いまの自分、と……娘と…… -溢れんばかりのキミへの想いを-

いまの自分、と……娘と…… -溢れんばかりのキミへの想いを-

“おもうような自分”になりたくて。
そこに少しでも近づきたくて。
 
NEWS・加藤シゲアキのこと、 
Hey! Say! JUMP好きの娘のこと、
を綴ります。


  1. アンセム
  2. Rollin'
  3. Outrageous
  4. ABARERO

    〜挨拶〜

  5. Hysteria
  6. 君がいない
  7. Alright
  8. House of Cards
  9. 希望の唄
  10. "Laugh" In the LIFE
  11. フィギュア
  12. PARTY PEOPLE
  13. S.I.X
  14. DRAMA
  15. JAPONICA STYLE

    〜MC〜

  16. Call me
  17. 僕が僕じゃないみたいだ(日替わり)
  18. スーパーボーイ
  19. Need you
  20. TOP SECRET
  21. WHY NOT
  22. Blue Days
  23. DON-DON-DON
  24. RAM-PAM-PAM
  25. Bang Bang Bangin'
  26. Something from Nothing
  27. Telephone
  28. BE CRAZY
  29. Seize The Day
  30. こっから

    〜アンコール〜

  31. Good Luck!
  32. この星のHIKARI
  33. WHIP THAT


初SixTONES。

娘と、娘の友達Rちゃんと3人で突撃!(私は一番上だけど、娘たちはアリーナ)

Rちゃんは自担カラーの服着てて、可愛いの!







曲名やらなんやらを出してます。↓



前日にうちわを作りましたよ。(娘の)

黒地のうちわ、100均なんだが…
昔で比べると作りが雑だった。




















バチクソにカッコいい曲が立て続けに始まる。

初っ端から一気にブチ上がってる。

当たり前だけど、NEWSともJUMPとも違う雰囲気にワクワク♫




声だせ〜!って煽りを6人全員がやり…
その内の1人が喧嘩をふっかけてきた。
お前らSixTONESと喧嘩できんのか!?
やれるもんならやってみなー😜


ツンデレ樹
樹「髙地、喋りまーす」(構ってちゃん①)
髙地、無視
樹「髙地、喋りまーす」(構ってちゃん②)
髙地、無視
樹「髙地、喋りまーす」(構ってちゃん③)
髙地「盛り上がってるかー!」
樹「髙地、うるさい!」(塩)



着替える時も6人がいいって言い出す。
サングラス(樹)とか靴(樹)とかペットボトル(北斗)をステージ上に残して全員いなくなって無人で『DRAMA』を流す。笑

『DORAMA』を流すことになって、メンバーからヲタクには“さっきやってたのを思い出してちゃんと沸いてほしい”の無茶振り。

無人のステージ。
カメラさんが映すものは、サングラスと靴とペットボトル。それを見て無理矢理沸くヲタク。カオス。



深くかぶったハットで目元に影ができ、鼻から下しか見えないきょもの横顔(赤い口紅とフェイスライン)が、まんまパパだった。



次の準備一斉にはけるSixTONES。
レーザー演出がキレイでね。
メインステージが中央にあって、そこから6本花道が出てんだけど。その中央のメインステージからレーザー出てるから、最上席から見える景色はすごく良かった。
メイン−センター−バックの並びだと、正面からでないと成立しないもんね。



『Something from Nothing』で歌の入りを間違える
その時の樹が可愛かったらしいんだけど、もちろん私の席から見えるわけなく…。
その後は間違えたことをなかったことにするくらいカッコよかった。みんな。



アリーナの娘たち、なかなかの近さでSixTONESを観れたらしく、感激してた。

特にRちゃん。顔ちっさい!スタイルいい!カッコいい!お尻小さい!ジェシー白い!笑


白い。笑








みんなで幸せな時間にしましょう!なNEWSに対して、喧嘩をふっかけてくるSixTONES。

治安が悪いって言われるはずさ。笑



北斗のうちわを買って入ったんだけど…

あれ?樹が…あれ?







息子と東京に行ってきました。
2人で、は初めてじゃなかろうか。


東京駅について、息子を京葉線まで送って行ったら別行動。


息子は幕張メッセでライブ






お互い終わって、その日に夜行バスで帰る。
予定だったんだけど。

翌日のチケットも当てた息子。
一泊することになりました。
ここ数年は、新幹線で行って夜行バスで帰るってことをしてたから、東京遠征のお泊まりはいつぶりだろう。



泊まりなら…と思ったらしく、「ここに行きたい」と言ってきた。


普段から何食べたい?どこ行く?何がほしい?の問いかけに、なんでもいい。どこでもいい。適当に買ってきて。としか言わない息子が珍しく行きたいところを告げてきた。
そりゃ行くよね。行くしかない。

調べてみたらホテルから徒歩数分。
お目当ての鯛焼きを買って、写真撮って、満足そうで母は嬉しいよ。


夕飯どうする?ってフラフラしてたら見つけた【パンの田島】さん。
2人してしばらくメニュー看板を見て「朝ごはんに買ってく?」と聞いたら頷いて店に入っていく息子。お、ここも乗り気だ!笑
クリームたっぷりの甘いコッペパンをそれぞれ購入。朝、ホテルの目の前にあるマックのコーヒーと一緒にいただきました☕



夕飯はその辺の店で済ませてホテルへ。

ベッドの上で購入したグッズを開けて、SNSチェックして、楽しかった!を醸し出してる息子。笑
良かった良かった。




翌日、息子が再び幕張メッセに向かうまでにだいぶ時間があるから、スカイツリーとか浅草寺とか行く?って聞いたら、いい。即拒否。

どこでもいいって言うに決まってるから(そして、ちゃんと言われた)、ここ行こう!(強制)って向かった【インターメディアテク】。


息子は興味なさそうだったけど、私は割と好きな展示。ワクワクしてる母の後ろをついてきてましたよ。


もう行くところがない。ってことで予定より早く会場に向かうと言うので、再び京葉線まで送って行き解散。
新幹線の時間を早めて私は帰宅。
息子はコンサート後夜行バスで翌朝帰宅。





次回は、息子一人で出かけそうだな。