今日のニュースですが
「全国で顕著な日照不足が続いている。6月下旬からの日照時間は平年に比べ4割にとどまる地点があり、市場ではニンジンや、ピーマンなど果菜類が品薄高だ。 日本農業新聞」との報道。
ピーマンは34%高いって!?
ファーム地方の日照時間や低温状況は昨日書いた通りで
病虫害が広がりつつあります。
しかし収穫は好調。
特にピーマンは収穫「数」が例年の5倍位ありそう。
ピーマンは例年2株植えてます。
今年も2株植えました。
そして隣に植えた鷹の爪、、、実が成りますとなんだが鷹の爪ではなくピーマンぽかったのです。
以前記事にもしまして皆さんのご意見を伺うと、
鷹の爪の苗そのものが間違っててピーマンだった可能性が高まりました。
よって例年二倍の四株がピーマンの実をつけてます。
ただ気候の影響と思われるのは小さい実がたくさん付くことです。
ざっくり半分程の大きさ、数は三倍位かな。
多分農家さんも小さい実ばかりで出荷できないのでしょう。
家庭菜園は小さくても問題なし。
食べます。
料理に手間はかかりますが。
おかげで毎食のように『高級食材のピーマン』が山盛り入った炒め物が並びます。
ピーマン料理ってバリエーションが少ないですね。
茄子も小ぶりなものが数多いです。
キュウリも大きくなりませんが、
週末のみ収穫なのでお化けキュウリにならずに済んでます。
明日から連休ですが野菜の在庫が減ってないのでファーム行きは後半だけになりそうです。
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