MPCメディカル顧問医のブログ -88ページ目

MPCメディカル顧問医のブログ

カウンセリングや心理学のお話から、会社で、日頃気づいたことなどを紹介します

おはようございます。MPCメディカル・三重心身クリニックの臼井ですニコニコ 


カウンセリングは、相談したい方(クライアント)の困っている内容、ストレス、ニーズによって変わってきます。またカウンセラーが得意とするカウンセリング技法も様々ですので、際にはカウンセリングの進行も様々です。しかしその特徴は大きな枠組みで捉えると二つに分けられると思います。


1問題解決型カウンセリング
症状の改善、人間関係の改善、危機介入など、現実の問題解決に焦点を当てた治療法です。実際の技法としては対人関係療法認知行動療法などが該当します。 

2内面を見つめるカウンセリング
じっくりと時間をかけて自分自身を見つめなおしたい方に適しています。根の深い対人関係の問題、家族関係の見直し、トラウマからの回復などは過去との関係を見つめなおすことが重
要です。

「今、ここで」の体験を過去と関連付け理解し、新たなアイデンティティの創造を考えていきます。精神力動的精神療法精神分析的アプローチなどが該当します。


実際にはどれか一つの技法だけで行うということはあまり多くはありません。最初は「この症状を治したい」という目的で認知行動療法を実施していても、やはり過去との関係がある場合は、カウンセラーは「こういう考えもあるけど興味はありますか?」など内面を見つめる作業を提案することもあります。


逆もしかりです。やはり内面だけを見つめても症状が改善しないことが多いのも事実です。


その場合たとえばスモールステップ法など、問題解決型のカウンセリングで用いる技法を用い、行動の変容を促すこともあります。行動を変えることで感情が変わることも多いからです。


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おはようございます。MPCメディカル・三重心身クリニックの臼井ですニコニコ 


「うつ」や「うつ病」あるいはいわゆる「うつ状態」はかつて「こころの風邪」といわれていた時期もあったくらいよくある病気で、誰でもかかるものです。その対策や治療はどのようになっているのでしょう。


「うつ」や「うつ病」あるいはいわゆる「うつ状態」の治療法は、
①休養
②カウンセリング
③薬物療法

という大きく3つに分かれます。


①やはりどんな病気もそうですが心身共に休息することがとても重要です。

③の薬物療法というのは精神科などを受診し、主に薬を服用して治療していく方法です。最近では副作用の少ないお薬も多数開発されており、精神科でなくても内科や婦人科などでうつのお薬(抗うつ薬)を出しているケースも多いです。


そして②のカウンセリングというのが、病の根源である原因そのもののこころのケアを薬ではなく、カウンセラーとのコミュニケーションで治療していくものです。コミュニケーションといっても家族や友人などによる助言や悩み相談、おしゃべりではなく、各種の心理学的技法を用いて治療を行っています。


やはり医師が処方してくれる薬がもっとも重要な場合も多数あります。精神科領域ではたとえば統合失調症(精神分裂病)やてんかん、あるいは同じうつ病でも「躁うつ病」(最近では双極性感情障害と呼びます)の場合は重要です。うつ病でも効果的なことが多いですが、投薬のみの治療での課題の一つは、うつ病の再発でしょう。やはり病の根源である原因は薬では退治できないからでしょう。


カウンセリングでは、コミュニケーションによって原因そのものを発見したり、考え方を少しずつ変えていくことにより、社会や人間関係で柔軟性を身に着け、広い視点対処技能を持つことができます。こころの成長につながるといってもよいでしょう。その結果ストレスへの対処がうまくなり過剰なストレスを抱え込まずに済むようになります。


休養も大切ですし、医師によるお薬の治療も大切です。同じくカウンセラーと自分なりの付き合い方を見つけることもこのストレス社会では大切ではないでしょうか。問題の早期解決にもつながると思います。


弊社が、ストレスやメンタルに関して気軽に相談できる環境を作っているのも、皆さまになるべく病気を防いで欲しいからです。ストレスがたまり、あるいは心身に変調の兆しが出てきた段階で、早めに対処することで病気を予防し、必要以上に悩むことはなくなります。このようなサポートをするのがカウンセラーです。


カウンセリングとは、メンタルの病気の予防、そして治療にも最適な方法の一つです。
私はよく「がん」をたとえに出します。そもそも禁煙など予防が大切ですし、定期的な健診が重要です。小さいうちに気付けばすぐに治ります。しかし、ずっと放っておけば悪化し治るまで時間がかかったり生命を失うこともあります。


心の病も同じです。健康な時からのカウンセラーとのお付き合いも大切でしょう。そして「もしかしたら・・・」の時点では可能な限り早い段階で専門家に相談していくことが重要です。


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おはようございます。MPCメディカル・三重心身クリニックの臼井ですニコニコ 


「うつ状態」「うつ病」などいわゆる「うつ」はきちんとしたカウンセリングと対応で、症状の緩和が期待できる状態です。


「私の周りでうつの人なんかいない」という人はいないことからもわかるように、誰もがかかる可能性があります。要するに風邪や花粉症、高血圧、近視、メニエール病などと同じようにありふれた病気―医療者の間ではCommon Diseaseと呼びます―といえます。ちなみに少し昔ではうつのことを「心の風邪」と呼んでいた時期もありましたからご存知の方も多いかと思います。

中には精神科関連の悪いイメージや誤解があるため戸惑われる方もいらっしゃるようですが、本格化する前にカウ
ンセリングを受けることで、症状の軽い状態で少しずつ治療していくことは十分可能です。

疲れやすい

不安がひどい

落ち込みがち

情緒不安定

ストレスが抜けない

動悸がする

眠れない

などはうつの症状です。心当たりがあればお一人で悩まれず、早めのご相談をお勧めします。


本格的な治療との併用


本格的なうつ病の場合、精神科などの専門機関での薬物療法が必要となりますが、これは病気を治す医師の方が行います。でも医師による治療と同時にメンタルカウンセリングが必要なことはあまり知られていないのではないでしょうか?


投薬などの治療はあくまで症状の抑制です。原因の改善、ストレス対策という部分ではカウンセリングがとても重要なのです。


私自身が医師ですので、少し実際の例を挙げてみます。たとえば高血圧にしましょう。やはりあまりにも高い場合、降圧薬という血圧を下げる薬を処方します。そうしないと脳出血などのリスクが高まるからです。


でもお薬だけでよいのでしょうか?やはり栄養士さんによる食事指導や、スポーツジムのインストラクターなどの指導を受けながら運動し、ダイエットすることも大切でしょう。リラクセーションなどによる緊張緩和も大切かもしれません。


メンタルの場合もそれは同じだと思います。


実際、当社のカウンセラーも、精神科に通院してお薬の治療を受けている方のカウンセリングを行わせていただいております。

MPCメディカルでは専門性と経験を活かし、お客様(クライアント様)の不安や悩みに真摯に対応していきます。

私たちと一緒に、うつと向き合いましょう。


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