いつでもハロウ!
元イラストレーター25年歴/
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
対人関係に心を痛め、独学で生きづらさから解放できたら、という思いから心理学を勉強されている方は多くいらっしゃいます。
自分に合ったやり方にたどり着いた!と思ったのに、
それまで握りしめてきたやり方
価値基準で、こなしてきたこと、
乗り切ってきたこと
経験値という記憶が
体感として強く残っていると
根拠なく、ランダムにわたしたちの目の前に
いつかの記憶のトスを上げます。
自動のバレーボールマシーンのようなものです。
(バッティングセンター)
トスが上がれば、惰性で打ち返します。
大人年齢になればなるほど、心のことはとなると時間を要するのは
脳は変化を嫌うということと関係があります。
脳は、新しいことを取り入れるのが苦手な、おバカさんの側面もあるため
なるべく省エネ、ルーティーンで物事を処理したがるんのです。
でもね、そんなときこそ
まっすぐに受け止めて怯えてしまうことがある
あなた自身のこと、あなただけは、どうか責めないであげて欲しいのです。
だってわざとじゃないんだから。
そして、カウンセリングというサポートも魔法の杖ではありません。
行きつ戻りつを繰り返しながら
本来のあなたが望む生き方を思い出せる
安心感という土壌を耕し直すお手伝い役です。
もともとわたしたちは、誰も彼も全てを持ち合わせて生まれてきているので
還れる場所は皆、等しく持っています。
「あなたが、あなたを待てるようになる」
それが、あなたの中の信頼といえるものです。
好転反応、フラッシュバックが出たときこそ、わたしに声かけてください。
一人だと、せっかく、あなたらしく生き直せてきているのに
しゃがみこんで、気分にやられてしまってここで元に戻ってそのまま以前のやり方に逆戻りしたままということもあるのです。
(わたしも、何度も何度もあります)
少し時間は要しますが、あなたがあなた自身に頼れるようになるためのサポートいたします。
一緒だから乗り切れることってあるんです。
(補助輪だからね)
お気軽にお声掛けください。
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