【菜園実験の結果】イチゴの増産計画は、、 | レムの里山紀行

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昨年のイチゴ栽培は2間分(幅30cm×長さ180cm×2本)のエリアでの収穫が良好でした。

初夏から苗づくりに励み、秋にはの増産体制をとの得ました

 

こちら

【栽培実験】イチゴ増産計画

 

最終的には6間分(幅30cm×長さ180cm×6本)のエリアで焼く70株の栽培をやってきました。

 

19/3/12のM11エリア

ここに5間分。またM3エリアに1間分を栽培してます。

 

19/5/6。防鳥のネットを敷設。

奥側は4.5cmの防鳥ネット、手前は2cmのネット。

昨年はGWに収穫がありましたが、今年は無し。

(昨年はニンニクと混栽したため収穫期が早まりました)

 

そして先週末19/5/31。

やっと。

 

できました。

香りは強いです。

自然受粉なので不ぞろいですが。

 

ただ、全体的にh玉砕気味。

昨年の3倍の栽培面積にしましたが収穫量はほとんど変わらない見込みです。

 

今回はうどんこ病と炭疽病にやられまくりでした。

B11エリアに5間分を集中させたために、病気の広がりに泣きました。

 

あとは日当たり。

イチゴは日陰でも育つと聞いてたため、一番日当たりが良くないM11エリアで栽培しました。

ですが、うどんこ病が。調べると日陰栽培では要注意のようです。

また日差しは弱いためか葉の茂りも悪く、収穫した実も味が弱かった感じです。

 

炭疽病に侵されているので、全株を廃棄にした方がよいかなと考えてます。

 

あ~あ、失敗。

 

 

 

 

 

 

 

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