12月31日、仕事も休みなので昨年から恒例となっているゴシ君との日和田山登山をした。男坂をどんどん登り、休憩含めて50分程で頂上へ。
天気がよいので、富士山をはじめ、大山までよくみえました。
ゴシ君も冬休みで運動不足だったのか、嬉々として頂上めざしてました。
幼稚園に入ってからのゴシ君は、ハイテンションの固まり。泣きべそもかかなくなり、山ににぼることを楽しんでいるようです。
そんなゴシ君が頼もしくみえる今日このごろです。
来年は、もっとたくさん山に連れていくやくそくをし、無事登り納めしました!
天気がよいので、富士山をはじめ、大山までよくみえました。
ゴシ君も冬休みで運動不足だったのか、嬉々として頂上めざしてました。
幼稚園に入ってからのゴシ君は、ハイテンションの固まり。泣きべそもかかなくなり、山ににぼることを楽しんでいるようです。
そんなゴシ君が頼もしくみえる今日このごろです。
来年は、もっとたくさん山に連れていくやくそくをし、無事登り納めしました!
いつも昼飯は、ナナコで500円までときめている。大体、おにぎり三個に飲み物でおわる。そんな生活を6ヵ月。
ボーナスも出たので、今日は景気よくいった。行きました、潤。
ここの越後味噌ラーメン、大好物なんです。太めん硬めで、背あぶら多め。煮卵つけてがっつりいきました。950円!
スープが濃いので、薄めるためのだし汁もついてきます!
それに、有りがたいのは、テッシュが配備されている。熱いラーメンを食べると鼻水がとめどなく出てくるので、自分的には、これも大事なポイントです。
ということで、満足感に満ちたランチでした!
ボーナスも出たので、今日は景気よくいった。行きました、潤。
ここの越後味噌ラーメン、大好物なんです。太めん硬めで、背あぶら多め。煮卵つけてがっつりいきました。950円!
スープが濃いので、薄めるためのだし汁もついてきます!
それに、有りがたいのは、テッシュが配備されている。熱いラーメンを食べると鼻水がとめどなく出てくるので、自分的には、これも大事なポイントです。
ということで、満足感に満ちたランチでした!
会社の近くに大きな公園がある。その道沿いに住んでいる独りの男がある。髭は、もう延び放題、髪の毛もグシャグシャ、服もボロボロ。目はクモリ、虚ろな表情で、そこにいるのだ。朝から晩まで、毎日いるのだ。同じ世界にいながら、別世界で生きている男だ。
持ち物は毛布一枚。寒い夜でもアスファルトのうえにうずくまっている。
どんな日でも、外にしかいられない、どんな夜も独り。その男は本当に孤独だ。
だが、そんな男でも人から産まれ、愛に包まれた瞬間があっただろう、母の温もりに、そして父の厚いてに抱かれ、安らかに眠りについた日が有ったろう。それだけでなく、もしかしたら、人になり家族を築いたかもしてない。………
無垢な瞳で見つめられ、守る事を決意したことがあるかもしれない。
だが、今は独り、大勢の人が行き交う、その小道で、男はたった独りだ。
公園に足を踏み入れることもなく、仲間を求める事もなく、ただ独りだ。
何故、そうなったのだろうか。この世界から、そんなにも離れたのだろうか。生きる為のいのちの火が燃えている限り人は生きなくてはいけない。男は、ただ、その宿命だけに向き合っているようにみえる。宿命に逆らい自ら火を消す者がおおいなか、その宿命に独りで挑む、修行僧のようだ。
生きなくてはいけない宿命にただ向き合う男は、生きているいるといえるのか。
いきるとは、どういうことなんだろうか。命の火が消えるまで、愛する者の為に、世界の為に、自分の為に、考え行動する事だとしたら?
そういう事を諦めざるを得なかったのだろうか?
黙ってそこにいる、その男は、僕にそんなことをかんがえさせる。
悲しい孤独な男に同情をし、暖かいコヒーでもおごってやれば、人間であることを思いだし諦めの境地からぬけだそうと、命の火を燃やすだろうか
持ち物は毛布一枚。寒い夜でもアスファルトのうえにうずくまっている。
どんな日でも、外にしかいられない、どんな夜も独り。その男は本当に孤独だ。
だが、そんな男でも人から産まれ、愛に包まれた瞬間があっただろう、母の温もりに、そして父の厚いてに抱かれ、安らかに眠りについた日が有ったろう。それだけでなく、もしかしたら、人になり家族を築いたかもしてない。………
無垢な瞳で見つめられ、守る事を決意したことがあるかもしれない。
だが、今は独り、大勢の人が行き交う、その小道で、男はたった独りだ。
公園に足を踏み入れることもなく、仲間を求める事もなく、ただ独りだ。
何故、そうなったのだろうか。この世界から、そんなにも離れたのだろうか。生きる為のいのちの火が燃えている限り人は生きなくてはいけない。男は、ただ、その宿命だけに向き合っているようにみえる。宿命に逆らい自ら火を消す者がおおいなか、その宿命に独りで挑む、修行僧のようだ。
生きなくてはいけない宿命にただ向き合う男は、生きているいるといえるのか。
いきるとは、どういうことなんだろうか。命の火が消えるまで、愛する者の為に、世界の為に、自分の為に、考え行動する事だとしたら?
そういう事を諦めざるを得なかったのだろうか?
黙ってそこにいる、その男は、僕にそんなことをかんがえさせる。
悲しい孤独な男に同情をし、暖かいコヒーでもおごってやれば、人間であることを思いだし諦めの境地からぬけだそうと、命の火を燃やすだろうか
10月から、仕事でミスする事が増えてきて、どういうわけか連発してます。
何とか抜け出したいと、気合いを入れて心機一転、と思い、仕事に臨むも、うまくいかず。
こんなときは、ひたすら辛抱して一個ずつ愚直に取り組んで行かなくては、、、
という思いで、何とかやってます。
いったい、どーすりゃいいんだろ

何とか抜け出したいと、気合いを入れて心機一転、と思い、仕事に臨むも、うまくいかず。
こんなときは、ひたすら辛抱して一個ずつ愚直に取り組んで行かなくては、、、
という思いで、何とかやってます。
いったい、どーすりゃいいんだろ
今日は毎年恒例の研究室ob会。畑違いの仕事をしている私にとっては、貴重な異業種の人との意見交換の場だ。震災の影響で甚大な事象をわが国に及ぼした業界の関係者も多く、その対応についての話を聞くことができた。
印象的なのは、先生が一貫して論じられている、人類の福祉に役立てる方法を体系的に研究するという事が、今回の事故で、反する結果をもたらした事です。コストダウンや資産保護的対応を優先する今日の社会の在り方から考えることで、此までの在り方を正す事項が見えてくるようにおもいます。
日本のために活躍しているかつての仲間をみ、私も頑張らねば!と強く思いました。
印象的なのは、先生が一貫して論じられている、人類の福祉に役立てる方法を体系的に研究するという事が、今回の事故で、反する結果をもたらした事です。コストダウンや資産保護的対応を優先する今日の社会の在り方から考えることで、此までの在り方を正す事項が見えてくるようにおもいます。
日本のために活躍しているかつての仲間をみ、私も頑張らねば!と強く思いました。
橋本佐内が15歳で書いた決意の書。その内容と以降の生きざまに感銘をうけた。 鎖国の徳川日本において世界の情勢を詳しくしり、いきる道を、見透していた、希有の人物。
安政の大獄で失われた事が惜しい人物でした。
もっと詳しく知りたい人である
安政の大獄で失われた事が惜しい人物でした。
もっと詳しく知りたい人である