本を読む本
テレビやラジオを見たり聞いたりするのと同じく、受身の態度で読書をしている人は多いと思います。
目的を持って読むことが大切だとわかっていても、「積極的」に読書をするということがどんなものかは
普通わからないと思います。
1940年に米国で発刊されて依頼、世界各国で翻訳され読み継がれている「本を読む本 」は、
本を読むということはどういうことか、また、読書の技術を解説している本です。
今まで、読書の技術について学んだことはありませんでした。
積極性についても同様です。
初めてのことだからこそ、理解に苦しむことは多いのですが、それをそのままにせずに、
挑戦し、理解を深めていくことが大切だと認識しました。
読書には4つのレベルがあります。
1.初級読書
2.点検読書
3.分析読書
4.シントピカル読書
このレベルは、順番に抑えていくことが大切です。
レベル1については、個々の言葉を認識し、その文は何を述べているかというレベルです。
レベル1については中学や高校で習得できていたにしても、レベル2以降については読書が好きな人でも
至っていない、やってない人が無い人が大半だと思います。
その本は何について書いたものであるか、どのような構成か、どういう種類の本か、などが点検読書です。
分析読書は、系統立てていくつもの質問をしていくというレベル1や2とは違って複雑な読書です。
シントピカル読書は、一つの主題について何冊もの本を相互に関連付けて読むことで、比較読書法とも呼べます。
本を批評するにしても、理解が必要ということも、この本を通じてよくわかります。
ただ、賛成や反対をするだけではなく、その根拠を示すことは理解しないとできません。
読書法をマスターしていくことで、真の良書にも出会えると思います。
すぐれた本の場合は、再読したときに、本も自分も成長したように感じる本だそうです。
確かに、そのような本は存在します。
でも、100冊に数冊あるかないかだと思います。
大抵の本は、一度読めば理解できる内容であったり、再読すると色あせて見えたりもします。
自分にとって最高の良書に出会うためにも、読書の技術を磨き、そして積極的に読書をするということが大切です。
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本物のお金持ちとは?
世界的に見ても、日本人にはお金持ちが多いと思います。
世界第二位のお金持ちとも言われるようです。
でも、真の豊かさとして見た時に、日本人のお金の使い方ってどうなのかな?って思うときがあります。
お金を貯める人が多いのも、日本人の特徴ではないでしょうか。
日本の銀行の金利は、世界一低いといわれるのに、将来のために貯蓄をするというのは、
海外から見ると奇妙に見えるそうです。
米国では、貯蓄ではなく投資をすると聞きます。
お金を働かせるという日本人にはあまりない発想ですが、投資をするとはそういうことになります。
20代で1億の資産をもち、100の不動産投資をしているマダム・ホー氏の「世界一愚かなお金持ち、日本人 」は、
世界から見た日本人がよくわかります。
いまや、マダム・ホー氏の実績は凄いですが、コーラも買えなかったほどの貧乏からミリオネアに至った話も
参考になりますね。
本物のお金持ちが一番大切にしているもの、それは「お金」や「時間」ではなく、「信用」というところからも、
彼女の考え方やそこまでの実績に至った経緯がつかめると思います。
お金持ちになるには、賢くなることは大切だと認識します。
例えば、なぜ、貯蓄ではお金持ちになれないのか。
100万円の資金を、日本に銀行に預けて1億円にするには、なんと1440年かかります。
一方、同じ資金を投資にまわしてレバレッジをかければ、1億円にするには、たった7年なのです。
ほとんどの人の本業は、労働収入です。
Active Income だけでは、お金持ちになれないのは誰でも知っていると思います。
そこで、Passive Income である不労所得を得ることがお金持ちに繋がるということを認識して、
勉強しないといけません。
お金の勉強をしないまま大人になる日本人だから、愚かといわれても仕方がありません。
今からでも、お金の勉強をすることが大切ですね。
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何が生活の中心なのか
通常、自分の中心にあるものについて意識をしていないと思います。
私自身も、7つの習慣 を読むまでは意識していませんでした。
ただ、これがわかると、中心にあるものがどんな影響を及ぼしているかがわかりますし、
自分の考え方、生き方が変わります。
中心にあるものとは、以下のものです。
■夫・妻
■家族
■お金
■仕事
■所有物
■遊び
■友達・敵
■宗教組織
■自己
一つが中心という人はあまりいないと思います。
その時、その時の環境で変わりますので、いくつかが自分の中心になっていると思います。
中心に何かを置けば、その中心に置くものによって、安定性や方向性、知恵、力に一貫性がなくなります。
つまり、その中心のものによって、左右されてしまうのです。
では、何を中心におくといいかというと、「原則中心」になります。
不変的な原則を自分の中心におきます。
原則というのは、何に対しても一切反応はしません。
すべての物事に対して、バランスよく見ることができるようになります。
何かに固執すれば、それしか見えなくなることがあります。
例えば、ビジネスだとします。
そして、子供が熱を出したとします。
ビジネスが中心であれば、子供の状態を理解しようとせずに、真っ先にビジネスを優先するでしょう。
このように何かを中心におくことは、間違った判断をしてしまうことになりかねません。
幸せになるとは、一つのことを中心においた考えではいけないということを、7つの習慣 から学ぶことができます。
原則を中心におくということは、幸せになるためにとても大切なことですね。
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