【孫誕生】22世紀をつかむ小さな手 | レムの里山紀行

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時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

前回のブログではたくさんのお祝いの言葉をありがとうございました。

 

 

お孫ちゃんの誕生から44時間ほど時間が経過しました。

 

でも面会制限からパパさんさえも出産立ち合い後は面会できてません。

 

代わりに娘は某アプリを利用して写真や動画に撮って、お孫ちゃんの様子を知らせてくれます。

 

寝てる様子も泣いてる様子も手に取るようにわかります。

 

最初の動画では声を出して母親を呼んでいるようでした。

 

もう、30回位再生して観ちゃいました。

 

ただ釘を刺されているので、皆さんにはお見せすることが出来ず、すみません。

  

今はスマホ1台で、離れた家族もライブで様子を知ることが出来ます。

 

令和の時代の技術進歩を感じます。

 

ちなみに娘が生まれた平成の最初の方はやっと家庭用のビデオカメラが出てきた時代。

 

新生児室は撮影禁止でしたが、紙袋にデカいビデオカメラ(1.5kgくらい?)を入れてガラス越しの娘を撮影したことを思い出しました(笑)

 

 

今日見せてもらったいくつかの写真、特に将来を感じた1枚。

 

イメージ・イラストでこんなやつ。

 

やがて成長していき、この小さい手が未来をつかむのだろうなと。

 

77年後は2100年、22世紀が始まります。

22世紀と言ったら、あの宇宙戦艦ヤマトの時代設定ですよ(笑)

 

この孫の世代に地球の未来を託そう、、そう考える自分はやはり爺さん世代なのでしょうねかねえ(笑)

 

追伸

娘が様子を伝えてくれるアプリにはすでにババ、ママが登録されていて、自動的におじいさんの模様、、、

 

 

 

いつもありがとうございます。

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