ご主人に自分の意見を言えないあなたへ
専業主婦をしていると
夫にお願いや
自分と違う意見の時
自分の意見を言えずに
引っ込めてしまうことが
度々ありました
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
須賀絢加（すがあやか）です
ブログ村ランキング参加しています
君子蘭をポチっとしてくださると
ブログを続ける励みになります
⬇️
ありがとうございました。
続きをお読み頂けたら、幸いです
言っても無駄
上手く、わかる様に伝えられない
「何を言いたいのかわからない」
と言われたり
頭ごなしに
否定されたり
挙句の果てに
「お前は良いよな（家にいて）」
みたいな。。。。
「俺は仕事が大変で
そんなことまで構ってられないんだ！」
みたいな言葉や態度をとられてしまうと
もう、次からは
何も言いたくなります
心のシャッターが閉じてしまいます
心の底では
何とか険悪なムードではなく
和やかな空気感のある
家庭にしたいと思っているのに。。。
何故か、緊張して
ちょっとピリピリした空気が漂う
ちょっと辛いですよね
そんな時は
相手ではなく
自分と向き合うのがオススメです
自分のクローゼットは
なりたい自分
自分を映し出しています
どんなクローゼットでしょうか？
好きなお洋服でブティック見たいですか？
それとも、
少し、気になるけど
まだ着られるから
着ているものかしら？
妥協していませんか？
もし、妥協しているのであれば
ひょっとすると、
あなたも自分自身に
こんなもんだと
ご自身のことを妥協しているのかもしれません
だから、
ご主人に強く言われても
こんなもんだから
しょうがない。。。
と思っているのかも知れません
もし、ご主人に遠慮してしまう
ご自身がいたら
クローゼットの断捨離が
良いかもしれません
なりたい私の為の衣装
それを毎日身にまとったり
それをきれいにディスプレイしたりして
好きな服と
好きな空間によって
自然と自分に自信が湧いてきます
そしたら、
戦略をたてて
ご自身の想いを伝えてみては
いかがでしょうか？
ポイントは
１．ご主人が話を聴けるタイミングを作る
２．「ちょっといいですか？」と
相手の耳を開かせる
３．ご主人を責めるのではなく、
事実と解釈を分けて
起きている事実に対して、困っていることを伝える
感情に任せて、訴えるのも1つの手ではありますが
その前に、冷静に想いを伝えることから
始めてみてはいかがでしょうか？
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
メルマガ始めました
メールレターにご登録お願いします
↓
お帰りの際に娘の記念樹で
応援して頂けたら嬉しいです
こちらをポチっとよろしくお願いします
こちらは
息子の記念樹です。
お好きな方をポチっとお願いします
素敵な断捨離®トレーナさんに会えます
