ひと月前は接種の予約の混乱が酷く、飛び込み接種希望者が夜から会場に列を作るなど、ワクチン接種を待つ人は翻弄されてます。
そうした中、2度目の接種を終えた年配のブロ友さんも増えてきています。
自分はと言いますと半月前に『職域接種を保留した記事』で書きましたように、急いではいません。
いくつかの理由はありますが、特に薬物性肝炎や薬物アレルギーの経験、原因がわかってない難聴も一説には薬物を疑う話もあることから、ナーバスになっています。
大学病院の耳鼻科通院はまだ先、主治医と相談しないと安心できませんからね。
そうしたところ今週はワクチンのお誘いが重なりました。
保留にした職域接種が始まるんですが、7月中旬の枠が開いてますよ~と。
主治医の話が聞けてないんで、再度保留にしたかったですけど、今回は保留はなくYESかNOかと。
残念ですが、お断りしました。
すると数日後には、市役所から予防接種のクーポン券が届きました。
市内では65歳以上の高齢者の接種が進み(1回目7割超え、2回目半分近くらしい)、若い層の接種受付がはじまりました。
早速カミさんも予約を入れましたし、住民票を残している子らも月末までに初回の順番が来るようです。
でも自分まだ待ちの状態です。
なにかの安売りみたいに『ワクチン打たない?』と半月の間で三回もお誘いがあったわけですけど、なんで?
ワクチンが余っているのでしょうか?
それとも不人気なんでしょうか?
理由はわかりませんが、こう頻繁だと慌てなくても大丈夫かなと安心してしまいそう。
接種を巡り様々な混乱が今もあるようなので、本当の姿がよくわかりませんけどね。
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