一昨日から入院している、メンバーのお見舞いに行きました。
遠くから上京して一人暮らしのため、必需品の買い出しや、
心細いだろうと思い、毎日、少しだけ顔を出しています。
※明日は忙しくて行けません。ごめんなさい。
ベッドに行くと、暗い表情のH君がいました。
そんな彼を励ますべく、お見舞いの品に、
エッ〇本を持って行きました(`∀´)
H君はそれを見た瞬間、大爆笑して、
嬉しそうに、危険だ危険だと言いながら、
すごく喜んでいました。
※笑いは最大の治療薬です。
僕はわざと目立つ場所に置こうとしたのですが、
若くてかわいい看護婦さんが多いので、
「僕は良い子で通っているので、これを見られたら危険です(笑)」
と言いながら、一生懸命にエッ〇本の隠す場所を探していました。
それに本の中身が気になるのか、何回もパラパラとめくっているので、
H君の心情を察し、今日は早めに切り上げました。
H君へ
夜になったら、バレないようにこっそりと見てください。
多分、見つかったら、どうしようもない奴だと思われます。
後、今回のケガと入院をポジティブに捉え、
自分の人生経験のプラスになると信じ、早く元気になってください。
以上、よろしくお願いいたします。