというケースもあると聞きますから。
ずっと付き合っていかなければいけないのかと考えますと、毎日憂鬱になります。
特効薬や何か良い対処の方法があれば、どなたか教えて頂くと助かります。

わたしの花粉症よりも深刻な問題を抱えている人もいました!
それは相続弁護士へ相談しなければならないほど、遺産相続のことで揉めているのです。
財産を分けて貰えるのなら、貰えるだけ欲しいですけどトラブルを伴うなら話は別ですね。
トラブルと財産、どちらを取るかということになってきますよね。

わたしはまだ遺産相続を経験していませんが、とにかくトラブルに
ならないように今のうちからしっかりと準備をしていきたいと考えていますよ。
前に情報系のサイトで見たのですが、今や7秒に1組の夫婦が離婚する時代だそうですね。
わたしはまだ一度も結婚したことがありませんけれども、
結婚したら絶対に離婚しない自信があります。

まぁ相手があることですから、相手の女性が離婚したいと言い出さないとも限りませんよね。
そのような場合を除いたとした場合に限っての話ですけどね。
そういうことでも、弁護士への相談件数のトップは離婚問題なのではないでしょうか。
わたしの知人にも離婚訴訟をしている人がいますけど、慰謝料の支払いなどで揉めるそうです。
一時は愛し合った人間同士が、そうやってトラブルになってしまうのは本当に悲しいことですね。
人間って変わってしまう生き物なのかもしれません。

それともうひとつ、離婚問題に次いで相談が多いのが遺産相続に関する相談ではないかと思います。
遺産相続の手続きは、誰もが避ける事が出来ないものですからね。

実は、わたしの同級生にも弁護士になった者がありますが、
彼などは最強の相続 弁護士と呼ばれております。
自称しているだけかもしれませんけど、確かにこれまでの実績は豊富なようですね。

我が家がもう少し資産家だったら、自分が相続人になるときに
楽しみだったのかもしれませんが、まったくそのような兆しがありません(笑)

万が一トラブルになることを考えますと、弁護士の存在は大きいですね。
みなさんも、お住まいの地域から探すなどした方がいいかと思いますね。

その時になって慌ててしまうものですからね、このような問題というのは。
転ばぬ先の杖・・・昔の人は大変良いことを言ったものですね!
もうね、彼女の実家がすごくうるさいのです。

わたしと彼女の言動について、細かいところまで
指摘してきますし、勘弁してくれよと思います。

まだ彼女が若いころにお父さんが亡くなってしまったようで、
お母さんが女手ひとつで育てたということもあるでしょうけれども、
本当に過保護です。

このままいまの彼女と結婚したら・・・と考えますと、かなり憂鬱です。
彼女は5人姉妹の末っ子なのですが、既に結婚している
お姉さんの旦那さんを見ていると可哀想ですよ。

とても「旦那様」と呼ばれる人の扱いを受けていないです。


現在はお母さん・姉妹の仲は良いのですが、お父さんが
亡くなったときの遺産相続ではかなり揉めたそうです。
お父さんは結構大きな会社の役員で、かなり報酬も貰っていたそうです。

そのため、まぁまぁ大きな金額の遺産があったそうなのです。
一番上のお姉さんが、一言で言いますと難しい人で、
やっぱり遺産相続の時にも一番揉めたそうです。

相続弁護士の助け無くしては、今頃一家離散だったと彼女は言っていました。
・・・うーん、まぁどうでもいい話です。


これもどうでもいい話ですけど、巨人の杉内投手に不倫疑惑が・・・。
疑惑というか、しっかり写真撮られていますし確実でしょう。

同じ現場には西武の涌井投手もいたそうで、
まったく懲りませんよね、涌井さん(笑)
わたしが働いている会社のボスはとにかく働き過ぎなのです。

毎朝、わたしが8時半には会社に着くのですが既にデスクに向かって仕事をしております。
帰りも、20~21時くらいまではわたしも残業をしているのですが、まだ会社にいます。

翌日確認すると、わたしのメールアドレス宛に0時近くに
メールを送信していますので、その時間まで働いているのだと思います。

ここのところ、ずっと頭痛がすると言っていますので「働き過ぎ!」と言いました。
奥さんとの夫婦仲もあまり良くないらしく、帰宅することすら億劫なのだと思いますけど、
しかしこのまま働き詰めで倒れてしまっては、元も子もないことですよね。

うちの会社のボスに、保険の代理店をやっている人がいるのですが、
なかなか大きな経営者保険に加入しました。
まさかの時に備えておくのだと言っています。


それから、会社の顧問弁護士の人に相談して遺言書も書こうと言っています。
確かにその弁護士の方も、遺言 相談は多いのだと言っていましたけど、
まさかまだ30代のボスが遺言書の作成だなんてね(^_^;)

しかし相続弁護士が多くなっているということを聞きますと、なるほどと頷けますよね。
わたしも他人事などと考えていてはいけないのですけどね・・・。


ちなみに、奥様には遺産相続させないそうです(笑)