カウンセリングは、相談したい方(クライアント)の困っている内容、ストレス、ニーズによって変わってきます。またカウンセラーが得意とするカウンセリング技法も様々ですので、実際にはカウンセリングの進行も様々です。しかしその特徴は大きな枠組みで捉えると二つに分けられると思います。
問題解決型カウンセリング
症状の改善、人間関係の改善、危機介入など、現実の問題解決に焦点を当てた治療法です。実際の技法としては対人関係療法や認知行動療法などが該当します。
内面を見つめるカウンセリング
じっくりと時間をかけて自分自身を見つめなおしたい方に適しています。根の深い対人関係の問題、家族関係の見直し、トラウマからの回復などは過去との関係を見つめなおすことが重要です。
「今、ここで」の体験を過去と関連付け理解し、新たなアイデンティティの創造を考えていきます。精神力動的精神療法や精神分析的アプローチなどが該当します。
実際にはどれか一つの技法だけで行うということはあまり多くはありません。最初は「この症状を治したい」という目的で認知行動療法を実施していても、やはり過去との関係がある場合は、カウンセラーは「こういう考えもあるけど興味はありますか?」など内面を見つめる作業を提案することもあります。
逆もしかりです。やはり内面だけを見つめても症状が改善しないことが多いのも事実です。
その場合たとえばスモールステップ法など、問題解決型のカウンセリングで用いる技法を用い、行動の変容を促すこともあります。行動を変えることで感情が変わることも多いからです。
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