メトロノームの空耳が聞こえる。


その空耳すら一定のリズムで無い悪夢がリアルとか、どうしたものでしょうか。
どうしようもなにも、空耳相手にどうしようもありませんけどね。


ポクッ

ポクッ

ポクッ


チー( ̄人 ̄)ーン


それ、メトロノーム違う!?


そんなトンデモリズムはさておいて、最後の3小節くらいしか問題の無かった(気のする)『ユア・マイ・シャンシャイン』も無事に終了しました。
この教本は同じ曲をアルペジオの形を変えて弾くことが多く、その分進みやすくなっている気がします。
あまり右手に意識を持っていかれないので、その分左手に集中出来るところが良いのでしょう。
もっとも、そのせいで曲数が少なく感じますけどね。

曲数が少ないといえば、1曲自体も短すぎる気がします。
なんかこう盛り上がる前に終わるみたいな?そんな感じが否めません。
それすらまともに弾けていない私が何を言っているのかというお話しですが、素人ならではの我がままという奴です。
早く5分くらいの曲を3分くらい弾きたいですね。


え?

全部通さないのかって?

・・・そこまで無謀じゃ有りません。汗



心身ともにへたれな私の一番得意な事は投げ出すこと!
ちなみに諦めるほどの潔さはありませんので、投げ出した後もグダグダと眺め続けます。
そんなオブジェが部屋の各所にあるのは内緒の方向です。


さて、本日のブログの表題も投げっぱなしなので、そろそろ話を進めます。

『ユア・マイ・シャンシャイン』が終わるとト長調も終わります。
『きらきら星』と『ユア・マイ・シャンシャイン』の2曲しかないのは残念ですが、教本の残りページを見る限り余裕もないのでしょう。

ト長調の曲は次の教本に移ってからまた練習するとして、今回は”ヘ長調”に入ります。
ヘ長調なので、ファを弾き始めにした音階で、ロ(シ♪)に”♭”が付いています。
ト長調と違い今度は半音下げて弾くようです。

このまま進んで行くと2曲毎に♯と♭が増えていくのでしょう。
そう考えれば、あと20曲で手持の楽譜が弾けるようになるはずです。
♭が6個とかまだまだ先は長いですよっと。


後半に向けてリズムが早くなる加速装置がデフォルトで両手に装備されている。



『ユア・マイ・シャンシャイン』の練習は楽しかったりします。
少なくとも『おんまはみんな』や『きらきら星』に比べたら全然楽しいです。
後者の2曲って指の練習って感じが強くて楽しくないんですよね。

だからと言って嫌だとか、そんな事を言うつもりは有りません。
単純に『ユア・マイ・シャンシャイン』を弾くのが楽しいだけです。
漠然とキーボードを弾きたいと思っていましたが、私の弾きたい曲って、このあたりの曲なのかもしれません。

具体的にどのあたり?

と聞かれても答えられないのが、なんとも歯がゆい今日この頃です。



さて、好きな曲でもいつかは終わりが着ます。
好きな曲だからこそ早々終わってしまうのですけどね。

え?
前回の更新から随分かかっているって?

いや、ブログに良くある時差ってやつです。
実際は2,3日で次の曲に入ってしまっています。
ちなみに次の曲も『ユア・マイ・シャンシャイン』なので、ここでまとめてしまおうと思っています。

まあ、ちまちま遡らずに一気に今練習している記事を書けばいいのですが、そうすると更新出来るのが月1回くらいになってしまいます。
もっとも定期読者もいないので問題ないですけどね。

うん、少し凹んできます。


脱線した話しを戻しますが、『ユア・マイ・シャンシャイン』の和音弾きは、出だしの”ヘ音記号”に慣れた時点で問題もなくなり、さくっと弾ききりました。
出だしの”ヘ音記号”も弾き慣れてしまえば、キーボード弾いている感がしてなんともいえません。
大した事でもないのですが、こういうちょっとした変化球って素人心を擽ります。


擽られたまま次のステップに入ります。
上にも書きましたが、『ユア・マイ・シャンシャイン』のアルペジオになります。

ここでは和音を1度1回と3度・5度3回の二つに分けて弾きます。
当然調子に乗ったまま練習に入り、なんとなーく弾き切ります。
途中に右手がつられたり、コードの1度を飛ばして3度・5度で4回弾いたりと我ながら無様な所が多々有りましたが、特に問題も無く終われそうです。

…終われ…そう?

今挙げただけでも十分駄目な気がします。
駄目な気がしますが、そこは好きな曲。


練習できて良かったじゃないか!


こう言うところはポジティブにいきますよっと。
 
 

左右で同じ音階を弾くと中指の感覚がなくなる。


ソッソーレッレーミッミーレー♪

大分ト長調の音階にも慣れてきました。
しっかりとドレミを口ずさみながら練習しています。

ここでふと疑問に思ったのですが、この音階を口ずさみながら弾く練習って、左手もメロディラインの場合どうするのでしょう?
普段はコード弾きなので気にしていませんが、今回の『きらきら星』の場合は気になります。
もっとも今回の場合はオクターブが違うだけなので、どちらでも一緒ですけど。


『きらきら星』ですが、どうにも納得がいきません。
音階を間違わずに弾くのは特に問題ないのですが、この譜面の殆どに掛かっているスラーをどうして良いのかわかりません。
以前から気にはなっていたのですが、同じ音階をスラーでつなげている部分の弾き方が分かりません。
同じ音階なのでどうしても一度指を上げる事になると思います。
そうすると1音ずつ区切ってしまう感じになってしまいます。
これは安物キーボードだからなのでしょうか?
ピアノとか電子ピアノ、タッチレスポンス付きのキーボードなら完全に離さないとか出来るのでしょうか?

むしろ根本的に考え方が違う可能性も有ります。
今度、ニコニコ生放送で質問でもしてみることにします。


そんな雰囲気になればですけど・・・。



こんな状況で『きらきら星』を弾き続けても意味が無いような気がして来ましたので、間違わなければOKルールで次に進む事にしました。

次の曲は『ユア・マイ・シャンシャイン』です。
今までとはちょっと毛色の違う曲になったような気がします。
童謡も嫌いじゃないですが、ちょっとステップアップできた気がして自然とモチベーションが上がります。
譜読みもメロディが浮かんできて早く弾きたくて仕方なくなりました。
なりましたが最初の音が、


ヘ音記号からです。


ヘ音記号からト音記号までスラーが引いて有る大譜表なんて、どうして良いか分かりません。
そのうち大譜表を丸で囲んでしまいそうですね
左手1指で一音弾いたまま右手で引き続けるのでしょうか。
左手1指は押しっぱなしでコード弾きとか、普通に無理だと思います。

そういえば譜読みしていた時も最初の1音が変に高かった気がします。
ひょっとして、出だしの左手1指だけメロディーラインなんじゃないでしょうか。
今回は左手が和音になりますが、そこは置いておいて右手だけで弾いてみます。


タン(ヘ音)タンタン(ト音) ターンターン♪


おおっ!
やっぱりそのようです。
聞き覚えのあるメロディーになりました。
出だしだけ左手で補助って感じです。
なるほど、なるほど…で、



なんで?


何故最初だけ左手なのでしょうか。
右手でもいいような気がします。
ネットなどに公開されている譜面だって、五線譜をはみ出し、遥か下の音階まで書き足された物をよく見ます。
試しに右手で弾いてみることにします。



タン♪ぶげぎょっ



と…遠い…。

弾いて弾けないこともないのですが、その後が大変です。
身についていない感覚で弾こうとすると、運指がめちゃくちゃになります。
もっと練習してからじゃないと大変みたいでした。

素人のくせに調子にのりました。
普段のリズムものれていないのにって話してすよっと。
ハ長調のコードにナチュラルの意味が理解できない。



クネクネと腰をずらしつつ弾くこと数日…。
やっと腰の位置が決まりました。

結局のところ、真中の音階のミとファの間に座る事にしました。
なんとなくこの辺りが応用が利きそうというか、どこも無理が無いと言うか、そんな気がしたからここに決めました。
ペダルとかあればまた違うのでしょうけど、生憎私のキーボードにそんな機能はありません。
ハ長調でもト長調でも窮屈な感じは否めませんが、きっと何処に座っても大差ない気がしますので、このまま慣れてしまうことにします。


そんなわけで、今までやった曲を全部やりなおしてみました。
やはり隣り合った鍵盤を同時に押してしまうミスが連発されます。
連発されましたが、2~3回くらい弾ききれば違和感はなくなりました。
練習曲がド~ソまでを多用するのでフラダンスみたいになりましたけどね。


『初めてのブルース』の怪しい調べを終えて、ト長調まで戻ってきました。
ブログ上では3行で戻りましたが、実際は3日くらいかかっていたり、いなかったりするのは時の悪戯です。
なにか勿体無いやり直しをしましたが、きっと実になったと思い、前回とちりまっくった練習曲を弾いてみます。


ソラシド↑レッレ→♪

レドシラ↓シ↑ソ↓ラ↑♪



少し違う気がしますが、こんな感じでサクサクッと弾けました。

はい、


当然何回か弾いてからです。


なんというか、こうとちりまくるとト長調に戻ってきた感が満載です。

このままの勢いで新しい練習曲に突入してみました。
今回の練習曲は『きらきら星』です。
ドっドーソッソーラッラーッソー♪でお馴染みのあの曲です。

幼少期から慣れ親しんだ曲だけに読譜も何もなく、自然と指が動きます。
今回の左手はコードではなく、右手と同じメロディーを弾くようですが、何の違和感もなく指が動いてくれました。
唯一躓いたのは同じ音を違う指で弾く所くらいです。
もっとも『漕げよマイケル』でも有りましたので、大した問題でもありませんでした。


ああ、そういえば凄く大きな問題がありました。
実際はソソレレミミレ♪と弾くのですが。



ドドソソララソ♪って口ずさんでしまいます。


普段から口ずさむ音階も無茶苦茶なので、そこから直さないとですよっと。

黒鍵を探して小指が宙を掻く。


改めてまじまじと自分の指を眺めてみると、想像していたよりずっと短いような気がします。
あと小指が真っ直ぐじゃないことに気が付きました。
きっと黒鍵が上手く弾けないのはそのせいじゃ…

ないですね。

違和感なくなるまで弾きつづければ良いだけのことです。
うんうん、きっとそう。


『初めてのブルース』で怪しさと黒鍵を十分に堪能しましたので、次の項に移りたいと思います。

次の練習は今までのド(ハ)から始まるハ長調ではなく、ソ(ト)から始まるト長調のようです。
ト長調にすると「軽く、流れるような響き」になるそうです。
ちなみにハ長調は「素朴で、安定感がある」だそうです。
例えばどんな曲がト長調かと言うと、クリスタルキングの『大都会』などらしいですね。



あぁ、アァッーー!


… 


あ゛?


どの辺りが軽快で流れるような曲なのか良く分かりません。
いや、わざとそう言う選曲をしたので当然と言えば当然ですけどね。
だってあれですよ。
調がどうのって言われても理解できる程、音感に優れてませんから。


さて、感覚の違いは分かりづらいですが、譜面上では一目で分かる違いが有ります。
五泉譜の一番左、ト音記号とヘ音記号の横に♯が一つ付いています。
ト音記号では五線の一番上の線上(第五線と言うらしい)に、ヘ音記号では五線の上から2番目の線上(こっちは第四線)です。

どちらもファ(ヘ)に当たる場所ですね。
どうしてファ(ヘ)の場所に♯が付くのかなどと言う事は書いてなく、基準がソ(ト)ですよとだけしかわかりません。
書いてないって事は今は重要ではないのかもしれません。
これも追々勉強するとして、まずは練習用の楽譜を弾いてみます。


ぽぽぽぽーん♪


なんて軽快に弾けるはずもなく、一音ずつ確かめるように弾いて行きます。
片手ずつでソから順番に上がって行き、ドで折り返して下がって、最後に少し飾るように折り返すだけの楽譜です。
たったそれだけなのに思うように弾けません。
読譜力の無さ全開です。
それになんだかとても、


狭苦しい!


これでどうして軽快で流れるような演奏が出来ましょうか。
仕方がないのでクイッっと腰の位置をずらします。
体の中心をドからソの前に動かしました。
なんともしっくり来るこの感覚。

コレなら弾けそうです。

ていうか弾けました。

しかし、曲の途中で変調するものもあると聞きます。
この方法だと曲の途中でクイッっと腰をくねらせなければなりません。
だからきっと間違いだと思います。
おかしな事になる前に直さないと駄目ですね。

変調の度に腰をくねくね…ちょっとセクシーかもしれませんよっと。