ここ数年、忙しすぎてアメブロを書けませんでした。
最近は意識的に時間を空けて、余白を作るようにしています。
※これが、なかなか難しいのですが…w
今まで当たり前のように関わっていたことや、時間を使っていたことから、少しずつ距離を置くようにもしています。
この数年、会社でも本当に色々なことがありました。
新たな出会いもありました。たくさんの別れもありました。
そして、それまで潜んでいた問題が一気に噴き出したこともありました。
そんな中で、人間について考えることも本当に多かったです。
味方だと思っていた人が、実はそうではなく、自分のために僕を利用していた。
逆に、苦手だと思っていた人、少し避けていた人が、実は味方だった。
人って、本当に分からないものだなと思いました。
人の本性や本質を見抜くのは、本当に難しいですw
これは何歳何年経営しても、分からないものですね。
会社の経営方針も大きく変えました。
今までは、できる限り「数を多く」という考え方が強かったです。
でも、これからの時代は数だけではダメだと思っています。
数ではなく、質。
厳密に言えば、「数+質」です。
数を追うこと自体が悪いわけではありません。
ただ、数だけ増やしても、利益が残らない、生産性が上がらない、人が育たないのであれば意味がない。
この当たり前のことが、なかなか理解されませんでした。
そこで改めて感じたのが、過去の成功体験の怖さです。
以前うまくいった。
今までこのやり方で結果が出た。
だから今回も同じでいい。
人はどうしても、過去の成功体験に固執します。
まさしく「成功の復讐」だと思いました。
過去の成功体験が、次の変化、次の挑戦の邪魔をする。
人は、自分に都合の良いように正当化し、承認欲求を満たす行為に走ります。
承認されたい。
僕自身も含めて、人間にはそういう部分があると思います。
よく、「言い続ければ、いつか必ず理解してもらえる」というキレイな話を聞きます。
でも、この数年で思いました。
言い続けても、理解しない人はいつまでも理解しない。
理解しようとしない。
結局は、その人の価値観や考え方、生き方によるところが大きいのだと思います。
こういうことを書いていると、かなりネガティブに見えるかもしれませんw
でも僕にとっては、ネガティブな経験ではありません。
むしろ、ものすごく大きな経験と学びになりました。
人について。
組織について。
会社について。
そして、自分自身について。
色々なことを改めて考えるきっかけになりました。
だから最近は、あえて時間を空けようとしています。
予定を入れ続けるのではなく、少し余白を作る。
仕事をしていない時間を作る。
考える時間を作る。
今までの僕は、空いている時間があると、すぐに何かを入れてしまうタイプでしたw
でも、走り続けているだけでは見えないこともあるのかなと、最近は思っています。
もちろん、じっとしているのは苦手なので、どこまでできるか分かりませんが…w
少し余白を作りながら、これからの会社のこと、自分のことを考えていこうと思っています。
そして、アメブロもまた少しずつ書いていこうと思います。
追伸
今、AIに夢中というか、完全に恋に落ちていますw
AIは、今までの常識を大きく変え、あらゆるものをゲームチェンジしていくと思っています。
これまで学歴や経験、能力の差によってできなかったことが、AIを使うことでできるようになる。
AIによって、今までできなかった人が、できるようになる。
そこに、ものすごく大きな可能性と未来を感じています。
まさしく、「AI革命」です。