いつでもハロウ！
元イラストレーター25年歴/
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
やることあるのに
捗らないときは！
まず寝るのだ！
唐突ですか？
いえ、必然です。
噛み砕いてお話ししていきましょう。
わたしは基本、やりたくないことはやりません。
金の力で済むなら、丸投げでいいと思って
生きています。
（お金は、活きた使い方をするために存在していると思っています）
がまんしてまで
人の期待に応える系に、意味を感じないんですよーー
とはいえ、社会の一員であることから
免れられない側面もあります。
スーパー、郵便局、ガス、電気などの
ライフライン一式、賃貸契約など
それに携わる皆様にお世話になって、
今日が安泰！と言える部分もありますからね。
他もいろいろあるよーー
自分の仕事でいえば、長期講座のテキスト作成とか、受講生さんへのメール返信とか
やっていて、自分の心が動いている
実感があるお仕事に携われるって
わたしはホントに生きていて
よかったと思っています。
めっちゃありがたいです。
当たり前はねえからなーーですよ。
しかし、やる必要のある用事の中には、最低限、体調が整ってないと
(テキスト作成、ご相談の返信など)
焦点が定まっていないまま取り組むと
本心とはズレた対応になってしまいます。
客観的に物事を判断する力が、欠落レベルまで落ちているためよき案も出ません。
以前は、こういう時って
他人にイライラされる顔が脳裏をチラつき
すごく焦りが出ました。
焦りを解消するには
無理矢理にでもがんばることを使って
用事の方を終わらせればいい
という考えしか発想がなかったからです。
「他人の期待に応えなければ、相手が不機嫌になる」
「見捨てられる」という思い込みありきで動いていました。
子供の頃なぞ、本来自分がやろうと思って始めたことでさえ、途中からよく投げ出していたものです。
期待に応えられるクオリティまで到達しそうにない、じゃあもう全部やめてしまおう…という白黒思考を強く持っていたからです。
自分の値打ちを、相手に委ねていた時代ですなあ。
今は、こういうときは、社会性のない
自己中と思われてもいいので
基本、お相手に、ちょっと待っていただくか
予定を調整するなどしてでも
自分メンテナンスを最優先にしています。
(よほどの時は譲歩しますよ)
ちなみにわたしの場合、ほぼ
「深い睡眠が足りていない」が
体調不良の原因です。
こういう時でさえ
ついYouTubeや、洋服屋のサイト検索に
手が出てしまうし、出す時もあるんだけど
きえええええーーーい！と
カーテン閉め切って
むりやり、耳栓して寝ます。
寝るんです、とにかく。
30分でも。
からだを、睡眠不足という鞭で叩いてはいかんのです。
起きたら元気です！
眠いと焦点定まらなかったことも
スパスパスパーーーンです。
で、また寝ます。
ハイ！今日も元気です^_^
さあ！スパゲッティをゆでて
なんか作って食べるぞーーー
（行き当たりばったり）
ではではのーー
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