リハビリ振り返り | ADHDママは息子の発達が心配。

ADHDママは息子の発達が心配。

息子・はるた 5歳。小児リハビリ科通院中。ゆっくりびびりな男の子を心配するブログです。

だいぶ期間が空きましたが、前回の記事(→)からのリハビリの振り返りです鉛筆
1歳3ヶ月〜直近のリハビリまでをさらっとニコ



あの後の数回のリハビリの時間はギャン泣きの嵐でした。
PTさんがおもちゃなどで興味を引きますが、はるた赤ちゃんは仰向けやお座りの姿勢でぎゃんぎゃん泣くばかり。
ハイハイ等のPTさんの見たい動作は一切やらず、リハビリらしいことは全くできてませんでしたショボーン
汗だくでおもちゃで興味を引いてくれていたPTさんの姿が今も忘れられません。笑
私も申し訳ないやらなんやらで汗が止まらなかったり滝汗仕事休んでまで来てるのに……とどんより思ったり。


そんなことが続きましたが、何度か通っているうちに徐々にリハビリに慣れてきたはるた。
だんだんと落ち着いてリハビリに参加できるようになりましたうずまき
ハイハイ、つたい歩きの動作を見てもらったり、段差の上り下りの練習をしてきました。
現在の小目標は床からの立っちができるようになること。

今までにPTさんからいただいたアドバイス星
・床からの立っちができるように、床から上へ視線を上げてあげることが大切。
・高さの認知ができてないために、段差を下りる動作ができていない(頭から下りようとする)。
→現在は足から下りれるようになりましたグッ

直近のリハビリでは、ハイハイがだいぶしっかりしてきたので靴を履かせて歩く練習や外遊びを勧められましたキラキラ
ハイハイし始めの頃は『急いで歩かせようとしないでしっかりハイハイさせましょう』と言われていたのに、感慨深いものですえーん


そんななか新しく作っていただいたリハビリテーション実施計画書では、目標が『独歩の獲得』に設定されていました。
ひとり歩きができるようになったら、リハに通えなくなってしまうのか? そこがちょっと気になるところですショボーン