譜面を目で追う事は出来るが、その音階を理解できるほど頭の回転が速くない。


一つのコードに拘り過ぎのため、またブログと練習内容との差が開きました。
今現在は大岡裂きのG7も慣れてコード進行も問題なく引けるようになりました。
最初は酷く押しずらいと思っていた鍵盤も、慣れてしまえば然程遠くも窮屈でもなくなりました。
何事も慣れって凄いです。


G7が弾けるようになったところで練習曲に入ります。
今回は見開きで左右のページに1曲ずつ載っていました。
『ローレライPart2』と『漕げよマイケルPart2』です。

おや?何処かで聞いた事在る曲ですね。
それもごくごく最近です。
っていうか、



1ページ戻ればそこに居ます。


嫌いではないですがまた同じ曲ですか。
もっとも前の『ローレライ』と『漕げよマイケル』に”Part1”と書いてあったので”Part2”が無いわけがないですが、新しい曲の方がモチベーション上がるので少し残念です。


文句を言っても仕方ないので、さっさと弾き切ってしまうことにしましょう。
『ローレライ』は低い音階と残りの2和音で、『焦げよマイケル』は低い音と高い音の後に真中の音階と高い音階を弾くアルペジオで、丁度Part1の『ローレライ』と『漕げよマイケル』が入れ替わるような感じです。


最近はアルペジオばかりなになりました。
おかげで左手も随分と器用になってきた…気がします。
器用になった左手の確認の意味も込めて、まずは『ローレライ』からゆっくり弾いてみます。
Part1の時は低→中→高音階のアルペジオでしたので、曲の雰囲気が随分とポップになってしまいます。
雰囲気は変わってしまいますがリズムやメロディーが変わる訳ではないのでスムーズに弾き切ります。
はい、スムーズに弾き切りました。



Gコードでですけどね!


4つあるGコードの内、2つをG7コードにする筈だったのですが、そこは毎日の練習の賜物とでも言いましょうか、目で音符を追っているのですが体が勝手に弾ききってしまいました。

短い曲ですし完全に暗譜で弾けるくらいにはなってますから、直すのに時間が掛かりそうですよっと。
間違わないように必死すぎてメトロノームの音が耳に入らない。


G7コードの練習に入り、4和音でなくて3和音だったことにほっとしています。
実際に4和音にして弾いてみたら中指と他の指の間が裂けるかと思いました。
いつか4和音も出てくるのでしょうけど、それがアルペジオであることを祈るのみです。

4和音は出てきてから改めて悩むとして、今は3音のG7コードをアルペジオで練習です。
元はGコードですので一番低い音階のシは自然と小指が反応してくれます。
次にレの中指が無くして代わりにファを人差し指で弾いて、最後は親指でソと弾きます。
ゆっくりなので問題なく弾けます。
感じとしてはGコードよりFコードのようで、Fとは違い人差し指と親指が窮屈でした。
いっそ親指でファとソ弾いてしまいたくなるくらいです。
まあ、変な癖を付けたくないし、指を動かす感覚を覚えたいのでやりませんけどね。

何度か押しなおしてみて、問題なく行けそうなのでコード進行をしてみます。
今までの 

C→F→C→G→C→F→G→C 

の練習用コード進行のGをG7に替えて弾いてみます。


 タンタンタン♪ジャ~ン♪(C)

  タンタンタン♪ジャ~ン♪(F)

 タンタンタン♪ジャ~ン♪(C)

タンジャ…(G7)


人差し指がファまで届かずミの鍵盤に引っ掛かってしまいました。
最初ですしこんなものでしょう。
気を取り直してもう一度。


 タンタンタン♪ジャ~ン♪(C)

  タンタンタン♪ジャ~ン♪(F)

 タンタンタン♪ジャ~ン♪(C)

タンジャ…(G7)


                           orz


この後、何度か弾いてみましたがどうしても届きません。
さらに同じ事を繰り返しヤキモキしてきたところで、ふと思いつきました。

別にスラーもついてないし滑らかに弾こうとしなくても良くないですか?

とりあえず弾けるようになって慣れたらスムーズにひく練習をすることにします。
こんなことをしていると、経験者の方から嘲笑を受けるんだろうな。とか、気にしない様にして再度練習開始です。


 タンッタンッタン♪ジャ~ン♪(C)

  タンッタンッタン♪ジャ~ン♪(F)

 タンッタンッタン♪ジャ~ン♪(C)

タンッタンッタンッ♪ジャ~ン♪(G7)


部族の太鼓が蘇りますが、なんとか弾く事が出来ました。
不本意では有りますが、



今はこれが精一杯(大泥棒のような口調で)


コツを掴むまではこれで練習するしかないようですよっと。

気がついたらへ音記号の五線譜ではなくト音記号の上にあるコード記号しか見ていなかった。



ゴスペルで悩むこと早3日。
調べてみてもゴスペル自体に色々な形が有り、どうにもつかめない事が分かりました。
YouTubeやニコニコ動画で聞いた『漕げよマイケル』も私が練習している曲と違うような気がします。
いや、向こうが間違っているってことはないので、そちらの方向で理解すればいいのですけどね。
ただ、UPされている動画の難易度が高くて耳がついていけません。
音勘のド素人なんてそんなもんです。
反論は多々有りますでしょうが少なくとも私はできません。


リズムは置いておいて、『漕げよマイケル』も弾けるようになりました。
もう左手の変調も怖く有りません。
はい、素人らしい無駄な自信ですいません。
なので、


じゃあコレやってみろ!


とか大人げないのは無しにして下さい。
ガチで凹みますから。


左手に余裕が出てきたところで次のステップはG7コードの追加です。
ここまでC,G,Fと覚えてきました。
この3コードなら自然と指が動きます。
1ヶ月近くコレしかやっていませんから当然と言えば当然です。
その弾きなれたコードの内の一つGコードの7thだそうです。
詳しくはまだわかりませんが、つまりはGコードに7度の音階を足せばいいようです。

えーと、根音の”ソ”と3度の”シ”と5度の”レ”、コレに7度の”ファ”を足して…
オクターブ上がっちゃうので3度、5度、7度をクルクルと回転させて…



シ・レ・ファ・ソの4和音!


こうですか?

こうですね。

こうでしょう!



教本→シ・ファ・ソ


レ何処だヨ>orz

どうしてそうなのかは分かりません。
初心者向けのこの教本で語られることはきっとないでしょう。
でも教本がそうだと言うなら、そのように練習するまでです。
いつかこの教本が終わって色々理解出来るようになったら書籍を漁って調べてみようと思いますよっと。

原曲を知らないのにModeratoとか途方に暮れます。


2月20日にキーボードを買ってから1ヶ月が経ちました。
まっさらな状態から始めた訳ですが、思った以上に苦戦しているように思えます。
初めて教本を見たときは、

1ヶ月で終わりそうじゃないか?

なんて高をくくっていたものです。
今どれくらい進んでいるかって?
ざっと、



半分ですビックリマーク


左手がネックになるのは予想通りでしたが、以外と右手も厳しいと思い知らされている所です。
基本位置がずれると、気持ちに余裕がなくなり、左手においていかれる事もしばしばおこり、そうなるともうどうにも調整が利かなくなってしまいます。
ズレていても左手が止まらないのは進歩していると前向きに考えたいですね。


さて、前回に引き続き『漕げよマイケル』を練習しているのですが、回数をこなしたおかげで大分まともになってきました。
具体的には、10回に1回はミスなく弾き切れるようになりました。
まだまだ、マイケルが向こう岸までつくのに時間が掛かりそうです。


ところで、この曲を練習していて気がついたのですが、音階のミスよりスラーが上手く弾けていないように思います。
なんかこうポンポンと弾むようなリズムになってしまっている気がして仕方有りません。
子犬のワルツのように可愛らしければまだしも、私のリズムを表すとしたら、



部族の太鼓

ドンットットットメラメラ! ドンットットットメラメラ

ドンットットットメラメラ! ドンットットットメラメラ

正にそれです。
聞いた話しによれば『漕げよマイケル』てゴスペルらしいじゃないですか。
どう考えても違うと思います。
こんなリズムじゃないはずです。
ゴスペルってもっとこう・・・



どうなん?


よく考えたらゴスペル自体良く分かっていませんでしたよっと。

音符に尻尾が生えただけで余裕がなくなりました。



新しい練習曲『漕げよマイケル』に入りました。
今回の曲もアルペジオの練習です。

今までは1音ずつ順に3音弾くか、一番低い音と一番高い音(こう言う場合はなんて言うか分かりません(笑)。Cコードなら根音と5度?じゃあ回転したFコードの場合は?)を交互に弾くかでしたが、この曲はコードの一番低い音1音と残りの2音に分けて弾くようですね。
感覚としては最初のがタララ♪次がタンタン、タンタン♪今回のがタンジャジャジャ♪といったところでしょうか。
※いちいち説明出来ないので以後こう呼びます。

まずは左手だけで練習してみることにします。

 タンジャジャジャ♪(C)

 タンジャジャジャ♪(C)

  タンジャジャジャ♪(F)

タンジャジャジャ♪(G)

特に問題はないようでした。

もっともC、G、Fコードしか使わないので問題ある方がどうかしているかもしれません。
相変わらずの楽天的な考えで気持ち良く弾いていると、案の定落とし穴が待っていました。


タンタン♪タンタン♪がいきなりの乱入です。ドンッ

それも1小節内でコードがCからGへ変わる小技付きでです。


おぢさん新しい事を同時にはできない仕様に出来ています。
当然のように最初に弾いた鍵盤から小指が鍵盤から離れなくなり、左手はぷるぷる痙攣状態で迷子になってしまいました。

ちなみに『ローレライ』でもそうでしたが、この教本は楽譜の一部が空欄になっていて、上部に書かれているコードと前後の流れから自分で書き込むようになっています。
なので書き込み漏れ?
なんて思いながら巻末の回答を確認してみたり、薄目で眺めて見たり・・・流石に炙り出しは試していませんが、どうやらこれで間違いないようです。

コード進行に慣れてマンネリ化した頭と左手に、なかなか味なスパイスが混ざっていたものです。
右手ばかり忙しく動き回るのを不服に思っていた左手が、俄然やる気を出しました。
もうその前後の小節を繰り返し練習します。

何度か弾くうちに指も解れてスムーズに弾けるようになって来ました。
もう大丈夫かな?と、最初から通して弾いてみると、今度は最後までスムーズに弾けました。
今回の曲の山場はきっとここのはずです!
これでこの曲も難なく弾けること間違い無し!
マイケルだって太平洋を横断で切るくらい漕ぎまくることでしょう。
初日で行きなりクリアしちゃう?
さくっと出来ちゃう?
やっちゃおうか!


レッツ!プレイ!!



・・・結論から言うと、
ギコ、ギ、コギココと、聞くに耐えないたどたどしいものになりました。
そう言えばこの曲聞いたことないや。

軽快に漕ぐマイケルどころか、焦げ付いた鍋を引掻くようになりましたよっと。