いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
何度かご相談にみえた、
「学ぶことが好きなんです」とおっしゃる男性からのご相談です。
クライアントさん)
僕、学びが好きなんだ・・とずっと思っていたんですが、
カウンセリングを受けているうちに、
最近どうも違うのかもしれないと気づくようになりまして。
わたし)
あら!すごいねぇ。
クライアントさん)
ここだけの話なんですが、
僕、自分だけ知らないという状態が嫌だったみたいなんです。
わたし)
おお??
クライアントさん)
小学生の時、仲間外れにあって、
みんなが知っていることを、僕だけ教えてもらえなかったことがあって。
あと、大人になってからも
教えてもらったはずなのに、
僕だけ最後まで相手の言っている意味がわからなかったことがありまして・・
あの悔しい感覚が、すごく苦手だったんです。
わたし)
・・もしかして、
ひとりだけわからないと、不安になっちゃうのかね?
クライアントさん)
はい。
僕ね、
「自分のこと、本当は賢くない」って思っているからだと思っていたんですが、
どうもそれだけではなかったみたいです。
・・と、お話しくださいました。
素直な方ですよねぇーーー。
まずは、
本音を出せる今のご自身に、
「素晴らしいねぇ〜〜」
と、大拍手をしてあげてください。
知的好奇心って、
本来は、放っておいても自然と出てくるものです。
知りたい。
面白い。
もっと深く見てみたい。
そういう純粋な興味から出てくる学びは、
その人の世界を広げてくれます。
ただ、もしそこに、
「自分だけ知らないのが怖い」
「自分だけ置いていかれるのが嫌だ」
「わからない自分には価値がない」
という不安がくっついていると、
学びはどんどん苦しくなります。
学んでも、学んでも、
どこか満たされない。
知識を増やしても、
安心できない。
新しい講座に行っても、
本を読んでも、
動画を見ても、
「まだ足りない」
「もっと知らなきゃ」
「みんなに置いていかれる」
という焦りが消えない。
その場合、
本当に必要なのは、
さらに知識を増やすことではないのかもしれません。
自分だけ知らない。
自分だけわからない。
その感覚が苦しい気持ちを連れてくる時、
そこには、昔の経験が関係していることがあります。
・手取り足取り教えてくれるべきなのに、
教えてもらえなかった。
・自分だけ仲間に入れてもらえなかった。
・みんなはわかっているのに、
自分だけわからなかった。
そういう怒りや悔しさが、
心の奥に残っていることがあります。
するといつしか、
「誰にも負けない」
「誰よりも知っている自分」
「置いていかれない自分」
になることで、
腹の虫を収めようとすることがあります。
もちろん、学ぶこと自体が悪いわけではありません。
でも、
知らないことがある自分に気づいた瞬間、
胸の内側が焦りでざわざわとかき立てられるなら。
それは、今の問題というより、
昔の痛みが反応しているのかもしれません。
たとえば、
「おまえはなんでそんなに物覚えが悪いんだ?」
「△△君は、もうあんなにできるようになっているのにねぇ」
「欲しいものは急いで取りに行かないと、みんなに先に取られちゃうわよ」
「他の人は、もうみんな知ってるよ〜」
そんな周囲の人のちょっとしたひとことが、
子どものあなたには、まっすぐ刺さっていたこともあります。
大人にとっては、
何気ない一言だったのかもしれません。
しかし、子どもの頃の自分にとっては、
「わたしは遅れている」
「わたしは足りない」
「わたしだけ知らないと、置いていかれる」
「みんなについていけない自分には価値がない」
という価値基準を作るほど、
大きな出来事だったのかもしれません。
「三つ子の魂百まで」ではありませんが、
周りに置いていかれる自分には価値がない。
そう思い込んでしまうと、
本来自分がどうしたいのかよりも、
集団から振り落とされないこと。
恥をかかないこと。
知らない自分を見せないこと。
誰よりも早く情報を取りに行くこと。
そこが人生の目的になってしまうことがあります。
そうなると、当然、選ぶ行動も変わります。
本当に興味があるから学ぶのではなく、
不安を消すために学ぶ。
知りたいから動くのではなく、
知らない自分を責めたくないから動く。
自分の世界を広げるためではなく、
誰かに負けないために知識を集める。
それを何度も繰り返していくうちに、
自分で決めた価値基準の中で、
がんじがらめになってしまいます。
そして、その縄から抜けることは、
なかなか難しくなります。
せっかくこの記事を読んでくださっている、
ご縁あるあなた。
よろしければ、
ここでわたしと一緒に、
少し立ち止まって考えてみませんか。
かけがえのないあなたの本音をないがしろにしてまで、
その不安に付き合い続ける必要は、
果たしてあったのでしょうか。
いい。
悪い。
正しい。
間違っている。
知っている。
知らない。
できる。
できない。
そういう価値基準のメモリの位置は、
流行語と同じで、
時代や場所や人によって、
いともあっさり変わっていきます。
ある意味、
非常にいい加減なものです。
この世には、
生きて死ぬ以外、
絶対なんてものはありません。
誰かの評価に振り回されてしまう癖があるのなら、
まずは、自分基準を取り戻すことが先です。
誰かにバツ印をつけられても、
あなたの中では本当は、
「いや、それ別にどうでもいいじゃん」
と思っていたことはありませんでしたか?
たとえば、
靴下が裏返ったまま洗濯機に入っていても、
洗えていれば別にいい。
掃除はクイックルワイパーでテキトーにやっていても、
別に汚い部屋にはならないし〜。
千切りもみじん切りもできないけど、
キッチンバサミや、ブンブンチョッパーを使いこなして、
おいしい料理は作れる。
お得情報を聞いても、
自分には必要ないことがほとんどなので、
ほぼ行動することはない。
そうなのそうなの。
そうなんです。
誰かにとっての、
「これいいね!」
「これは必要です!」
「これは知っておくべきです!」
は、必ずしも、
あなたの暮らしに必要なものとは限りません。
みんなと違っていることを、
大事に思ってもいいのです。
むしろ、
胸を張って大切にしてあげませんか。
たとえ知らないことがあっても、
知っている誰かがカバーしてくれている。
この世は、持ちつ持たれつでうまく回っています。
全部を自分ひとりで知っていなくてもいい。
全部を自分ひとりでできなくてもいい。
全部に遅れずついていかなくてもいい。
雑学王になることより、
あなたの人生に本当に必要なものを、
大切にしながら生きていこうじゃありませんか。
あなたが経験して、
見て、
気づいたもの。
そこには、
あなたにしか見つけられなかった景色があります。
もし、それを知りたいという人がいるなら、
その人たちに伝えてあげればいい。
自分が好きに生きているだけで、
誰かの世界を広げるお手伝いになることもあります。
それって、すごいことです。
「知らないと価値がない」
「遅れると置いていかれる」
「みんなと同じ場所にいないと不安」
そんな前提で学ぶのではなく、
「わたしは、これが面白い」
「わたしは、ここに心が動く」
「わたしは、これを誰かに手渡してみたい」
そんなふうに、
自分の内側から湧いてくるものを、
大切にしてあげてください。
どんどん行動して、
あなたが見つけたものを、
誰かの世界を広げるお手伝いに使っていこう。
がんばらなくても、
ゆるゆるニコニコな選択肢は、
いくらだってあるのです。
あなたのままの天才性を、
生かして生きていきましょう。
他人と自分を比べることがやめられない。
ひとりだけ違う意見だと、
つい多数派になびいてしまう。
知らない自分、
わからない自分を見せるのが怖い。
そんな方こそ、
行きつ戻りつしながら、
暮らしの中でゆるやかに、
本来の自分を表に出す練習が必要です。
「自分の場合はどうなんだろう?」
「今の自分の現在地を一度整理したい」
「同じところを回り続けるのは、もう終わりにしたい」
という方には、
まずは気楽に話せる場もあります。
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*毎日1通ずつ届くので、あなたのペースで読み進めてみてくださいね*
2日目:【「分不相応」ブロックを壊せ!】
幼少期の刷り込みと人間関係の共通点
3日目:【「なんでもいい」が豊かさを遠ざける】
集団で本音を言えない癖の代償
4日目:【貯金の鬼でも不安な理由】
「お金がない人は無理」が映す、避けてきた惨めさ
5日目:【罪悪感は不要】
金欠なのに「奢ってしまう」癖を卒業!自分に愛とお金を注ぐ作法
6日目:【仕事が続かなくても、あなたの価値は変わらない】
「心地よさ」で稼ぐ自由の許可
7日目: 【楽して、楽しくどんどんお金を受け取ろう】
苦労至上主義を手放す最終許可











