新しくなった「ガップリ!」の見本帳
みなさま、こんにちは
NBD統括事業部の望月です。
ガップリ!の用紙見本帳が新しくなりました。
最新の2011年版から新たに7種類の印刷用紙を常備用紙として追加。
これまでの37種類に加え、選べる印刷用紙が46種類に増えました。
今回は新しくラインナップに加わった、ガップリ!の印刷用紙をご紹介します。
これまでは環境に配慮して再生紙を常備用紙として取り扱っていた
「コート紙」「マットコート紙」に、白色度が高くカラー印刷の発色や
印刷の再現に優れた「ミューコート」「ミューマット」の2銘柄を追加。
記念誌や写真集、アルバム、広報紙、チラシ、リーフレットなどカラー印刷や
写真中心の印刷商品にオススメです。
そのほか、上質紙(しらおい)のラインナップに「厚紙」を追加しました。
「厚紙」は「アートポスト紙」「マットポスト紙」の2種類のみを常備在庫として
いましたが、「上質紙」が加わったことで、しっかりと丈夫な仕上がりを望みつつ、
華美な印象を抑えた冊子の製作が可能になりました。
300ページを超えるような大量ページ数の報告書や論文集などにオススメです。
また、色上質紙(特厚口)に「サーモン」「浅黄」の2色を追加しました。
こちらは講座数の多いセミナーのテキストや報告書の表紙などにオススメです。
いつもとは違う色で、イメージチェンジをしてみてはいかがでしょうか?
リング製本でさらに使いすくなった「ガップリ!」用紙見本帳を活用して、印刷商品の製作にお役立てください。
印刷用紙のことでご不明な点や、お困りのことがございましたら気軽にお問い合わせください。
▼ガップリ!用紙見本帳プレゼント
https://www.gappri.jp/paper-sample/
震災復興に向けて
みなさんこんにちは。
NBDグループの甲斐です。
震災にあわれたみなさまには、あらためて心よりお見舞いを申し上げます。
また、犠牲になられた方々とご遺族のみなさまには心からお悔やみ申し上げます。
3/11の地震以降、ブログの更新が止まってしまい申し訳ありませんでした。
本日から少しづつ、もとの更新ペースに戻していきたいと思っています。
今回の震災は、連日のニュースなどでみなさんもご存知のように
日本史上、また世界的にも稀にみる規模の災害となってしまいました。
未だに余震が続いたり、原子力発電所の事故が収束しないなどの要因で
復興には多大な労力と時間を要すると思われます。
私たち第一資料印刷株式会社は、被災地の復興に少しでも貢献できるよう、
今後も社会に対して微力ながらも貢献しつつ、
社員一同、全力で目の前にある業務に取り組む所存です。
今後とも第一資料印刷をよろしくお願いいたします。
▼「書きま帳+ポイントDE 復興支援 」
当社運営のオリジナルノート製作サービス「書きま帳+ 」で実施中のキャンペーンです。
春のキャンペーン
3月だというのに、いまだ肌寒い日々が続いておりますが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
いくら寒くても3月!ということで、否が応でも
年度末の慌ただしいシーズンが始まりました。
年度末といえば報告書や論文集、卒業アルバムに贈答用の
オリジナルノートなど、いよいよ『ガップリ!』や『書きま帳+』の出番です。
この季節に合わせたキャンペーンも各種ご用意していますので、気軽にお問い合わせください。
以下、キャンペーンの終わりが早い順に並べてみました。
▼【書きま帳+】 会社説明会用オリジナルノートキャンペーン
~3月10日(木)まで
▼【ガップリ! 】卒業・卒園アルバム印刷キャンペーン
~3月15日(火)まで
▼【ガップリ! 】リング製本キャンペーン
~3月15日(火)まで
▼【ガップリ! 】報告書・論文印刷キャンペーン
~3月31日(木)まで
▼【書きま帳+】 卒業・入学記念品オリジナルノートキャンペーン
~3月31日(木)まで
さらに、年度末の商品だけでなく4月以降の新年度向け商品についても
お問合せやご注文を受け付けております。
『ガップリ!』『書きま帳+』では、そんなあなたのお手伝いをしています。
印刷物の作成について不明な点や疑問点、ノートの利用方法や効果など、
当社Webサイトにて公開中です。ぜひ参考にしてみてください。
▼書きま帳+ 活用法
http://www.kakimacho.jp/use/
▼書きま帳+ ギャラリー
http://www.kakimacho.jp/gallery/
新年度は新年度で、何かと慌ただしくなりそうです(笑)
以上、PODグループ 若木でした。
Twitterの裏ワザ?
みなさんTwitterはご存じですよね。
ではTwitterのダイレクトメッセージ機能は使っていますか?
きょうはこの、ダイレクトメッセージについて書きますね。
ダイレクトメッセージとは、Twitter上でやり取りするメールのようなもので
1対1でメッセージのやりとりが出来る機能の事です。
通常の「返信」は、@(アットマーク)に相手のユーザー名を付けて送るものですが、これだと他のユーザーにも読まれてしまいます。
しかしダイレクトメッセージは送った相手にしか読む事が出来ません。
「ようするにWebメールと同じでしょ?」
と思われる方も多いかもしれませんが、
実は決定的に違う点があります。
さて、それはどこでしょうか?
※画像と本文は深い関係はありません
▲Twitterのエラー画面のひとつ「Twitter is over capacity」
エラーが出ると普通はイライラするものですが、このクジラを見るとなんだか和んでしまうのは私だけではないと思います。それでも頻発すると、さすがに少しイライラしてしまいますが...。
~それは、
いったん送信したメッセージを、
相手のメールボックスから”削除”できる
という点です。
こう書くと、何やら裏技チックな手法を使うのでは?
と思われるるかもしれませんが、そうではありません。
特別な事をしなくても、相手のメッセージボックスから
自分が送ったメールを削除する事が可能なのです。
ではどうやって削除するのか、もう少し説明しますと、
まず誰かにダイレクトメッセージを送ると、自分の送信箱にメッセージが残ります。
このメッセージの右下にある“削除”という表示をクリックすると、
自分の送信箱からはもちろん、相手の受信箱からもメッセージが消えるのです。
一般的なメールでは、こういった事は出来ませんよね。
これを利用すれば、うっかり間違った内容のメールを送っても
あとで取り消しが効きますよね。
この機能はTwitterを毎日利用している人でも意外と知らない人が多いようです。
それもそのはず、公式サイトにも最初のころは記載されていませんでしたからね。
ここまで聞いて、
「なんだ、そんな簡単な機能なら誰でも思いつくじゃないか。」
と言う方もいるかもしれません。
しかし、この機能を知る前に
自分で思いつく事が出来たでしょうか?
おそらく、パソコンや携帯でメールを頻繁に利用している人ほど、
「1度送ったメールは取り消せないものである」
という固定概念を、知らず知らずのうちに持っているのではないでしょうか?
もしそうなら“相手のメッセージボックスから削除する”などという発想は
そう簡単には思いつかなかったでしょう。
この機能はTwitterというツールの発想や、
着眼点のすばらしさを象徴するような機能だと私は思っています。
Twitterの作者はTwitter開発のきっかけについてこう語っています。
「日常の何気ない一言ほど重要だったりするものだ」
私はTwitterが、ほんの少しの発想の転換と”気づき”にもとづいて
大きな変革をもたらしていると思います。
逆にいえば、ほんの少しの ”気づき”が無ければ、
Twitterはこの世に生まれていなかったかもしれません。
発想の転換をしても、もし方向が間違っていたら
Twitterはここまでメジャーなツールにならなかったかもしれません。
そんなことを考えていると、人間の”気付き”とか
発想を、もっと大切にしなければと思ってしまうのでした。
長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
以上、NBDグループの甲斐でした。
父の誕生日
みなさんこんにちは。そして、はじめまして!
PODグループの矢島と申します。
今回はじめてブログの記事を書くことになり、
正直何を書くべきか大いに悩んだのですが…。
ここ最近あったイベントといえば
父の誕生日でした。
そこで父の好きな苺のショートケーキを求めてデパ地下へ赴き
バースデーケーキを買ってきました (・×・)
さらに、バレンタインの雰囲気に流され、
なぜか関係ないチョコレートまで購入。笑
甘いものを食べると、とっても幸せになりますよね。
砂糖には人のこころを安定させる効果があるそうですよ。
・・・・・
私の父はもう還暦なのですが、私自身が忙しく働くようになり、
定年まで勤めあげた父親のすごさを実感しています。
(勘違いしてローソクを5本しか貰わなかったのは秘密です・・・)
そんな父の定年後の夢を聞いてみたところ、
俳優になって某3年B組の生徒役を演じることだそうです。
楽しみです 笑
ここまで書いてみて思いましたが、
人に読まれる文章ってすごく難しいですね。
それではごきげんよう!(深夜1時)