いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
YouTubeになぜか、おすすめとして出ていたので観ました。
気になっていたからです。
ADHD:
注意欠如・多動症(ADHD:Attention-deficit/hyperactivity disorder)とは、不注意(集中力がないなど)、多動性・衝動性(落ち着きがない、順番待ちができないなど)の2つの特性を中心とした発達障害です。また、“注意欠如・多動性障害”と訳される場合もあります。
(参考/引用・メディカルノート)
カウンセラーの仕事をしていると、ご本人が自覚のあるADHD(医師に診断された方)だけではなく、いわゆる本人は無自覚の「グレーゾーン」の方も悩み相談にいらっしゃいます。
多いなぁと感じるのは…
「難関大学は卒業できたが、就職してから会社でやっていけない、出来が悪い自分を責める」
さらに、お話を伺うと共通している考え方がある。
最大公約数=普通に憧れ、最大公約数が憧れる、良いと言う業種にこだわり、就職し、やめる、自己嫌悪、また就職・・のループをぐるぐる。
辛さの元になっているのは、社会に認められる普通のわたしを手放せないことなんです。
特にグレーゾーンの方は、一見、社会で苦労してるふうには見えないので
(だからグレーと言われるのでしょう)
デキるわたしになるために、奮闘努力をされてきているので、顔がデキる人っぽいのも特徴。
自分で自分のハードルを上げているため
「デキると思ってやらせてみたら、サッパリじゃねえか!」と、勝手に周囲に期待され、失望されるという経験をたくさんされている方もいらっしゃる。
それが、自信喪失となり、うつとか、他の精神疾患に繋がり、一人でダブル、トリプルの生きづらさを抱え、しんどい生き方になっていたりね。
動画内でもまこなり社長が言ってた通り、ASDの方で、ADHDの特性をお持ちだな〜と感じるクライアントさんも数人いらっしゃいました。
でね!
(ここからが重要)
わたしは、セッション、または相談室でたくさんの相談を受けながら感じるのだが・・
自分の脳の癖を自分がどう捉えるか?で
同じ特性があっても、気楽に生きられるか否か?の道はずいぶん分かれるのではないかと思うのです。
クライアントさんでも、最後の最後まで、ADHDだから持っている特性を全否定して、ひっくり返すことに人生の時間を思いっきり捧げることをやめない!と決めている人と
ADHDだから持っている特性を、まあね〜しょうがないわよねーーそれもわたしだしーーと、好きではないかもだけど肯定できている方がいらっしゃる。
ひっくり返すことをやめないという方は、ラットレースを手放さない。
事実だけ言いますと、好きではないかもだけど自分の特性を肯定できている方は、その人でないとできないことを組み合わせて、その人でないと咲かすことができない場所で、素晴らしい花を咲かせてらっしゃるんです。
だから、
わたしは
>ADHDだから持っている特性を、まあね〜しょうがないわよねーーそれもわたしだしーーと、好きではないかもだけど肯定できていること
ってとこを、まずはゴール設定としておいてほしいなぁが・・あります。
(最大公約数ができることをできるようになること云々の前に)
時間はかかるかもですが、これも結局は、わたしがわたしを愛しているという、普遍的なことに変わりはないので。
そこを否定して、すごいわたしを目指すをトライしてみても、ラットレースになりがちかなと、複数のクライアントさんと長くお付き合いしながら感じていることです。
思考に逃げる癖
(社会で、多数派から叱られないために、振る舞う振る舞い方
テンプレを探し続ける。ああすればこうなるで、切り抜けようと情報を得たがる)
は、もうしなくていいんですよ。
あなたの中にある天才性は、あなたが思うのとは違うルートから、社会の裾野まで豊かさの水を流す力を秘めています。
外に出してあげようよ。
そのためには、まずは「普通」という言葉の定義を、見直すことが大事です。




