前回は→その6           最初からは→その1




こんな風に・・・・

Amazonで売ってた。可愛いよねW→ここ

      なったりは・・・・してませんが(笑)



発掘されたのは案外最近何ですよね。


実際のモアイは以下の様になって居ました(*^^)v


下の様な写真がツイッターなどで皆の大注目を浴びて居ましたね。




体には模様がありますね。日本のふんどし?みたいなものをしめています。





あとモアイの体にはいくつかパターンが有るようです。

※モアイ修復に関わったタダノ様のHPに詳細が乗ってます→こちら



パターンは色々あるようですね。


でねぇ・・・これ・・・それだけじゃなくて・・・・


顔の部分にも知らざれる事が有ったんですね。


私も結構前に扱いましたがもう一度・・・

※実際の過去の記事は→こちら



【引用です】 ~未確認生物大陸様より引用→ここ

モアイには目がはめ込まれていた事がわかっており、復元されたモアイには目がはめ込まれた物も多数存在する。目の材質はサンゴ質の石灰岩であることが判明している。

しかし、イースター島近海にサンゴ礁が無いことから、イースター島原住民の交易ルートがいかなる物であったか、という新たな謎が生み出された。他の海域との交易が無ければ、サンゴ質の石灰岩をイースター島にて入手する事ができないからである。

~以上が引用です~



はい(*^^)vこれも、私の仮説が正しければ、ここに降り立ったのが東側からきた、高皇産霊神の皇子七人が、天空船あるいは実は案外航海技術が発達していたと仮定して、ここまで移動と考えれば・・・


話しは簡単になってしまいますね。


サンゴをここまで持ってきた・・・で話しは解決です。



しかし・・・この像どうしてこんな風に埋められたのでしょう・・・



こんなに大きな立派な石像なのにもったいないですよね?


それは、どうしてでしょうか・・・?


そしてこの像は結構な量が有りながら、実はまともに真っ直ぐ立って居ないんです。


それには深い訳が有ったのでした・・・




続きは→その8