この写真の事を子供が解説しました。
『透明なのは幽霊船。右側の白いのは土星の海岸にある双子石。』
そしてぱらぱらと写真を見ていて。
『ママ!双子石は、これにはまってた!この目玉は、白くなってる時と、透明な時。そして赤く光る時もある!』
私が覗くとそこに有ったものは・・・・』
この写真・・・・私がモアイが居る~って書いた守屋山の盤座
双子石は、こんな感じの物にはめて有ったという。何故空に浮かんでいたのかは、わからないそうだ。
幼児の妄想・・・・?いや違うんです・・・・。
私はモアイ像を作ったのが宇宙人だったなんていう説を思いだしだのです。土星の話しなので宇宙人と言うキーワードもぴったりです。
で・・・モアイ像を調べて居て驚くような事を知りました。
モアイには目がはめ込まれていた事がわかっており、復元されたモアイには目がはめ込まれた物も多数存在する。目の材質はサンゴ質の石灰岩であることが判明している。
しかし、イースター島近海にサンゴ礁が無いことから、イースター島原住民の交易ルートがいかなる物であったか、という新たな謎が生み出された。他の海域との交易が無ければ、サンゴ質の石灰岩をイースター島にて入手する事ができないからである。
~未確認生物大陸様より引用→ここ
サンゴ質の石灰岩・・・・いかにも海岸に有りそうなものだし。
土星の海岸に有るものだと言う子供の発言には驚きます。
やっぱりモアイって・・・・何か秘密があるのだろうか・・・
そして更に子供は、私が撮影した宇宙人の名前を知っていたのです。
続くきは→その40