暫く撮影に出ていないので、そろそろ行きたいなぁ・・・
なんて思っていたところ、ちょうど良く遠くの友人が来るというので出撃しました。
今回は、枚数が多いので余裕を持ってご覧下さい・・・
では、早朝の回送からスタートです。
回1141D(A5運用) 成島→中郡
米沢側から キハ47 1518 + 52 123
上の写真の中郡駅側に、水鏡になりそうな田圃を発見したので、
農作業の邪魔にならないように注意しながらこの場所に陣取りました。
ほんの少しだけ風が吹く時があるので、波が出ませんように(祈)
次は、お目当ての国鉄色です。
1123D(A6運用) 米沢側から キハ52 137 + 47 1130
代掻き中のトラクターとこコラボ
(邪魔だとは思ってませんよ! わざと一緒に撮ってますから・・・)
国鉄色は米沢側で後ろなので、それを見越してここにしてみた訳で・・・
もう1台のカメラでは、こんな感じで少し大きめに。
次は、A6とA56が羽前椿で交換するので、羽前椿駅と手ノ子の間にしました。
先に来るA56から
1122D(A56運用) 手ノ子→羽前椿 米沢側から キハ58 677 + 47 514 + 47 515
中郡で撮ったA6を再び
田植えの終わった所にも写りましたね!
別カメラで後追い
次は、急行色です。
1128D(A3運用) 羽前松岡→伊佐領
米沢側から キハ58 1022 + 28 2371
色々な物を欲張り過ぎて、逆に中途半端になりました。
別のカメラでは、無難な構図で・・・
後追い
次はA1運用を撮るんですが、
今日は情報がなくて何が来るか分からない状況です。
昨日からの運用が順当に回っていれば
国鉄一般色が入っていて米沢側の筈なんですが・・
まぁ、時間はまだまだあるので、小国付近を探検する事にしました。
で、発見しました俯瞰の出来る場所を!
(車両が写っていないので、最後に書きます)
小国探検終了後、友人と待ち合わせをして、今度は沼沢付近の探検と言うか
ぶっつけ本番
でも、運は味方してくれました。
そこに行くという方と一緒になりまして、案内をして頂けました。
大変助かりました。
ありがとうございます!
と、いう訳で、行き方の分からなかった俯瞰場所に行く事が出来ました!
3822D(A1運用) 伊佐領→羽前沼沢
米沢側から キハ52 127 + 47 1513
しか~し、絶妙な場所に車が さっきのトラクターとは意味が違うのに
レタッチして消そうかとも思いましたが、まぁ、いいや。
また行ってみたいけど、山奥過ぎてちょっと一人では怖いかも・・・
でも、誰か行っている人はきっと居ると思うから大丈夫かなぁ?
列車が通過すれば速やかに下山し、次の撮影地へ移動。
1129D(A56運用) 手ノ子→羽前沼沢
カメラ2台使用でミスをしてしまい、どちらも中途半端で終了でした
気を取りなおして、子子見に移動するも時間がギリギリで露出ミス
更に羽前松岡のカーブで・・・
追い掛けは、ここで終了し、また米沢側に戻りました。
もう1ヶ所探検したい場所があったので、足跡を頼りに今度は一人で山登り。
誰もいなくて、正直怖かったですが・・・
これで探検は終了し、午後は何時もと同じようなパターンで撮影しました。
ここまでの動画です。
(松岡のカーブでは、セットしている時間がなく録画できておりません。)
1143D(A1運用) 犬川→今泉
何時も犬川の踏切なので、もう一つ今泉側の踏切で撮ってみました。
別カメラで後追い
おや、案外良い感じと言うか好きな感じになりました。
1144D(A1運用) 今泉→犬川
1145D(A1運用) 中郡→羽前小松
1130D(A2運用) 羽前小松→中郡
米沢側から キハ40 560 + 52 121
1146D(A1運用) 今泉→犬川
1144Dの時に曇ったので、しつこくまたチャレンジ。
1133D(A2運用) 犬川→今泉
来る事を忘れてしまっていたので、いつもの反対側でしか撮れませんでした。
(踏切を通れませんので)
1135D(A3運用) 犬川→今泉
いつもなら帰路についてしまって撮っていない時間帯なんですが、
今回は頑張ってみました。
別カメラで後追い
後追い
3821D(A1運用) 南米沢→西米沢
行き当たりばったりで着いた場所で、既に日も沈んでいましたが、
田圃の水に若干残っていた光で撮れました。
大部長くなってしまいましたが、これで終了です。
ここまでの動画です。
1133D(A2)は、忘れていたので動画も勿論ありません。
この先はおまけ?と言いますか、
注意事項みたいなものです。
小国の俯瞰場所に行けたので、証拠を・・・
自分愛車(最近よく壊れてますが・・・)
これなので余裕を持って行けました。
中郡の丘
俯瞰場所への詳細な道順は、ここでは書かない事にします。
流行の、ローダウン車両では勿論行けませんし、
砂利道で崖もありますがガードレールなんてありません。
なのでそれ相応の覚悟が必要です。
(中郡の丘はそれ程でもありませんが、坂の勾配がきついです)
沼沢や手ノ子の俯瞰場所は徒歩でなければ行けません。
自分が行っておきながら、こういうのも何なのですが、
そう簡単ではない
と言う事をご理解頂ければと思います。