【孫誕生】 ~人類の神秘を感じた瞬間 | レムの里山紀行

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時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

コロナ感染の為、産院も家族の付き添いが難しくなってます。

検査通院では旦那の同伴がお断りでした。

 

 

昨日、帰宅途上で、ラインが鳴ります。

カミさんが娘を産院に連れて行ったと。

 

予定日はまだ先なのでちょっと心配。

駅から直行しましたが、カミさんは車の運転席で待機してました。

 

会えないまま入院となり、やむなく帰宅しました。

 

でも、不思議というか、家族ラインを通じて本人から状況が届きます。

金曜夜だったこともあり家族の間でも緊張してる言葉のやり取りがありました。

 

本人から『早そう』と連絡があって、

それから一時間しないうちに『いま、産まれました』と。

さすがにこの連絡は旦那さんでしたが。

 

初産で時間がかかるかと心配してましたが4時間足らずと母子ともに負担の少ない出産でした。

 

こんなライブ感、我々の時代では考えられませんよ。

当時、まだまだ時間がかかるから自宅でお待ちくださいと言われて一旦帰宅。

しかし連絡が全然なくて、様子を見に行くと数時間前に生まれましたよ~と立ち合い不発を経験しましたからね。

 

 

 

初孫です。

妊娠報告から半年、コロナなど社会情勢の心配がありましたが、無事に生まれてきてありがとう。

でも現役の間はお爺さんとは呼ばないでくれ~

ひーちゃんあたりでお願いしたい。

 

30年前、小さく生まれてきた娘がその時よりも重い立派な女の子を産むなんて。

改めて、人類の神秘だなあと感じました。

 

(内容を一部変更しました)

 

 

 

 

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