橋本佐内が15歳で書いた決意の書。その内容と以降の生きざまに感銘をうけた。 鎖国の徳川日本において世界の情勢を詳しくしり、いきる道を、見透していた、希有の人物。
安政の大獄で失われた事が惜しい人物でした。
もっと詳しく知りたい人である