サバイバー
自分が死ぬよりもツライ気持ちを
心の奥に封じ込めてしまった人は
時々自分に殺されそうにもなるよね。
生き残るためには、いつかソイツと
真っ向勝負しなくてはならない。
この自分を大切にすると
この自分を愛すると
本気で腹をくくらなければならない。
自分を救うために…
向き合える時は、乗り越えられる時
生き残って、一緒に笑おうよ。
あってこそ超えられる。
自己愛が「自分だけを大切にする」ことだと勘違いされている。
本当は「自己の存在を肯定できる」こと。
問題はそのために他者目線による自分の価値を高めることが重要だと信じ込み、それを強迫的に追い求めてしまうこと。
我執のないことが「他者や集団、教えなどに帰属する」ことだと勘違いされている。
それが何かしらカテゴリーを成立させる限り(たとえ存在全てとしても)、たんにその枠へと自己を同化させるだけなのに。
自分を捨てるというのは
~でなければ、~しなければ、~した方がいい、とか
~なら好きとか、嫌いとか
~をクリアしたらOKとか条件をつける。
そういった頭で考えたコントロールを一切捨てること。
自分を愛するというのは、そのままの自分でいることを自分に許せること。
だからあってこそ、じゃないのかな?
自分の存在や変化への無条件の肯定に立ってこそ
その先が見えるんじゃないかと。
超える壁の高さや厚さを現実に見せてくれているガイドなのかも知れないよ。
求めることができるだけ
与えられない苦しみと
押しつけられる苦しみ
前者だけが取り沙汰されるけれど
求めることの自由を
知ることができないのも
充分な苦しみだと思う。
得ることへの感謝を
知ることができないのも
充分な苦しみだと思う。