<4月マリチャンヌ大学。テーマ変更しました>
参加費も、ご時世価格に変更。
💖熱量高めで
あなたを真反対の世界へお連れする💖
お手伝い心理カウンセラー・
マリチャンヌです。
わたしは現在、
心理カウンセリングを通して
心のボタンの掛け違いをゆるめてほぐし
未来を思い出すお手伝いという
お仕事をさせていただいています。
【このような思いをお持ちの方是非どうぞ】
意思は大事。
誰かにぶら下がりたい人に
気を使うとき
自分もそこにぶら下がっている。
本当に伝えたいことを
オブラートをたくさん使って
包み込んで包み込んで
手渡すから
渡された方は、ハートに何も響かない。
ただ、生ぬるい関係が
また一回増えただけ。
わたしができるのは
自分のことだけ。
違うなぁと思えば、降りればいいのです。
ぶら下がりたいひとは
また、よその鉄棒を探すだろうし。
もし、クレクレを使って目の前で
食い散らかすことを繰り返されても
『わたし』には関係のないこと。
意思の近い人同士は引き合う。
砂鉄と磁石のようなもの。
損を引き受ける覚悟なく
船なんか進むわけもない。
誰かの借り物の言葉の説得。
有名人でも関係はない。
『わたし』の口の中のカレーの味に
正しさはない。
ただ、そう感じるだけ。
ひとに聞くことではない。
生きることは許可制ではない。
そして、そんな一連を思うとき
『わたし』自身、もうその意識がスタンダードな場所には
用事はないということでもある。
損したくないと握っていたものを
捨てて行く時期。
後ろ楯などなくても
生きていける、ごく当たり前の感覚。
マリチャンヌ大学でお話できるといいですね。
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