いつでもハロウ!
元イラストレーター25年歴/
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
夏場の生活介助のため、本日より帰省中でございます。
こんなトンチンカンな季節、そして平日。
機内は、混み合っていませんでした。
ふと、一番反対側の少し斜め前、何の気無しに目が向いた先に
小学校の頃よく遊んだ(小三から中三まで見事に同じクラスだった)女子がいたんです。
女子・・と言っても、53さい。
まあ、元・女子児童ね。
ちゃんと歳食ってたが、綺麗は綺麗だった。
三度見したけど、横顔が特徴的(綺麗なんですよ)だったので
多分彼女です。
あんなに、年中遊んでいたのに、中学の時、別の友達の取り合いなり
いつまでも小学生のままのような彼女に嫌気が差し険悪になってそれでフェイドアウト。
(思春期ですなあーーーー)
声を掛けたいとか、伝えたいことがあるとかは特に無く(罪悪感はない)機内からゲートを出て、そのまま散り散りになりましたが
あたし、とにかく、お互いが(って一方的だが)、今生きていてここにいたってことの安堵感がすごく出た。
生きてたな、・・
よかった。
そればっか。
(人間愛か?)
夏休み、朝も昼も学校のプールで、うなぎの泳ぎ方を練習して実践した懐かしい時間は、今でもかけがえのない事実。
どんな人生を、歩んできていたのだろうか
その人にとって、充実した今、だったらいいな。
とにかく、生きていてくれていて、よかった。
こだわりを諦めることでふっと気楽さが蘇るメルマガ、ご登録後暮らしの中ですぐできる7通のワークもあなたの応援団しています
初日7日間『お金の悩みに特化した』ステップメールつき。
1日目:セミナージプシーでもお金に恵まれる方法
2日目:本当に欲しいものなのに手に入れられない自分の価値をら上げる方法
3日目:集団の中にいると自分の意見が言えなくて生きづらさを感じている女性へ
4日目:お金がない人と付き合いたくない時の作戦会議
5日目:お金がないのに奢ってしまうんです
6日目:仕事が続かない、社会で地位がないのでお金も貯まらない方へ
7日目: 楽して、楽しくどんどんお金を受け取っていきませんか