いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
境界線を引いた瞬間に起きたこと
先日、カウンセリングコースの告知記事に、あえて厳しい一文を添えました。
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「同業者の偵察や、パクリ目的の受講はご遠慮ください」
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「他の心理塾との掛け持ち受講はご遠慮ください」
理屈としては当たり前のことです。
でも、これを出した瞬間、メルマガの読者数がダダダーーッと減りました。
熱心に読んでくれていたはずの人たちが、一気にいなくなったのです。
「ああ、そういう目的で読んでいた人もいたんだな・・・」
そう理解しつつも、心のどこかで
「NOを言っても、周りに受け入れられたい」と願っていたわたしは、正直少しだけグダグダと動揺していました。
師匠の告知ページに、愕然とする。
そんな時、私がかつて師事した先生の
(心屋ではない)
最新のセミナー告知が目に止まりました。
そこには、こう書かれていたんです。
「また、以下の方はご遠慮ください。
❌ 「セミナーをパクリたい方」
・・まりこ、愕然。
(でっかい赤いバツ印付きでっせ)
「先生、それ、そんなにはっきり書いちゃって良かったんかいっ!!」と。
安堵のあまり、涙が出そうでした。
そう、先生はいつだって「自他の境界線」がガッツリ引けている方でした。
わたしが告知にその一文を添えたのも、かつて先生が別の場所でそう記しているのを見て、
「あ、これは言っていいことなんだ」と安心したのがきっかけだったことを、そこで思い出したのです。
それは「ケチ」ではなく、あなた自身の「価値」を守るため!
人間なので、わたしも他の面ではしっかりケチな面はあります。
けど、これに関しては
「情報を盗まれたくないから、パクリ禁止」と言っているわけではありません。
その真逆です。
(ここがまるで伝わっていると思えなかった部分なんだよね)
誰かに習ったことを、自分を通さずにそのまま右から左へ流す。
そんなことを続けていたら、その人の中身はどんどん空っぽになり、本当の意味での価値(経験)が育たなくなってしまう。
わたしは、常々、人間は源泉だから、生きている限り知恵も溢れ出てくるものだから、どんどんシェアして循環させようと言ってます。
・じゃあ、どんな時でも与えてくれて当たり前だろ!
・情報だけケチるんじゃねえよ!
・言ってることに矛盾があるんじゃね?と
と解釈されるのが、わたしは、自分自身が一番苦しかったんです。
「循環」と「搾取」の決定的な違い
(ここもまるで伝わっていると思えなかった部分なんだよね)
「循環」という言葉を都合よく使って、常に誰かから与えてもらうことで「自分の価値」を作ろうとすること。
それは、わたしがずっと言っている「源泉から溢れ出る循環」とは、全く別の話です。
「自分の価値を信じられない」から、他人の源泉から奪おうとする。
それは、その人の首を絞めること。 だからわたしは、NOと言ったのです。
うわあ・・やっと言語化できた。
なんだ、そんなことか・・
自分自身のために見つめ直してはみたが、もうそれ以上の理解を求めて説明して回る必要もないな、と今の今は思っています。
(あー長かった!)
「誤解されたままで、いい。わたしがわたしの気持ちを一番よくわかっているから」
スタンスをはっきりさせることで、本質を汲み取れるクライアントさんに、ちゃんと出会える。
これがわたしの「在り方」であり、腹の底からの決意です。
それでいい人だけ、ついてきてくれい。
もりわきまりこ
嫌われる勇気を持って、自分の真実を生きる。




