一生懸命の制限外し
今までは精一杯やることは
正しいことだと思っていました
だから
いつも120%頑張っていました
疲れきって
倒れる寸前までやり続けていました
一生懸命にやる事は
良いことだと思っていました
ご訪問ありがとうございます
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
須賀絢加（すがあやか）です
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ありがとうございました。
続きをお読み頂けたら、幸いです
断捨離して気づいたこと
それは
精一杯やって
エネルギー切れで
途中でやめてしまうよりも
余力を残して
次に続けていく方が
効果があると言うこと
そして
そのほうが
人に対して迷惑をかけないと言う事が
わかってきました
自分が自分のキャパを超え
やればやるほど
やってくれない相手に
憤りを感じてしまっている
自分に気づきました
勝手に被害者意識になっていました
自分がしっかりとわかっていれば
自分のキャパを超えて
逆恨みをするような事はなかったと思います
自分のペースを尊重できれば
相手のペースも尊重できます
120%ではなくて
70%を目標に
きちんとじゃなくて
そこそこで。。。
毎日じゃなくて
できる時で。。。
できない日もあってもいいと
自分自身の頑張りを
しっかりと認めて行きたいです
いつもいつも
120%～200%だった
自分を出しきってしまい
体調を崩してしまうことがよくありました
そうではなくて
しっかりと後に続けるエネルギーと
余力を持って
最後までやり切れたら良かった
と思っています
空間に
余白が必要なように
エネルギーにも
余白を持って
余力を残してこそ！
でした
余力を残すということは
ずるい事のように感じていました。。。
サボっているように思っていました。。。
もっとできるのに。。。
全力を出し切らないなんて。。。
悪い事のように感じていたんです。。。
だから、
余力を残して
終わらせること
辞めること
断ること
これらは私にとって
難しいことでした。。。
でも
敢えて今回は
意識してやっていこうと
決めました
自分を大切にするために。。。
相手を大切にするために。。。
そして、
１２０％の自分でなくても大丈夫だと
思えるために。。。
これも私の制限外し。。。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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