■ヒモマキーⅡ への進化
栽培実験してますトマトハウス3号。
ここではトマトを紐に誘引してます。
紐の長さを調節するためにヒモマキーを作りました。
ヒモマキーとS字フック(百均で購入)のセットで紐をつるしています。
ところが誘引紐を増設するにあたり、S字フックが足りません。
それなら、 ヒモマキーとS字フックを1本の針金で作ってしまいましょう。
という訳でこんな形になりました。
『ヒモマキーⅡ』と命名します
こうやって使います。
この時ですね、
紐を下に引っ張る(重みが加わる)と
針金が梁に食い込んで横ずれしにくい形になっています。
この形はキャンプで使っていたランタンフックからヒントを得ています。
ちなみに、初代ヒモマキー
これに比べて2号はシンプルで高機能化しています。
いつもありがとうございます。
シーズンが来ましたが旅に出にくいです。
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