お久しぶりになりました
夏も元気に過ごしています!
現在の話を書くには私のポンコツ頭ではなかなか進みません……。
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今回は小児リハ診察編です。
リハビリは卒業となりましたが、小児リハ科の先生との診察が半年ごとに1回ありました。
なんやかんやといろいろ失念してる気もしますが、これと言った変化もないままの2歳代でした。
一時期、夜驚症のような症状があって診察で相談しましたが。
『この時期の子にはよくあるよ! もう少し様子みてたらいいよ〜。心配しなくて大丈夫』と先生から言われまして。
先生の予言通り3歳前には夜驚症のような症状は消えました
積極性はないけど、やればできる。
やらせるまでが大変だし、家ではやらないけど、保育園ではゆっくりだけどできる。
3歳の頃はそんな息子でした。(そこは現在進行中か・笑)
3歳半を過ぎた頃の診察では主治医の先生から
『僕からみたらごくごく普通の3歳児』
という太鼓判をおされ、私自身も "これがはるたの個性なのかな?" と思うようになりました。
自信がなくて、妹からも泣かされるような優しい子。
チャレンジ精神が元々弱めなのだから、何においても練習が積めなくて幼いようにみえるのはしょうがない――。
4歳になったら診察もなくなるのかな、とそんなことを思っていました。