前々回の記事、約2年前のST相談会以降のことを振り返ってみます
今回は自治体の健診編です。
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1歳6ヶ月健診・再々検
2歳7ヶ月時。1歳6ヶ月児にまじって受けてきました。
医師の診察で『二語文でてるなら大丈夫でしょう』とさらっと言われて終わったのだけ覚えてます
自治体での定期健診の3歳児健診のときにまた来てください、となりました。
ちなみにはるたの二語文は2歳3ヶ月頃にでました。
あっぱ(はっぱ)、あった。
あっぱ(はっぱ)、かわいーね。
保育園の桜の木や草花を指差してよく言ってました
人より自然が好きなはるた氏でした
3歳児健診
3歳5ヶ月時。住んでいる自治体では3歳6ヶ月頃に行います。
この頃には三語文がでていて、わちゃわちゃお話しもできていました。
が、健診会場では安定のフリーズ状態になってました。
イスとテーブルが並んだ問診ブースにて保健師さんと発達のテスト。発語なく、質問には絵を指差して答えてしました
大きい・小さいの質問は理解できてませんでした。それでももっと理解できてないと思っていたので、正解してる質問もあって感心しました。
(大抵のことはハードル低めな親)
しかし、全く発語なしだったので、
『お話しできるんですよね…?』と保健師さんから心配される始末で。
テストが進むにつれ、飽きたのか離席。
ふらふらしてんのその時の会場ではるただけだったかな……
「ほら、イスに座って!」とイスをポンポンして着席を促すと戻ってくる。
と、
ママのイスは、ないんだねぇ〜。
ちっさい声でこちょこちょっと発語。
これで話せる認定もらえました
医師の診察は『☓☓病院通ってるの? じゃあ、そちらで診てもらって』で終了。
毎回思うんだけど、自治体の健診いる?
毎度のごとくイライラしながら健診会場をあとにしました。
ST相談会はあれから受けていません。
特に地区担当保健師からマークされることもなく、ゆるゆる生活しています