夏至の体調 | レムの里山紀行

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

今日は全国的に荒れ模様でしたが、交通機関の乱れなく職場へ行ってきました。

嵐の中の通いを何度やったかわかりませんが、あと何回も出来ないだろな?と思って行ってきました。

 

夏至まであと3日ありますが、表題の通りとしました。

 

『春の体調』(24/4/11)の続編です。

 

年初に気が付いた高めの血圧。

主治医の指示を守って、塩分・飲酒に気を付け、水分を多くとり、有酸素運動もどきに励んでおります。

有酸素運動もどき、、ウオーキングは日によりますが30分から2時間程度、かなり早めに動いてます。

小走り・ランニングも試みております。が、無理は禁物。

 

今日のように雨ですと、昼休みは階段を1000段ほど昇降しています。

階段を1000段だと標高差が400mくらいでしょうか。

当初は倒れそうになりましたが、段々と慣れてきました。

 

食の方も頑張ってますよ。

薄味になれました。

 

そうそう、塩分を抑えるためにだしを効かせるっていうのは注意が必要ですね。

我が家で良く使っていた有名どころの出汁調味料。

よくよく成分を見ますと、4割くらいは塩なんです。

なので有名どころの出汁調味料はポイ。

 

自然派の出汁へと切り替えてもらってます。

 

味付けは酸味が主体となってます。

通常の穀物酢、リンゴ酢、ポン酢、レモン汁などに手を広げてます。

 

アルコールも良くないですね。

週2回以下、1回0.5合以下へと減酒してきてます。

が、半月ほど前に娘が来た時に、以前のように2合くらい飲んだら不調になりまして。

以後、禁酒になってます。

 

その結果なのか、今朝の血圧は103/71~107/65程度とかなり低くなってます。

また体重も、ここ30年で2番目に軽い位まで自然減しています。

 

 

 

あとですね、職場で指摘を受けた尿酸値、基準ギリギリでした。

主治医に話をしますと、処方薬が出まして服薬を4週間ほど続けています。

 

その副作用というか、、、

昨年秋に右手親指の付け根を痛めて12月からGWまで整形外科に通ってましたが、

悪い時と良い時を繰り返して完治に至らずでした。

尿酸値を主治医に相談する時に、右手親指の付け根の話もしたら、『腱鞘炎も尿酸値のせいだ』と。

服薬4週間ですが、なんだか右手親指の付け根を痛みが低減した感じで。

痛風って足のイメージでしたが、手の痛みの原因にもなるようです。

内科の先生、やるな。

 

アラカンですが、あちこちが出てきてます。

完治が無理でも少しでも緩和させ、この身体を長く使わねば。

 

 

そう、健康は大事です。

今日ブロ友のひでさんの記事で知ったのですが、共通の知り合いの40代の男性がなくなったようです。

二人のお子さんを連れて彼方此方へ出かける姿にかつての自分を重ねて交流させていただいてました。

また最近はケータイゲームやコミックの話題でも。

大先輩との交流とは違った分野でも親しかっただけにとても残念です。

 

 

 

 

 

 

 

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