6月になった。
ちょうど1年前、義父は体調が急速に衰え始めて入院した。
三週間で退院した頃には室外に出ることもできず、
初秋に逝ってしまった。
空き家となった義実家は当面は義姉弟らと見ていくことになっている。
庭の木々の中にキューイがある。
義父が元気だった頃には手入れが行き届き年末には立派な実をご馳走になっていた。
数年前から手入れを手伝っていたつもりだったがすべてでないようだ。。
昨日義姉から連絡があり、キューイの弦が伸びて電線に絡まってるようだ。足腰が弱い義姉には対処が難しくヘルプがきた。取りあえず今日カミさんが様子を見てから対処を決めることにした。
春先までにかなり短く剪定したのだが、勢いよく伸びるこの時期も様子見しながら、形を整えないと電線まで伸びてしまうのか?
昨年5月はギリギリ義父が対処していたにちがいない。
5月と言えばキューイの受粉の時期だとわかっていた。
だが今年は自分の母の入院騒動で忙しく、義実家はGWに行ったきりになってしまった。花が咲いたら連絡をもらうことになってたが、連絡は来なかった。義姉弟も忙しくのだろう。今年は自然受粉だった。
七月には摘実、昨年は知識もなく放置してしまい、小粒のキューイばかりになってしまった。今年は自然受粉で数か少ないはずだが、留意しておかねば。
他にも実を付ける木々が多く有る。
そちらも放っては置けない。
時間はいくらあっても足りないが、
限られた週末の時間だけではやれることが限られる。
あと一日休みが欲しいところだ。
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